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ベース　基本：医師(個人的な技能：患者をよく見る意味で目星) 特徴①1-8幸運のお守り ②4-6寄せ餌(D 1d6=4) ７月３日生まれ。 ある小さな島のお医者様として勤務している青年医師。子どもたちに勉強を教えたりするのが好き。 のんびり思考。暗い場所が少しだけこわい。 だったがある空間での経験によりかなりしっかりとしたお医者様になりました。 あまり差別や偏見はしない質。 ▼AF 『愛のチョコレート』 このチョコを食べさせた相手を1D10+5分間自分の思い通りにすることができる。 自分で食べた場合はただのおいしいチョコレート。 完全にフレーバーAFなので誰かに使用する場合は、KPや周囲のPLに許可を取るように。 経歴詳細 母は神社の三女。寄せ餌体質は母から受け継いでいる。 高校生の時にレイプされ、身籠ったときに勘当されている。この時にできたのが透。 女手ひとつで子育てをするのに苦労していた時に幼少時の主治医だった医師の男に再会、プロポーズされ結婚。それなりにしあわせな結婚生活を送るがその男がまだ幼い息子に手を出そうとしたのを知り離婚。透は５年間母子家庭で育つ。 １３歳の時、ストーカー化し逆恨みした男に母は暴行の末に殺される。子にも被害が及ぶことを恐れた母に押し入れに避難させられるが一部始終を見てしまった。 その後は保護され施設に入り、子に恵まれなかった養父母に引き取られる。医師として高名だった養父母は人格もできた人であり最高位の学習環境を整えてくれた。 ２２歳の大学卒業までは時々ストーカーができたりしつつも平和な日々を過ごす。 しかし、はじめての職場であの男と偶然再会してしまう。 「母のように殺されたくなければ俺に従え」 暴力のあとに掛けられたその言葉に頷いてしまい、地獄のような生活が始まった。 三年前に転任の際にともに離島へと渡り診療所勤めになると同時に本格的な軟禁状態になる。従順な姿勢を見せているがどうにかして逃げ出したいと思っている。とはいえ４年に渡る性的・肉体的暴行のせいでその心は折れそうになっているのだが。 なお、心理学や精神分析は男の気分を損なわないように暮らしていくうちに身に付いたようである。

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