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クトゥルフ PC作成ツール
Freddie(フレディ)
ID:5196449
MD:843933ac5be8226d471dba9c39c3504d
Freddie(フレディ)
タグ:
たなかのともだち
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
フレディ・ルフェーブル 元気よりかは大人しいよりの男の子。だけど別に口数が少ないわけではなく、普通に話す。おっとりしているタイプ。 魔法が好きで、魔法に関するいろんな本を読んだりもする。散歩するのも好きで、いろんな物に触れたり、見たりするのも好き。大人しそうな割に案外アウトドアかもしれない。 甘いものがあまり得意でない、ココアよりは紅茶、コーヒー。ケーキよりはビスケット。苦味や辛みの方が好き。 美味しい!と思った食べ物は原材料とか見ながら食べる、あわよくば再現できないかなって挑戦してみたりもする。 背が高い、姿勢もいいのでちゃんと大きい。案外食べる、食べるの好きそう。 大人しいよりの性格なのに大口でもぐもぐ食べる。 6495ED 以下、秘匿 A. 孤児院は自分の帰る場所だし、院長も他の子供たちもみんな家族だと思っている。 両親に捨てられたという事実を悲しんでいないわけではないけど、それを引きずってはいないし、今の自分には本当の家族がいるから気にしていない。血の繋がりは関係ないと思っている。 自分にとっての親である院長からエトワールに関する話を聞いたときは当然驚いた。だけど、院長がこんなことを冗談で言う人ではないと理解しているし、人間界も魔法界も、自分にとっては大切なものだからどちらも失いたくない。世界の命運を自分に託されたのは当然重荷ではある。だけれど、どちらかを捨てれるほど、どちらかに肩入れすることも出来なかった。自分にとってはどちらも、自分という人間を構成するうえで必要なものだから。 大切なものを、これ以上失わないために自分にやれることは、自分の大切なものは守りたい。 B. 院長に魔法を教わるのは楽しかった。自分の世界が広がるような気がして、夢中で教わっていた。 アリストステラ魔法学校の存在も小さいころから聞いていたこともあって、小さいころに通えたらいいなと思ったのを覚えている。だからこそ、自分が入学出来るようになった時はとても嬉しかった。魔法の勉強をしに行くだけの目的ではなくなってしまったけれど、魔法に関すること、知らない魔法を知れることは純粋に楽しみではある。 C. 自分の帰る場所を、家族を守らなければいけないと思った。才能があると思っていたわけでも、慢心していたわけでもない。ただ守りたかっただけ。 結果的には、嵐は無事に去った。教わっていない高位魔法は無事発動した。勝手に使用したことを誰も自分のことを咎めはしなかったし、お礼を伝えてくれる人たちだっていた。間違ったことをしたかと問われれば、きっとそうでもないのかもしれない。 けれど、すべてを守れたわけではなかった。自分の片割れのような、道標のような存在だった親友は死んだ。ほかでもない自分のせいで。 親友について Kay(カイ)(命名ありがとう)/男/同い年/金髪がいい フレディの背が高いこともあり、ぱっと見小さく見えるだけかと思うがちゃんと平均よりは低い男の子。 よく笑う元気な子で、面倒見もよく妹や弟たちとよく庭で遊ぶし、泣いている子がいたら一番に駆け寄って抱き上げてあげる。そんな太陽みたいな親友。 物心がつく頃にはもう隣にいるのが当たり前になっていた。幼少期は今よりもずっと大人しかった。口数も多くなければ、人と話すのもあまり得意ではなく、本を読んでいるような子供だった。けれど、それを変えてくれたのがカイだった。部屋の隅の方で本を読んでいた自分の腕を引いて外へと連れて行ってくれた。けれど、本を読んでばかりの自分を彼は否定しなかった。暖かな風の当たる草原の日向で自分は本を読んで、彼もそれを横から覗いたり。本を読む自分を昼寝に誘ってくれたり。いつの間にか、彼に腕を引かれずとも一緒にいるようになった。一緒に日向で本も読むし、昼寝もするし、散歩もするし。 一緒に散歩をしていれば、彼はいろんなことを教えてくれた。花の名前や虫の名前、夜に一緒に部屋から空を眺めた時は星の話もしてくれた。いろんなことを知りたがる性格だったようで、気になることは調べたり見に行ったりしていたらしい。そんな彼に教えられて少し自然に詳しくなったし、結局また彼に引っ張られるように一緒に調べものだってしたりした。 甘党なカイに自分のおやつを上げたり、苦いものや辛いものが苦手なカイのごはんを食べたり。院長に隠れてごはんの交換もした。 カイと過ごす時間が長くなるのと比例するように、よく話すようになったし、笑うようにもなった。怒られるよ、と言いながらちょっとした悪戯をしてみて一緒に院長に怒られたり、妹や弟と鬼ごっこをしてみたり。孤児院のみんなには「変わったね」と言われるようにもなったが、それは決してネガティブなものではないし、自分が一番自覚しているし、こうなれてよかったと思っている。人と関わることの楽しさを知れてよかった。 カイは魔法界に憧れていた、いつか一緒に遊びに行こうと約束だってした。人間界とは違ってティーカップが浮いているらしい、天体や動植物も全然違うらしい。そんな本で得た知識や院長に教えて貰った知識だけではあったが、夢は広がるばかりだった。色んなものを見て、自分たちだけのアルバムを作ろうだとか、本当に色んな話をした。それこそ、最初にアリストステラ魔法学校に通いたいと言ったのは彼だった。一緒に色んな本を読んだり、魔法を試したりだってした。彼と過ごす時間が一番楽しくて、穏やかで、幸せだった。 だけれど、彼は死んだ。自分が殺したのだ。 彼は、カイは、自分を恨んでいるのだろうか。最期に見た彼の顔は、笑っていただろうか。泣いていただろうか。余りよく覚えていない。家族を守った自分を恨むような彼ではない、わかっている。だけど、それで自分が納得できるかと言われたらそんなことは当然ない。今でも夢で彼と過ごした日々を繰り返し見るし、彼を殺した日の夢だって見る。彼が死んだとしても、自分の世界の中心は彼だったのだと理解させられる。 せめて、彼と一緒に抱いた夢は自分が叶えよう。また彼に会える日が来るかはわからないけど、彼の見たかった、見る予定だった世界を、景色を辿ろう。もしまた会えた日に色んな話が出来るように。 魔法界の人を救いたい理由 魔法は自分にとって世界のようなもの。魔法があったから今の家族と、カイと出会うことが出来た。自分は魔法が好きだし、カイだって好きだった。カイの好きだったものを滅ぼすようなことはしたくない、自分とカイの夢の続きを追い掛けもしたい。 それに、きっとカイだって同じことをすると思うから。 これ以上、自分と彼の大切なものが壊れるようなことはしたくない。 カイに色んなことを教えて貰いました!ありがとうございます!ごめん・・・ Freddie(フレディ) 意味:平和的な支配者、平和的な統治者
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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