タグ： MoMo家の男性陣

~~~~~~~~~~~~~~~~~ オリジナル職業で技能取得 ※詳細は下記に記載しています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 6-03：鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 5-08：大酒飲み あなたは酒にめっぽう強く、酔いにくい。 アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを1/2(端数切り上げ)にする。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 選択した種族:鬼人族。 鬼の角・牙・爪が特に鋭利な鬼人族。 現在、魔王軍に属する将軍。 昔から馴染み深い金棒と角や爪、牙などで攻撃を行う。 鬼人として生きてきたが、心無い人間と出会う事が多かった為、人族に対して良い印象はあまり無い。 （一度、妹を誘拐されそうになった時に必死に取り戻して、角を一本折られている） 気がつけば、魔王軍の将軍になっていた。 『人』という文字があるとはいえ、異常に発達した角や牙のせいで、昔から差別を受けている種族。 所謂、魔族に分類されるため、人間の暮らす町や村から離れた山奥で生活をしていた。 家族は妹のみ。 両親はアトムが幼い頃に事故で死去。 妹に不便をさせないように、さまざまな仕事を掛け持ちしていた。 特に鬼人としてのポテンシャルがあったので、力仕事を中心に行っていたし、人里から金品を奪ったり等、お尋ね者になることもしばしばあった。 しかし、自慢の腕っぷしで金銭を盗んでは討伐に来る人間たちを返り討ちにしてきた。 （人間が鬼人から奪った金品がほとんどである） そんな悪名が届いたのか、魔王軍から声を掛けられる。 羽振りが良かった事と自身が勇者もといその一行に負ける訳がない、という【圧倒的なプライド】でそれを引き受けた。 だからこそ、魔王軍が勇者に敗れる事は想定していなかったし、元勇者が魔王になる世界も予想だにしていなかった。 しかし、アトムにとっては妹に不便をさせない為に魔王軍に所属していた為、上が変わってもさほど問題はない。 何より問題だったのは、誰にも負け知らずだった自身が勇者一行のHO2に戦況を乱され、撤退を余儀なくされた事だった。 確かに戦況を読む事は不得手だが、力で捩じ伏せる戦いは誰よりも得意だったし、頭を使って攻めてくる敵陣も今まで何度も倒してきた。 『不敗のアトム』と呼ばれる所以はそこにあった。 しかし、その不敗はHO2によって無くなった。 それを自分のプライドが許さなかった。 魔王の持つ《服従のネックレス》を使って、『自身の方が強い』とわからせてやりたいと思っている。 これは差別を受けてきた鬼人族として『俺たちの種族は強い』という主張も含まれている。 また、これは本人も無自覚な部分だが実力のあるHO2を認めている。 その為、勇者一行より自身の側に置きたいと思っている。 つまり戦いで一度負けたことにより、先に分からせられているので、相手へ好意的（表には出ないし、本人も無自覚）。 だが、それが苛立ちに昇華されている。 無類の酒好き。でっかい盃とかで酒を飲んだりする。（お金がない時は我慢してた） ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【職業技能について】 こぶし（パンチ） 長い爪を使って攻撃を行う。 頭突き 鋭い角で攻撃を図る。人より石頭なので痛くない。 金棒 （大きい棍棒より初期値を設定） 中距離戦の時に使用する。『鬼に金棒』という言葉がこの世界にもあったりなかったり！ 聞き耳 危機察知能力が鍛えられている為、足音や小さな音に敏感。 目星 遠くを見渡して敵を索敵する。 跳躍 戦略はまず高いところからの先制攻撃なので、山の上から襲撃したりする際のジャンプは慣れている。 信用 魔王軍の将軍なので、信用も多少必要。 芸術【噛みつき】 牙で相手の肉を食いちぎる事ができるかも！ あと、HO2に噛みつきたいです（欲）

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