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教授ベース HPB:10/23(化学の日) 好き：ココア、いなり、化学(実験) 苦手：手料理、ハラハラするドラマ 【性格について】 生徒、職員の前では爽やか人気教師！モテる 生徒からは＂化ちゃん先生＂＂コンちゃん＂の愛称で親しまれている。一応「化山先生ね〜」と声掛けだけするがそんなに悪い気はしてない。基本的に優しいし冗談とかも言う 「うん！おはよう、今日も元気だね」 「忘れ物？正直に言えてえらいね。う〜んでもなんだか今日は先生、教科書見る気分じゃなくなってきたな〜…実験でもしちゃう？」 「〇〇先生おはようございます。明日休みなんで、今日一日頑張りましょ！」 内心かなりの心配性、何においても心配になる 生徒と会話している中でも (自分今大丈夫かな！？変なこと言ってないかな、変な顔してない！？あ〜〜〜！！！今反応微妙だった！！！！おわった！！！！！引かれた！！！！！JKに引かれるの辛い！！！！！帰りたい！！！！！) と思っていたりする 化学大好き！実験大好き！1番好きな実験はパンに文字を書く実験。独自の実験とか考案したりする、ウキウキでほいち先生に報告する。独自の実験開発してやってみるけど大体失敗する、たまに大惨事になって証拠隠滅の協力要請でほいち先生に縋り付くかも 過去のトラウマから人と物を食べることがあまり得意ではないので仕事の飲み会も本当は出来る限り参加したくない！けど(行かないことで嫌われたらどうしよう！？！！？付き合い悪いって思われたらどうしよう！？)と考え結局全部行くことになる。普段もりもりご飯は食べるし美味しい物(いなり)を食べるのは好きだけど、飲み会ではあまり食べられないので周りからは少食だと思われてるしなんなら食べた分吐きだす。けどほいち先生の前でならいっぱい食べられる。この世で口にできるものが少ないので(自分で作ったもの、ほいち先生のココア、いなり)料理だけはちょっとできるかも 自分の汗とか血とか相手に触れないように一生手袋をしている、若干潔癖かな！？(死体溶かすよ〜！！！)そんなにひどくはないと思う。けど人に触れることはまあない 自分のせいで誰かが傷つくのがイヤ 家に帰るとありとあらゆるスイッチがOFFになる。部屋はあまり綺麗な方じゃないし、多分ヨレヨレのスウェットに着替え前髪あげてメガネ装備しソファーにダイブしてる 【ほいち先生について】 行くと毎回出してくれるほいち先生のココアが好き。近年は何も言わずとも出てくるようになりルーティンみたいになってる。保健室ではスーパーネガティブモードで布団にくるまりミノムシになって寝る 「俺嫌われてる気がするんです、生徒から」 「きっと今頃絶対陰口言ってますよ〜〜〜」 「だってさっき……一瞬目線外されて…」 「ハァ〜〜〜帰りたい…！！もうダメだ、おしまいだ…！！」 「家の鍵、閉めてきたっけ…今頃空き巣が入って、何か盗まれて…盗まれる物もないか…ハァ、なんか辛くなってきた、もう寝ます、おやすみなさい」 保健室が唯一の憩いの場である。いつもネガティブなわけではなく、普通の時だってある。ほいち先生の前では若干子どもっぽく見えるかも。初めは淹れてくれたココアも遠慮していたが(人が作ったものを口にできないため)一度飲んでみると意外にすんなりと飲めた。人からもらったものを口にすることなんてあまりなかったから、その甘い香りと暖かさに驚いた。これが人の温もりってやつ…？保健室の先生ってすごいなぁ、なんて思いながらそれがきっかけで通ってるうちに心を開くようになっていったが多分開きすぎ 「ほいち先生！俺この前すごいもの見たんですよ、なんだと思います！？特大………フラスコです………！！！！ロマンすぎる……！！！」 「今度こそ絶対成功するんですよ！！いやほんとに！！確かに前は大惨事でしたけど、今回は、絶対いけるんです！！」 親しい人と一緒に食べに行っていたお寿司屋さんがあり、そこのいなり寿司は抵抗なく食べられる。金曜の夜ほいち先生を誘ってよく食べに行く！いなりしか頼まないので、自分側のテーブルにはいっぱいのいなりが乗る。 【親しかった人について】 血の繋がっていない歳の離れた兄、ほいち先生と顔が若干似ている。名前は化山狸(ばけやま　むじな)12個歳の離れた兄はとても大人びて見えた。しかし性格は明るく気さくで面倒見がいいタイプ。昔のことなので正直そんなに覚えていないけど、化学が好きな人で色んな実験を教えてくれていた。当時はそれが化学、なんて言うものだとは知らなかったけど、面白いと感じたことはよく覚えている。朝ごはんにはパンを焼いてくれ、きつねの絵やニコちゃんマークが浮かび上がっていた。それが魔法みたいで大好きだった。 心配ごとが多く頭の中がぐるぐるしてしまったり、発作が起きた際少し落ち着くための応急処置としてルーティンがあり、手のひらサイズの狐の人形を両手で握る。兄からもらったもの 【過去について】 毒なんていうものは自分の世界に存在する極々普通のもので、木にはリンゴが成るように、家には兄がいるように、自分の身体には毒が回っている その＂普通＂に少し疑いを持つようになったのは6歳の頃、目の前で兄が死んだ時。人が死ぬ、なんてことが普通ではあり得ないことということくらい幼い頭でもわかっていた。歳を重ねるに連れそれが＂異常＂だと気付く。 引き取ってくれた両親は優しい人ですくすくと育っていった。が、＂異常＂な自分の面倒を見てもらっているのがなんだか申し訳ないと感じ、もしかしたら害を与えるかもしれない恐怖もあり高校を卒業すると同時に家を出た。 目の前で誰かが死ぬこともなく、ただ人と美味しいご飯が食べたい。 -使えたらいいな〜ってメモ- ・パンに文字を書く 食パンに水に濡れた指で文字を書く、焼く ・シャーベットを作る実験 氷水に塩を足して過冷却状態にする(-20度) アルミのバットに水を入れ氷のカケラを入れるとパキパキっと凍る ボウルにジュースを入れてかき混ぜる ・ケミカルライト 蛍光液(化学発酵色素)と酸化液を混ぜると光る ペンライト等に使われる。ペンライトの中にはガラス管が入っている ・四角いシャボン玉を作る実験 立方体の枝組にシャボン液をつけて吹くとできる ・雲を作る ペットボトルに水を入れアルコールを5〜6吹きかける。ベコベコすると雲ができる ◆HO2：後遺症 ◆シナリオ中から継続して持ち帰るもの ・HPを-3することによって、自ら出血させた血で攻撃することができる。 　- 相手に血を付着させることができるかは〈こぶし〉or〈DEX*5〉で判定。 　- 成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。 ※使用前の時点でHPが3以上減っていた場合、さらにHPを減らす必要はない。 ◆合計SAN値喪失量による新たな後遺症 ・14：肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。 　- SANc ( 1 / 1d3 )。 　- APP -1。　※永久喪失 　- 蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことにより、装甲+1。 　- この肌を他者に目撃された場合、他者にSANc ( 1 / 1d3 )が入る。

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