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◤ 　心技体とは、心から成る物だ。 #808000/#999043 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 都会とは呼べないまぁまぁの田舎で育ち、娯楽も特に無いため適当に武道に打ち込んで居た。 ある日、大河ドラマで見た真田幸村に感銘を受けて、真面目に剣の道を目指し、都内の大学に進学した。 そして、己に剣豪の武士の魂が宿っていると信じている。 男ばかりの高校に通っていたせいで、都心の女性が苦手。声が大きいせいか動物にも吠えられる。 ⊹ ࣪˖ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮職業技能「スポーツ選手」ベース 　＜回避＞＜芸術(スポーツ競技)＞＜跳躍＞＜投擲＞＜登攀＞ 　＋3つ選択：＜日本刀＞＜武道(立ち技系)＞＜キック＞ ▮特徴表 [44]動物に嫌われる(DP10) ┊大抵の動物は探索者を威嚇してくる。 [43]異性が苦手(DP60) ┊異性に対する交渉技能 ‹-10%› 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▮不定 [済]健忘症 - 1ヶ月 [有]一時的偏執症 - 6カ月 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮備考 ┊1人称／俺　2人称／貴様>お前 君 ┊「〜だ。」「〜だな」口調 ▮関係 ┊NPC ↳小宮 金之助 　??／設定のみ ┊探索者 ↳密禰 寅明 　みつね ／ ⊹ ࣪˖ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 以下バレ 　　　　❶ こ／こ／ろ H／O／2　バレ　 ↓ ↓ ↓ ↓ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ！HO2「先／生／を／知／る／者」 　●職業:大学生(22歳の大学四年生固定) 　●必須技能:日本刀 　君は東京大学の剣道部に所属している 大学四年生だ。 　君には先生という師匠がいる。 剣道も彼から教わった。 【NPCとの関係】 ￤『先生』 ￤本名は『小宮　金之助』。30歳前後。 ￤本人曰くあだ名が『先生』との事で、何となく君もそう呼んでいる。 ￤教職ではないようだ。 ￤君は先生を師匠のように慕っている。剣道も彼から教わった。 ￤穏やかな性格。しかし、近寄りがたい雰囲気を醸し出している。 ￤最初あなたにも心を開いていなかっただろう。 ￤先生との出会い等はPLが自由に考えて良い。 【PC作成について】 ￤常に竹刀を持ち歩いている ￤ダメージ：スタン+DB 【HO2補足情報】 ￤約一か月前に先生が引っ越したことを君は知っている。 ￤引っ越し先がかなり田舎のようで電波が入らないようで、この一か月先生と連絡が取れていない ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❖［ 先生 ］と関係 - シナリオ前設定 高校の夏。 あの日、彼が何故あんな辺鄙な道場に来ていたかは分からない。 ただ、闇雲に剣を振るっていただけの自分に声をかけ、正しい剣術を指南して下さった。 それからと言うのものの、彼がこの道場に訪れる度に何度も何度も稽古を付けて貰った。 先生と呼び、お慕いするまでそう時間はかからなかった。 月日はあっと言う間に流れ、都心の大学へと上がる事になった俺は先生と暫しの別れになる。 ……と言っても、電車を乗り継ぐ程度でそう遠い場所では無い。 一生の別れでも無いのだから、いつでも会いに行く事は可能だ。 しかし、初めての上京で心細い俺の為にと、先生は文通を提案して下さった。 月に何度か交わすその数十文字が、俺にとって掛け替えの無い心の支えだった。 ◤AF『■の刀』 ※他シナリオでは効果を使用出来ない。 君の師／匠、先／生が愛用していた刀だ。 ・剣士は【日本刀】に成功すると結界を張ることができる。 ・結界は1R間継続される。 ・フィールドを張っている間、クリーチャーからの精神的攻撃（POW対抗）を半減できる。 ・刀を振るい攻撃する場合はダメージ：1d10+DB 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　✦AFバレ 【AF】押し花の栞：所持している間は密禰に対しての心理学のみ+5の補正が入る。

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