タグ： よせやい（照

本名は岸波七海だが、本人はカイと名乗っている。 男性口調の放浪者で、各地を転々としている。高校は中退しており、家も捨て今は日雇いのアルバイトをしながら旅費を稼いで過ごしていた。 学生で旅しているので深夜に街中を歩いていると警察に補導されるので、基本路地裏を利用している。 放浪者同志での情報のやり取りは欠かさず、同じ放浪者の榮倉（自PC）とは顔見知り。 とある事件で5年後の世界に飛んでしまうが……。 その後「三脚鴉(みつあしからす)」という探偵事務所に住み込みのアルバイトとして加入する事となる。 ≪対神話存在個人団体「三脚鴉(みつあしからす)」≫ 神話的存在が関わった事件の解決や、他の人間を神話的存在または冒涜的事件に巻き込まないようにするのが目的。団員は全員、そのような不可思議なことを経験している。団員の職業柄、闇系統に通じていることもあるらしい。 面倒事は御免だと言っているが、何だかんだで首を突っ込まずにいられない。 無鉄砲な面があり、何も考えず突っ込んでいく所がある。 女性だが、女だとなめられるという理由から女性扱いされるのが嫌い。 とある事情で片目が見えず、常に眼帯を付けている。（初期目星半減） 特徴表　4/9　暗黒の祖先　出目99 　　　　　　　黄衣の王の娘　（しかし本人はその事を知らない） 　　　　　　・黄色い衣を身に纏っていないと落ち着かない為、黄色いレインコートを常に纏っている。 　　　　　　・【黄衣の王の凝視】が使用可能だが、本人が使える事を知らない。片目を失ったのはこれのせい。 　　　　2/9　 【クリアシナリオ】 ・きさらぎ駅

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