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ソープスクールHO4 中学美術教諭 みずち げし 呼ばれ方……みずちげ、げしくん、げし、チゲセン カラーコード＃3C6666 1995年6月22日(夏至の日)生まれ。 やや間延びした喋り方。一人称は僕。人当たりがいいが変人扱いされがち。デザインのおかしいシャツを着ている。 尊敬するアーティストはオノ・ヨーコで、その影響で前衛アートが専門。 ✎︎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 以下ネタバレ設定あり 妹が自分の絵を見て喜んでくれるので二次創作イラストもたくさん書いた。大学時代から少年漫画の同人誌を書いており、今でも内緒で書いている。妹は知っていた。 妹がどんな悩みを抱えていたのかは知らないが、力になってくれなかった担任と顧問に対して不信感を持っている。自分に対しても話してくれなかったこと、どうして冷たくなったのかも不満に思いつつ負い目も感じている。生徒としては平等に接していたつもり。 学校特有の訳の分からない校則はやめた方がいいという考え。子供の個性を潰すだけだと思っている。できるだけ生徒主体で考えたく、他の先生や教育委員会とぶつかることも厭わない。 変わった趣味 河原で拾ってきた石に生徒の顔を顔を描く。プレゼントしたりしなかったり。1度描いた子は二度と描かないし誰を描いたのか絶対に忘れない。生徒が卒業する3年間の間に全員描く。 ■ソープスクール通過後の設定※バレ ↓ ↓ ↓ 人格・記憶操作をされていたことは紛れもない事実だとしても、周りに合わせた自由な思考ができるようである。 引き離されていた妹を引き取り現在は一緒に暮らしている。自分とは違い残忍な性格に矯正されてしまっている妹に手を焼き、時々取り乱す彼女に償いをしながら生きる気持ちを持ってもらおうとする日々。 果たして自分の記憶のどこからどこまでが真実で偽物なのかはわからないが、受け止めて生きていくことを選んでいる。作り出したものであってもそれは自分である。 ■通過シナリオ ソープスクール 星を喰む ワンルーム・ディスコン

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