タグ： ちくわ屋

ホワイトハッカーのお兄さん。引きこもり。 とてもマイペースな性格で時々話を聞いていなかったりぼんやりとしているときがある。 警察と手を組んでネット上の犯罪者を炙り出したり、ウイルスを作成している。 普段は在宅だが警視庁サイバー犯罪対策課や２課と仕事をすることもあるんじゃないかなーと。 味の濃いものと辛いものが苦手。 （※ちあさんが絶対名古屋飯RPをしてくると踏んでるので探索中に名古屋の味の濃い食べ物食べに行かされたら内心げんなりしてると思います。絶対ちあさんはご当地ネタを挟んでくる。はっきりわかんだね。） 【職業】 ・ネット犯罪者(ハッカー、クラッカーなど) コンピューター、心理学、芸術(ハッキング)、製作(コンピューターウイルス)、図書館、法律、個人的な関心の技能2つ（目星と隠れるに分配） 【興味ポイント】 回避・組み付き・武道：今の仕事についてから厄介ごとに巻き込まれることが多くなったため、キックボクシングを始めた。体力がないのでひいひい言いながらやっている。そろそろやめようかな… 職業技能ポイント：EDU×20 特記： CON－1。 ネット上のうわさ話に関する図書館と製作(コンピューターウイルス)に＋10%のボーナス。 【特徴表】 寄せ餌(D)・・・人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 （デメリット技能のため[1D6×10]の趣味技能ポイントを得る。） 手先が器用：任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。 　　　　　　　　　　　さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 以下秘匿ネタバレあり 名古屋地下鉄爆破事件後、名古屋から離れて親戚に引き取られて暮らしていた。 どこから漏れたのか、親が件の事件の主犯の一人だという噂が流れ、そのまま不登校に。 自分の境遇を呪いながら家にこもってパソコンの前にいることがほとんどだった。 行き場のない怒りを名前も知らない画面の向こうの相手に向けたり、ハッキングやウイルスを仕掛けたりしていた。（畜生すぎんか…） その時覚えた技術を活かし、現在は警察と協力関係を結んで犯罪者相手にハッキングを行なっている。 ちなみに高校は通信。大学からは名古屋に戻り、某大学に進学した。 敬虔な信者だった両親とは対象的に、あまり宗教自体には興味はなくオリコと遊ぶのが目的だった。 両親に関しては過去の話を今更掘り返しても意味がないと思ってるのでする怒りや悲しみなどはない。ただ、あの時の真相は知りたいと思っている。 誰とでも仲良くなれるが、人と深い関係になることは避ける。自分の内側に踏み込まれたり、弱みを見せることを極端に恐れている節がある。 名付けについて： 枷：かせ・くびかせ　羽衣：羽衣草の花言葉「心の傷」より ーーーーーーーー HO2：秘匿 貴方の両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころや事件当時の記憶は酷くおぼろげで、覚えていることと言えば優しい両親や熱心にお祈りをする他信者の姿。 そして、同じく教団にいた「オリコ」という同い年の少女と宝探し遊びや言葉遊びをしていたことくらいだ。 事件以来”何か”から取り残されてしまった貴方は事件の真相を知りたいと考えている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ