タグ： ゆーきTRPG クトゥルフ

職業Ｐ：ルルブの犯罪者の拳銃を小型ナイフに、値切りを回避に変更 言いくるめ、鍵開け、小型ナイフ、忍び歩き、回避、変装、目星、聞き耳 ダメージボーナス+1D4 ――――――――――――――――― ＜直人さんとの関係＞ 呼び方：直人ちゃん ・『サイレントトラスト』クライマックス戦後、その場から去ろうとしたときに、引き留めてくれたお人よしの支部長。 ・最初は悪い奴ではないが危機感がなさそうな支部長だと思っていたが、サイレントトラストでの件を経て一目置いてるしほんのり心を許している。 ・木羽は多分相手が誰であろうと殺せる。特に裏切り者やジャームは躊躇も罪悪感もなく。それ故に、殺しの世界とは無縁な直人さんのことは「俺とは違う世界で生きてる生き物」みたいに思ってそう。こちら側の奴じゃないし、こちら側に来させたくない。 ・別に自分の現状が嫌というわけじゃないけれど、直人さんや藤関支部との繋がりは、非日常の世界で生きてきた木羽にとっては、自分を日常の世界に繋ぎとめる楔そのものになっている（本人は無意識ですが）。ストーミングフェアリー後は直人さん固定ロイスになってそうです。 ・ダンスウィズの船上パーティーから友達という認識になる。初めての友達。以降、一緒にバーに飲みに行ったり、観光名所の街へ遊びに行ったりしている。 ＜その他＞ ・18歳くらいの頃、能力を使って悪事を働いていたところUGNにこてんぱんにされ捕まる。UGNに来る以前の生活は不明。 ・UGNで名乗っている「鬼罵凶壱」という名前も偽名である。本名は本人のみぞ知る。 ――――――――――――――――― ――――――――――――――――― （以下、ダブクロのキャラシのコピペ） 「お兄ちゃん、ぼく、怖いよ」 うるんだ瞳があなたを見上げ、幼い手がぎゅっとあなたの服の裾を掴む。 木羽恭一はとても幼くか弱い、つい守ってあげたくなるようなUGNチルドレン。 ……に化けた三十路の青年だ。 木羽恭一、本名・鬼罵凶壱の仕事はUGNの裏切り者＜ダブルクロス＞の始末である。 か弱い子どもや妖艶な美女、監視対象者が心を許すものに化けて油断させるのを得意としている。 中でも鬼罵の子どもの演技は「あまりにもあざとすぎる」「本人と演技中とギャップがすごい」と大評判。 その高い演技力で人を騙し、裏切りの証拠を掴み、屠ってきたスパイは数知れず。 鬼罵凶壱に殺せない裏切り者はいない。 ——しかし任務をこなすうちに、彼にも１つの葛藤が生まれていた。 「三十路にもなって子どもの演技はキツすぎだろ……」 なお、裏切り者を殺すことに躊躇はない模様。 ―――――――――――――――――――――――――― 今回のシナリオでは本来の姿、もしくは青年の姿でいこうかと思います。 もし大丈夫そうでしたら、序盤（船に乗る前？）で変装の判定を振らせてもらって、成功したら青年の姿に化ける感じにしようかと思ってます。 青年の姿は元の姿に近い感じにするか、全く別の容姿にするかはもう少し考えます！ （もし星さんご希望あればその姿でいきます） 名前変えたら直人ちゃんが覚えるのややこしいだろう…ということで、名前は「木羽恭一」でいきます。 ―――――――――――――――――――――――――― ＜性格＞ 愛らしい少年や守ってあげたくなるような女の子……に化けた三十路の青年。 本性が出ると粗雑な口調になる。 ＜名前＞ 本来の姿の時は「鬼罵凶壱（きばきょういち）」、少年の姿のときは「木羽恭一」、女の子のときは「木羽アカネ」や「木村たえ」など、いくつもの姿と名前を持っている。 私生活ではまた別の名前を使っているらしい。 ちなみに本来の姿の時にUGNで名乗っている「鬼罵凶壱」という名前も偽名である。本名は本人のみぞ知る。 ＜コードネーム＞ UGNに蔓延る雑草（スパイ）を刈る死神「刈り手＜リーパー＞」の名が与えられた。 「刈り手＜リーパー＞」というコードネームは上層部と裏切り者の始末屋仲間しか知らない。 ＜過去～現在＞ １８歳くらいの頃、能力を使って悪事を働いていたところUGNにこてんぱんにされ捕まる。 UGNに来る以前の生活は不明だが、窃盗に詐欺、依頼と報酬があれば殺人すらも、なんでも行っていたものと思われる。 保護育成期間を経て、その能力や殺しに躊躇がないことから、裏切り者を始末する部署に配属された。 殺しに関わる汚れ仕事全般、頼まれればなんでも引き受ける。 UGNに所属している理由は１つ、生活に困らないだけの金がもらえるから。 （しかしお金はギャンブルにつぎ込むので財産ポイントは０である）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ