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□2023/10/12　新規作成 https://ameharu.booth.pm/items/4925797 ◆職業ベース：占い師、スピリチュアリスト、霊媒師（2015）（EDU*10+POW*10） 言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り ＋個人的な関心の技能１つ（生物学） ・特記：オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に＋10％のボーナス。 ◆特徴表 ・3-7：俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 〈回避〉の基本成功率は、通常の［DEX*2］ではなく［DEX*5］である。 ・4-7：眼鏡を掛けている（D/60pt） 探索者は常時眼鏡を必要とする。 眼鏡を失えば、視覚に関する技能はキーパーの判断で20％減少することがある。 ■2023/11/3,4,29,30　シュガー&バンビマンとツキノワ奇譚 SAN80→72→79　精神分析1→11　言いくるめ70→74 ■2024/04/14　鬼面夜行 SAN79→45→61　隠れる10→20　聞き耳25→37　目星80→94　忍び歩き10→18　キック25→28 不定（10）3ヶ月（治療によるSAN4回復/SAN61→65） 目星90超えSAN8回復（SAN65→73） ■2024/4/19,28,4/30　無貌なる虚に伏す（KPC/HO1） SAN73→60→74　聞き耳37→48　言いくるめ74→84　図書館80→84 ▼呪詛についての設定事項 ・忌み名：白梅（しらうめ） 本名は別にあるが偽名を名乗りまくってる間に本人も何が本名だったか忘れた 呪われた梅の花。基本は忌み名をそのまま名乗ってる。 呪詛側的には結婚して名字を揃えてくれるみたいなもんなので嬉しいらしい。 機嫌が良い方が扱いやすいので経緯はばっさりカットして名乗りだけ残ってる。 ・由来： 「約束を必ず守らせる」樹齢ウン百年の梅の花にうっかり種族を超えて惚れ込まれた結果、 ちょっとした愚痴めいた「もうちょっと口が上手けりゃいいのになあ」を「叶えるから」「共にあれ」の強制付与。 元々は多分すげ～成績の悪い普通の営業とかだった。 ・権能 ◆呪詛技能 〈呪詛技能Ⅰ〉：言いくるめ（70％） 〈呪詛技能Ⅱ〉：信用（90％） ∟何度も使用出来て一瞬の夢を見せる「言いくるめ」と 　虎の子魅了の回数制限アリ「信用」っていいなあと思って…… 〈呪詛技能Ⅰ〉言いくるめ（70％） ノーコスト基本仕様として ・ダメージ：1D6 、回避不可、射程：30m の射撃攻擊 ・その場にいる探索者全員を対象とするHP+1D6点の回復技能 ＋コストMP1追加による仕様 言いくるめによる一時的な認識の上書き。 対象へ精神分析効果、あるいは精神攻撃（軽度発狂処理）の付与 ※ただし対象の思想から大きく外れた認識への上書きは不可 〈呪詛技能Ⅱ〉信用（90％）「白梅の誓い」 多少の論理破綻をも押し通す強制魅了付与による 存在しない約束を結ばせる行動指定 呪詛耐性がない/白梅と友好的・好意的・協力関係を結んでいる場合ほぼ制限なく可 敵対関係にある場合/対象の呪術抵抗力が強い場合（対象範囲はKPの定める相手とする）には 対象への出目干渉（判定失敗1+1d2回分）が可能 ◆呪詛特徴 ・〈呪詛特徴Ⅰ〉No.2-4 増幅機関 貴方の呪詛は、宿主の魔力を糧に増殖する。 呪詛技能を用いた攻擊によるダメージ算出時に使用する。 MPを消費し、その点数分だけダメージを加算する。 ・〈呪詛特徴Ⅱ〉No.4-5 隣人 貴方の呪詛は、貴方に甘い。 〈値切り〉に成功することで、特徴表や呪詛技能に設定されたHP/MP/正気度消費を0にする。 上記の効果は戦闘中であれば1ラウンドに1回まで使用できる。 また貴方は判定でクリティカルしたときにHPまたはMPを+1D3点回復できる。 ・関係性： ヤンデレ恋人とあしらい嫁状態 割と他に粉かける（呪詛振りまく）のも許してるのは自分の力なのと 恋人が魅力的な方がときめくタイプらしい。 何考えてるか分かんないなほんとと思いつつ呪詛の力で人生思いっきり狂わされたのを もうしょうがないから有効利用しつつ時々やりすぎる姿になんとかならんかなと思いつつ 今日も呪詛のご機嫌を取りながらあれよあれよとやってる間に呪術の専門家になってた。 多分見た目より呪詛の影響で若くなってる（いつまでも恋人には若々しくいてほしい） 白梅が実質術者である自分の名前になってるので雑に呪詛のことはシロって呼んでる HO.Dのカスタマイズ 　HO.Dに憑いた呪詛は、言葉や文字として出力される。 このため〈呪詛技能Ⅰ〉には〈信用〉〈説得〉〈言いくるめ〉〈値切り〉などの交渉系の技能のみを選択する。 この技能は通常の交渉に使える他、ダメージ：1D6 、回避不可、射程：30m の射撃攻擊か、 あるいはその場にいる探索者全員を対象とするHP+1D6点の回復技能としても使用できる。 または上記の効果の代わりに、敵を操ったり、スタンさせたり、など能力に合わせた提案を事前にGMと相談して良い。 　またHO.Dの言葉はどんなNPCに対しても、その心に “きっかけ” を植え付ける。 口が硬いNPCから情報を引き出すにはときには〈交渉系技能〉での判定が必要になることもあるが、 HO.Dがその場にいるだけで、相手は口が軽くなるのだ。 加えてHO.Dは自分が行動不能でない限り、他の行動不能になった探索者に対して〈呪詛技能Ⅰ〉を使用し、 行動不能を回復させることができる。

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