タグ： 水鳥さん

見た目が完全に幼女だけど列記とした成人女性。 やたらと自信家でプライドが高い。 面白いことや楽しいことには目を輝かせて喜び、ありきたりでつまらないことはしかめっ面で苛立ちを隠さない。 人間観察が趣味。親しい人物にはイタズラを仕掛けては遊んでいる。 他人を煽る発言をするが、自身の身長のことに触れられるとめちゃくちゃ切れ散らかす。 〜外見について〜 桃色の少し癖のついたミディアムヘア。毛先が若干白っぽくグラデーションになっている。 瞳は黒のタレ目。 服装はガーリー系が多い。 誕生日: 9月30日 ※ツインレイHO2ネタバレ設定 天才教授という表の顔を持つがその実、イギリスを騒がせている事件の黒幕という裏の顔がある。 天才ゆえ何事もそつなくこなせてしまう人生に飽き飽きし、刺激を求めて事件を起こしている。 例え殺人事件を起こしても、直接手を下していないため誰一人自身を怪しむことすらないのがまた滑稽で面白い。 自身の手のひらで踊らされ、世間が混乱の渦に沸く様子を見てはほくそ笑んでいる。 犯罪が世間一般的に悪であることは理解しているが、自分の行いが間違っているとは思わない。なぜなら退屈な世の中の方が間違いだから。 「天才にだって娯楽は必要だ、つまらない日々を淡々と過ごすなど、至極虚しいことである。人類はみな平等なのだから。」という認識。 悪いことをしている自覚はなく、あくまで遊びの一環だと思っているため反省はしていない。 人の生死にはあまり関心がなく、1つの生命が生まれるか、もしくは消滅したかとしか見ていない。 事件で死亡した人々に関しては「悪事を働いた彼らが悪いのだ」と思っている。 親や友人が亡くなったところで顔色一つ変えないだろう。 相棒を除いては。 相棒であるマーティ・モーガンは大切な悪友であり、自身の暇つぶしに付き合ってくれる唯一の相手。 彼の前では普段よりふてぶてしい態度になり、傍から見ればただの親子にしか見えないかも知れない。 己の頭脳と、相棒の武力に適うものはないと信じている。 マーティとの出会いは7年ほど前。 街中を歩いていたところ、 つまらなさそうな顔をしていた彼とすれ違い咄嗟に声を掛けた。 「自分と共に世界を面白くしないか？」と。 初対面の赤の他人にこんな提案を持ちかけられ、最初は驚かれたがすぐに承諾を得られた。 今ではすっかり口喧嘩するほどの気の緩さ。 いつもにやけ顔でかわされるが、信頼しているからこそ本気でぶつかっていける仲。 その証に、お揃いのネックレスを肌身離さず持ち歩いている。 ※ツインレイHO2通過探索者 イメージソング:アンチジョーカー

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