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クトゥルフ PC作成ツール
レオ
ID:5287714
MD:8477224c998c512443a679be41a54e50
レオ
タグ:
クロメテ
HO吸血鬼
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ツンツンした性格で、基本的に人に対して心を開くことは少ない。 認めた・懐いた人のみパーソナルスペースが狭い、猫みたいな吸血鬼。 人間にそこまで興味がないのでさっぱりしているところが大部分。仕方ないことだってあるんだから、それを気にしてもどうにもなんないだろ。人間ってめんどくせえ。 好き嫌いが顕著。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ いつの日だったか、目覚めた時から吸血鬼という存在だった。 成長だとかなんとかそういうものはなく、既に肉体が出来上がっており、自分が目覚める以前の記憶なかった。 時たま記憶が無いことや自分はなぜ吸血鬼なのかという疑問を持つこともあったが、過ごしていくうちに面倒臭いしどうにもならないから別にいいかという思考になったために、悲観はしていない。むしろ楽観的というか、達観的というか。まあ別に不便があるわけではないし、いいだろ。 そんなこんなでぶらぶらしていた30年前、自分の同胞と言える人物に出会った。 彼、スワイン・ラグーザは最初から吸血鬼という訳ではなく、吸血鬼に噛まれて吸血鬼になった存在らしい。 同じ存在というものが珍しくて、一時期行動を共にしていた。 が、そんな彼は赤子を拾ってすぐにロンドンを出ていってしまったのでその後は知らない。 10年前に出会うと約束をしていたが、彼は姿を見現すことはなかった。 その後、暇潰しで街の外を歩いていると、娼婦の事故死体を発見した。 こんな街の外で赤子抱えてる、なんて逃亡かはたまた客との間に出来たいらない赤子を捨てようとしていたのか…。まあどっちにしろ、俺には関係の無いことだし、事故にあったのなら赤子も母親と一緒に死んでいるだろう。 そう思い踵を返そうとした時、その小さな存在が身動ぎをするのが見えた。 …生きていたのか。赤子が死んでいないとなると、この女はきっと赤子を守って死んだのかもしれない。 ほんの気まぐれだった。母親の遺体を埋葬して、残った小さな命を拾い上げた。その時に落ちた銀色のネームタグに書いてある×××という文字。この赤子の名前だろうか。 まあ、邪魔だと思ったなら捨てればいいだろ。 そんな風に思い、一緒に過ごしたが何故か捨てようという気にはならなかった。ただ漠然と自分が一緒にいないと、そう思ったのだ。 それでも一緒にいたいという感情だけでは片付けることの出来ない問題が沢山ある。 まずは自身のみで赤子をまともに育てることが出来ないということ、自分が吸血鬼という存在であること。 人間でない自分が、人間である赤子を育てることは容易ではなかった。自分の力でいつか捻り潰してしまうかもしれない、吸血鬼に食べ物なんて必要が無いから摂取していいものとだめなものが分からない、単純に扱いが分からない…などなど。 このまま一緒にいたとしても、すぐに赤子は死んでしまうだろう。 それに人間は人間といる方がいい。 そんな思いで赤子を孤児院に託した。 その後赤子がどうなったかは、知る由もない。元気に生きているかもしれないし、病気で死んだかもしれない。名前すらも覚えていない自分にはもう分からないが、赤子が幸せに生きていれば、そう思っている。 当時は分からなかったが、今になってみれば少しだけ分かることがある。離れがたいと、そう思ったのは、きっと彼に対する愛情なのだろう。 今となっては行き場を失くしてしまった意味の無いものだが。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 《その他》 ・宗教あんまし好きくない ・ 回避上限突破···まあ吸血鬼だから身体能力は人間より高そう。 《カラーコード》 ・ 《通過シナリオ》 ・
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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