タグ： motimochico

宇津木 八慧(うつぎ やえ) 28歳。 ▼カラーコード/#DF9DC3 ▼職業ベース/ビジネスマン(2010)改変 　▽特記/＜経理＞に+10% 　▽改変/＜値切り＞→＜図書館＞、＜コンピュータ＞→＜心理学＞ ▼モチーフ/ウツギ(シロバナヤエウツギ) 　ウツギの花言葉/「秘密」「古風」 ▼記憶にございません HO秘書。 やる時はやるが、少しオドオドした女性。苦労人属性。 アラサーだが浮いた話はひとつも無く、早い話が喪女。 最近は政治家が大炎上して必死に消火活動に奔走しているせいか、胃薬と友達になっている。 「も、もう〜！！！😭不用意に発言しないでくださーーいっ！！！😭」 ちなみにどちらかと言えばパン派。 一人称:わたし 二人称:あなた、○○さん 好きなもの:楽しい日々、お花見、モンブラン、ロイヤルミルクティー 苦手なもの:プライベートへの過度な干渉、セクハラ、パワハラ、その他デリカシーの無い発言 ★特徴表(KPの許可が必須) 1-5 天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 2-10 前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得がたい体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →54ポイント/＜オカルト＞+40、＜人類学＞+14 ----- ⚠️⚠️⚠️以下、『記憶にございません』HO2ネタバレ⚠️⚠️⚠️ 現行未通過スクロール❌！！！ --- ●秘匿を踏まえた設定 28歳というのは嘘だ。わたしが生きやすいようにちょちょっと個人情報を偽っているのだ。本来の年齢は誰も知らない。わたしも誰にも言わない。魔術師だったということを知っている人は身近には誰にもいない、はず。 つまり……完璧だ！(ほんとに？) (年齢は詳しく決めていませんが、政治家よりは年上だと思います　政治家の年齢知らんけど……) 魔術師でいることが嫌になった訳では無い。未知の探究は楽しかったし、知らぬことには首を突っ込みたい性分だ。魔導書を読むのも呪文を覚えるのも大好きだったけれど、それ以上に、「ふつうの人間」を知りたくなってしまった。だから今は、ふつうの人間として、ふつうの人間を支える者として、秘書という職を選んでいる。 秘書になる前は色々……飲食バイトとか、事務の仕事とかもこなしていたけれど、その一環で「次は国を動かす人を見よう！」と思って秘書検定とか色々資格を取った。資格勉強とか元魔術師の私にとっては余裕よ。任せたもれ。 本来は飄々とした適当な性格。そして尊大で自意識過剰。なるようになる主義で好奇心も強いが、すこし詰めが甘い、かも。 自分最強！だと思ってるのでパワハラモラハラセクハラなど、ノンデリ発言が基本的に許せない。誰に向かって口聞いてんだ……？感謝しろよ……今のわたしが魔術師で無いことにな……。 元魔術師として普通の人間の動きは理解しているつもりだったが、さすがに無関係の一般人で、しかも上司である政治家がクトゥグアの招来を目論んでいるのはヤバすぎて動転した。し、手帳も5度見くらいした。何かの間違いであってくれ……と思いつつも、記憶があっては困る！と思い即座に記憶を曇らせるを使用した。お国の未来が、わたしの手にかかっている────！？ 久々に呪文を使ったのがこんな機会だとはついぞ思っていなかった。なんでだ？ 「わたしの手にかかればチョチョイのチョイのハズだったんだけど」 「いやあ〜……なんでこんなことなっちゃったの？」 ちなみに胃薬の8割はラムネである。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ