タグ： PLかげ 縁故持ち

雑誌記者(クトゥルフ2015 ビデオジャーナリスト ベース) 特徴 俊敏：どんな時でも、素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく、[DEX×5]である。 ※後天的特徴(付与魔術) ヌトセ=カームブルの祝福(別名；亡き父の愛) 生命にかかわるダメージ(自動気絶以上)を受けた際に、1dXのダイスを振り、出た出目の数だけダメージを軽減する。 Xの値は父親の天野 大介のMPの値となる。 出た出目の値だけ天野 大介のMPが消費される。 ※その他メモ末尾に取得経緯記載 【PC紹介】 月刊誌 ウルタールの記者で、元戦場カメラマン。 大手新聞社に就職～1年前までは、紛争地帯の子供達の様子を写真に撮って、世界に伝えていた。 新聞社を退社し、出版社に就職して雑誌記者となっていたが、1つめのシナリオ後に退社。 少しでも苦しんでいる人悩んでいる人を救いたい、助けが必要な人がいるということを皆に伝えたいという想いで、現在はフリージャーナリストとして活動中。 「自分の目で直接見て、感じたことを伝えたい」という信念の下に、今も各地を飛び回っている。 取材の為なら、ちょっと危ないことも平気でしてしまう行動派。 時には施設の人を言いくるめて強引に中に入り、そのまま隠れて決定的証拠を掴むまで息を潜めたり、取材対象の後をそっと追いかけたりすることも。 本人は正義感に駆られての行動であり、悪気は一切ない。 戦場カメラマン時代に危ないと思ったら、隠れたり、静かに移動することの重要性を身を以て体験しているので、基本的に大胆ながらも慎重な部分はとても慎重。 小柄で身軽なことを活かして仕事に臨んでいるが、身長については気にしているらしく、聞かれたらサバを読んで150cmと言う。 暴力的なことは好まないが、最低限身を守るためにスタンガンと催涙スプレーを持っている。 また、カメラのストロボをフラッシュガン代わりに使うこともあるようだ。 相手が怯んだり、まぶしがっている間にどこかに隠れたり、逃げるなど、あくまで自衛用。 無類の猫好きで、自宅にマンチカンとスコティッシュフォールドを1匹ずつ飼っている。 【縁故】 天野 大介(在外公館警備対策官) 縁故：父 https://charasheet.vampire-blood.net/973410 人を護る仕事をしてきた父親のことは誇りに思っている。 父は仕事柄、外国に行くことも多かったため、お土産話を聞いている内に外国へと興味を持って行った。 父親の死は、猫宮 花凛ちゃんから聞いているので知っている。 猫宮 花凛(刑事) 縁故：幼馴染 https://charasheet.vampire-blood.net/939581 小さい頃からずっと仲良しの幼馴染。 小学校も一緒だった。 今も仲が良く、お互い忙しい身ながら、時間を調整してはカフェで会ったり、出かけたりしている。 【魔術】 ヌトセ=カームブルの祝福(別名；亡き父の愛) 生命にかかわるダメージ(自動気絶以上)を受けた際に、1dXのダイスを振り、出た出目の数だけダメージを軽減する。 Xの値は父親の天野 大介のMPの値となる。 出た出目の値だけ天野 大介のMPが消費される。 父親の天野 大介がとある出来事によって旧神ヌトセ=カームブラから自身へと与えられた奇跡の権利を放棄し、 代わりに娘の幸せを願ったことにより、優香自身の知り及ばぬところで与えられた旧き神の祝福。 父親の大介がヌトセ=カームブラに願った当時のセリフは次の通り。 「もし可能なら、その■■■■■■■奇跡を別のことに使わせてほしい」(ネタバレ防止のため伏字) 「娘の、優香の今後の行く末に、ささやかなものでも良いから祝福を与えてくれないか。」 「優香には俺のように途中で命を落としてほしくない。あいつには最後まで好きなことを貫いて、生きてほしいんだ……。」 「親ってのは、自分よりも子供の幸せを願う生き物だからさ。」 【遭遇した神話生物】 グラーキーの従者 ゾンビ ニャルラトテップの化身(人間の姿) 2回(2シナリオにて遭遇) ニャルラトテップの化身(猫の姿) ムーンビースト バースト

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