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後遺症：一年ごとにPOW-1（2020年2/17～） 家族構成：母が一人の母子家庭で育った（父は彼が12歳の時に亡くなった）。現在母は実家に帰っており、本人は一人暮らしをしている。 友人関係：腐れ縁→由吉陽菜、大学の友人は男女関係なくそこそこ。男女の差を特に意識してないため、女子からデリカシーがないといわれることもしばしば。 師弟関係：年下の師匠がいる 体力と好奇心を持て余しすぎてそこらじゅうを駆け巡っている。ある日いつもと同じように走り回ってたら迷子になり、その時に見つけた景色がとてもきれいで、瑞樹にとって特別な場所になった。それ以降、瑞樹はただやみくもにぶらぶらするのではなく、その場所に行ったり、ほかにもないかなと新しい景色を求めて野山を探索し、自然と共生しているような非現代っ子になった。 父親の旧姓は堀派だったが、次男だったことや瑞樹含め家庭のため極道の世から足を洗うことを決め、瑞樹の母の姓を用いることとした。 故郷の島にいる友人に会うために船舶の免許を取り、働いて金が貯まったら自前の船を買おうとしている。 人(？)の首を刎ねたことがある。任務遂行のためただただ冷静に実行した。目の前で大切な人を失いたくないと思い医療の道を志したことに偽りはないが、仲間を守るために敵となる者を排除することに躊躇いはない。医者を目指したのは立派な大義があるわけではなく、守りたいものを守る力を得るための手段でしかなかったらしい。 一時期、血を飲みまくっていたが今は飲まなくても大丈夫になった。たまに刺激が欲しくなると廃棄用の輸血パックをくすねて飲んでいる。 虎杖の弟子となった。 AF：【混沌たるユーモラス】鼻眼鏡 　かけている間は《芸術：お笑い》が25%になる（4分の3の確率でスベる）。元々技能を持っている人は技能値に20の補正が付く。微妙な効果のアーティファクトであるが、注意を惹きたい場面では役に立つかもしれない。また、《クトゥルフ神話》と併用すれば神話生物にだってうけるかも……？ 《炎に声を与える［神格との接触/ヴォルヴァドス］》 いあ　らいん　たらなく——ベル＝ヤルナクのヴォルヴァドスよ。砂を騒がせるものよ。汝、外なる闇にて待つものよ、焔を焚きつけるものよ——んぐぁ　しゅぐ　いはあ… 　使い手は1d6MPと1POWをコストとして支払う。成功率は《幸運/2》である。呪文を使用する際、少なくともSIZ10以上（人間大）の炎を焦点として必要とする。呪文がかけられている間、炎は絶えず燃えていなければならない。呪文が成功すると、ヴォルヴァドスはおぼろげな人間の顔として燃え盛る炎の中に現れ、召喚者に助言を与える。 【ドッペルさんの召喚／従属／退散】オリジナル呪文。ドッペルさんを意のままに操る事が出来る。しかし異界のクローズド空間のみである。ドッペルさんは人に化け、化けた人間の記憶をコピーする事が出来る。【影移動】MP1ｄ4、SAN1ｄ3消費で影の中を1ｄ4ターン移動する事が出来る。その間物理攻撃の対象にならない。

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