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クトゥルフ PC作成ツール
レイラ
ID:1787511
MD:84c11166a4a69995711e9a58656b2bde
レイラ
タグ:
ヴィユノーク・ファミリー
夜鷹凪
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
━━━━━━━━【基礎データ】 名前:Лейла(レイラ) 略称:Ли(リー)、Ляля(リャーリャ) 愛称:Лейлонька(レイローニカ) 性別:女 年齢:26歳 身長:153.1cm 体重:39.5kg 星座:射手座 誕生日:12/3 容姿:プラチナブロンドの短い髪に、少しおおきめの吊り上がったグレーの眼。 特徴: 「銃火器の達人」銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 ―――――――――――――――――――――― ヴィユノーク・ファミリー所属、ドゥィムカ配下幹部の一人。 過去の名前は、アントニーナ。 父親はとあるファミリーの構成員であり、幼い頃から父親に教育を受けていた。それらは全てファミリーに娘を加入させ、自分の地位を上げたいという愛のない打算だったが、アントニーナはそれを知っていた。けれど、愛してくれた母の姿と、それでも愛していた父の為に努力をする。 様々な武器を幼い頃から握らされた。様々な殺し方を学ばされた。格闘、毒、ナイフ、拳銃……けれど、拳銃を握らせたときにやけに的に当たるだけで父に褒められるような光る才能は見つからなかった。 父はそんなアントニーナに、せめて一番うまく出来た銃なら才能を伸ばせないかと様々な銃を与えてみた。レイラはその期待に応えるため、毎日毎日、弾を込め、狙いを定め、それを撃った。 暫くすると、ライフルを覗いた時だけは自分の頭がすっと晴れるようになるのをアントニーナは感じた。この日から、やけに的に上手く当たるようになる。 数か月が経ち、父がそれに気付いた頃。ファミリーに加入させるべく、父は幼いアントニーナの手の甲にそのファミリーのマークを焼き入れた。 その日から一年。アントニーナが15歳になったその年に、ファミリーのボスが格上の相手に喧嘩を売り、抗争が起こる。 アントニーナから見たら、それは勝てない戦だった。結果はレイラの予想通りになった。 手遅れになる前に、とアントニーナは両親を連れて逃げようとしていた。けれど父はアントニーナの話なぞ聞いてくれない。せめて母だけは逃がしたい。そう思ったレイラが家に向かうと、自宅がある区域でも抗争が起きていた。慌てて家に入るも、家は既にあちこちの窓ガラスが割れ、物が散乱し、母は居なかった。 そのことを父に伝えようと走って走って、走った先に居た父は既に死んでいた。 アントニーナはもうその街から逃げたかった。何も持たないまま、ただ街から逃げるように歩いた。 そうして数週間歩いて辿り着いた何個目かの小さな町で、アントニーナは力尽き倒れ、通り過ぎる人々を眺めていた。 色んな人が見て見ぬふりをして通り過ぎる中、足を止めた男が一人。綺麗な長い髪を持ったその男は、静かに手を伸ばしてアントニーナを助けた。 彼は「ドゥィムカ」と名を教えてくれたが、もうその名前を誰かに告げるつもりの無かったアントニーナは「自分にもう名前はない」と答える。それをどう思ったのか、彼はこの時『レイラ』という名前を授けてくれた。 レイラを拾ったドゥィムカも、とあるファミリーの一員だという事は直ぐに知ることが出来た。レイラは素直に違うファミリーに居た事を伝えたが、ドゥィムカが問題ないと笑うので、そういうものかと納得してファミリーに入ることにする。 ファミリーに良い思い出は無かったけれど、きっと、この人が居れば何とかなるんだろうという気持ちがレイラの中にはあった。 レイラがヴィユノーク・ファミリーに入り、6年が経ち、21歳になった頃。 ただの構成員だったレイラは、ドゥィムカ配下の幹部となる。同時に、彼の素顔も見ることが出来た。彼が行う最大の信頼の証だと知っていたレイラは、喜びのあまり飛び跳ねて転びそうになり、また彼に助けられた。その話を時折笑いながらされるので、実は少し恥ずかしい。 その時、幹部昇進の祝いにと彼から貰ったグローブは5年経った今もずっと大切に持っている。 大事な大事な任務の時だけそのグローブを嵌めているので、普段は自分が買ったものを使う。 部隊一のスナイパーとして、幹部として、他のスナイパーたちの事も纏めている。 ただし色んな場所に赴き、いろんな隊と任務を行うので仲の良い人はあちこちにいる。どんな人でも気にしない性格故に、取り合えず話しかける事もしばしば。 1000ヤード(914m)先からなら確実にヘッドショットを当て、1150ヤード(1km強)でも難しい条件が揃わなければヘッドショットを当ててみせる。 当てるだけなら2200ヤード(2011m)先からだって当ててみせる。的が大きければ、もう少し先だって狙うことが出来る。 ライフルが一番得意で、対物ライフルもスナイパーライフルも扱う。対物ライフルならOCB-96が、スナイパーライフルならM1891/30やL96A1が好き。 また、3日間は水だけでずっとスコープを覗き続けることが出来る。
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