タグ： 倉屋んとこの探索者

※項目の記載順(・CS作成時メモ→その他設定→シナリオのネタバレを含むもの) ❖CS作成時メモ □職業 用心棒(クトゥルフ2015)準拠 職業P：[EDU*10+STR*10] 特記：人間や自然界の動物などの死体を見てもSANCが発生しない。 □特徴表 適用なし □備考 なし ❖キャラ設定 □話し方 一人称：俺　二人称：お前、あんた 「よォ、俺は中田だ。中田中。ま…適当に呼んでくれよ。あ？ジロジロ見てんじゃねェ、こ の格好がうちの””制服””なんだよ！！」 「バーーーーカ！！！！誰がお前の言うことなんか聞くか！俺は俺の好きなように…、…あ？ 泣くなよ。」 「アルコールもニコチンも足りねェ…。あー？お前も吸いたいの？だめだめ、若いんだから。」 「だり～、まじでこれ俺がしなきゃだめ？つかなんでここ女ばっかなんだよ。」 「まァ、気楽にいくか。どうせ死んでも地獄に行くだけだ。今と変わんねェ。」 「……あーおい、大丈夫か？なんかあったんなら話せよ。別に俺じゃなくても、ほらあいつと かいつも暇そうにしてんだろ。」 □イメージソング ・ブルーマンデー-TOOBOE ・サラダとタコメーター-小林私　　　・生活-小林私 ・MILK-神山羊　　　　　　　　　　 ・vinyl-KingGnu ・トリガーハッピー-キタニタツヤ　　・デッドウェイト-キタニタツヤ □その他 カラーコード：d4d9dc 組織に入って十三年。年齢の割に童顔で、態度はお世辞にも大人っぽいとは言えない男性。 酒と煙草が好きで、でも女にだらしないわけではない。ギャンブルはほどほどに、たしなむ 程度でやっている。 案外他人のことを思いやれる人間だが、それを表に出さない為にただの馬鹿だと思われがち。 またメイド服を着るのは正直きついが本人はあまり気にしてないのかもしれない。というか 諦めに近い。あとは周りに女の子が多いのでシンプルに困っている。 「俺っていつかセクハラで訴えられたりすんのかな…。」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 相談に乗るのは嫌いじゃない。黙っていられるよりましだ。 だけど自分がその役に適任かと言われれば、そんなことはないのだろう。傍観していたくは ないが、気の利いた言葉をかけることができずもどかしい。だからいつも、直接的な質問を 投げかけては失敗しているのだ。 「は？話せよ。困ってんだろ、バカか？」 「……………いや、怒ってるわけじゃねェけど。何？俺には話せないってか？あっそ。」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 物心ついた時、既に愛情を注いでくれる母はいなかった。 いたのはただ酒とギャンブルに溺れる父のみで、その男もいつの間にかどこかへ消えていた。 残ったのは大量の借金と、父が置いていったらしい酒、煙草、あとチョコレート。 母親がいなかったせいか少し女性が苦手で、 父親の借金のせいでこんな犯罪に手を染めているのかもしれない。 組織に入る前はすりや万引きを繰り返していた。引き取ってくれる親戚もいなかったので、 路上での生活があったかもしれない。 組織に入ってからか、それとも入る少し前か、高校の卒業資格を取って大学へ通っていたよ うだ。 中田中は女性が苦手で、甘い甘いチョコレートが好きだ。 ※以下、サイレン清掃会社　HO1のネタバレを含む設定 ・讙について 絶対的な信頼を置いているため、基本的に彼に隠し事をするようなことはない。仕事でミス をしただとか、怪我をしただとか、想いを寄せていた上司にフラれただとか。重要なことも 些細なことも、彼が聞いてくれるのであれば何だって話している。ただこれには別の理由が あった。自分も話していれば彼もすべてを伝えてくれるんじゃないか、という淡い期待をは らんだ相談だった。実際はそれでも隠し事をしているようだけど、いずれ話してくれるだろ うとおもって今日も彼の元へ向かい、他愛のない話をはじめる。 　　　　　✦ ❖シナリオのネタバレを含むもの ※通過シナリオ→不定→後遺症→AF→呪文/魔術書の順に記載 □通過シナリオ ・サイレン清掃会社-HO1 ・HO1とHO2が箱に詰められるだけ-HO1(KPC) □不定の狂気 □後遺症 □AF □呪文/魔術書

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