タグ： 秋月纏

【設定】 幼少期に家族を全員失い、孤児院で過ごす。両手足と左目が機械化しているせいで、周りからは奇異の目を向けられていた。刑事となった理由は自分の家族を奪ったテロ組織を憎んでおり、それを壊滅させるために刑事を志し、なった。ブレードは自衛・戦闘用に義手を改造してつけた。 ・欠損部位 両手足、左目 ・欠損理由 幼少期にテロ事件に巻き込まれ、命からがら助かるが、両手足と左目を失う大怪我を負ったため。 その時に家族を全員失っている。 ・補強部位 両手足(機械製)、左目(機械製かつ普通の目にみえるようになっている。) 【取得ADVANCE】 〇鋼鉄製内蔵式小型ブレード(2024年型工業用小型裁断機) 拳の先から剣が射出され、扱えるようになる。剣は収納可能。剣が出ている時は拳のダメージが1d3→1d8になり、これに伴ってMAを使うことも可能。 〇2024型駆動式走輪 瞬発力に特化したアスリート用の義足。DEXに+1する。オーバーヒートさせることでそのRのみDEXを+3し、キックの威力に+2する。その代わり、オーバーヒートから3Rの間はDEXが半減する 〇合金鋼鎧・Metal M Blade(試作小型剣式オートメイル)《両腕(鋼鉄製内臓式小型ブレードと互換)》 故ブレイク博士の技術を流用し、ブレード部分を大規模に強化した義肢。材料に正体不明の超合金を含んでいる……！(迫真) 拳のダメージを2d10に変更し、MA(or武道)を組み合わせることによって拳のダメージを追加する。 使用時にMPを3点消費し、魔力を付与することが出来る(戦闘中) また、実体を持つ攻撃であれば30%で受け流しロールを試みることが出来る(回避後に振ることも出来るが、その場合は技能値が半減する) 義肢のSTR+5(〜10 宝玉か現金30万円毎に+1) 更にオーバーヒートさせることによって1(〜2)Rの間の[義肢による増加STR]を2(〜3)倍し、ダメージに+1d6(〜24 宝玉か30万円毎に+3) その代わり、オーバーヒートの次のRを含めた2R(→1d3-1)の間、腕を使った複雑な動きを行う技能時-1d6のダメージを受け技能値が半減する。 また、オーバーヒートの冷却時間は2d2-1Rかかる 〇Metal M 駆動式走輪　《両足(2024型駆動式走輪と互換》 瞬発力に特化したアスリート用の義足にブレイク博士AIがメタルマンスーツ由来の衝撃吸収繊維を内蔵し直した代物。DEXに+1する。オーバーヒートさせることでそのRを含めた1d3Rの間DEXを+3し、キックの威力に+2する。その代わり、オーバーヒートから3Rの間はDEXが半減する。 〇百式旧型単義眼　《左目(義眼)》 モデルとしては非常に古い。アンティークと呼ばれても遜色なく寧ろ其方での価値が見出される逸品。 しかし旧型であっても、瞳の色は最新モデルすら凌ぐ再現度であり、そういった要素もマニアに求められる要因なのかもしれない一点物。 もちろん義眼としての視力補助機能も目を見張るところがあるが………… 目星の上限が70%になる(99までポイントを振れるが技能値は70)代わりに、目星の技能減少をあらゆる要因から受けない。 1戦闘中に1(～3)回まで、そのR中の回避減少を無効化する。 (この義眼への能力強化や追加は現金60万か宝玉1個とする) 〈System:Death ex Machina〉(AD・tO)絡繰り仕掛けの死神 コストは目星技能の5d10減少(永久消費) 戦闘時は3Rの間、探索時は1R(12秒)で1R追加しようとする度に回復しないHP1減少(1セッション毎にHP１ずつ帰ってくる)を消費する。最大HP-2、１セッションに1点ずつ帰ってくる。 自身が注視した対象の生死、或いは状況に対する死線がわかる また、エネルギーの流れや磁場、力場の歪みを視認出来る(不可視の対象を姿形で詳細に視認出来る) 不可解な視認を使用する場合、視認した対象の数だけ[SANC1d3/1d6+1]を行う。 この眼を行使している時に対象に攻撃した場合(部位狙い扱い-20)、MPにも同様のダメージを与え、相手が追加耐久を除く回避や受け流し(カウンター)の成功でも数値装甲や装甲効果無視のHPへの直接最低ダメージを与える(相手のHPを-1以下にする事は出来ない) 目星が初期値(25％)以下になった場合自身は「目に頼って行う行動」全ての技能値が初期値/2の値で固定される。これは目星技能が26%を上回っている時に解除される。

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