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Picrewの「大盛り合唱風キャラメーカー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=xHVxWIgCyx #Picrew #大盛り合唱風キャラメーカー サプリ2015より【職業:警官、刑事】を選択。(職業技能ポイント:EDU*10+STR*10) 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、次の技能より1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 →警棒として杖を選択。初期値:25、ダメージ:1d6+db 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば【信用】と【説得】に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【特徴表】 ・格闘センスの持ち主:幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の格闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 【性格等】 警察になろうと思ったきっかけは、父親と見た刑事ドラマ。 そこで犯人を警棒で取り押さえる警官を見て憧れた。 自分も警官になる～！ときらきらした瞳で言う息子のために、両親は道場に通わせてくれた。 隣に住む幼馴染の「桐岡清夜(きりおかせいや)」ととても仲が良い。生まれた病院からの仲。高校大学まですべて同じ。 警官になった蓮と、エンジニアになった清夜。仕事が休みの日は二人で遊ぶ予定。 以下、シナリオ「HELLO HERO」HO1のネタバレが含まれるため注意。 警察学校に半年間泊まり込みで入校する前日のこと。幼馴染に告白される。曰く、「昔から好きだった」、「笑顔が好きだ」、「怒った顔も好きだ」、らしい。 生まれてからずっと隣にいた幼馴染からの告白に戸惑った。まさかそのように思われているとはこれっぽっちも思っていなかったからだ。 しばらく悩む蓮に、清夜は今まで通りただの幼馴染でいよう、と言った。が、それに蓮は「勝手に俺の気持ちを決めんな！」と怒る。 「学校から帰ってくるまでに返事をちゃんと考えるから！ 待ってろ！」と言って見送られた。 厳しい訓練の合間に悩んで、悩んで悩みまくった。そして心を決めた。 その後無事半年間の訓練を終え、帰るその日。何かに殺された。なにかはわからない。だって今も自分は生きている。なのに毎日死ぬ。帰って清夜に告白の返事をしないといけないのに。悔しい。帰りたい。 一人称:俺 【大切な人】 桐岡清夜(きりおかせいや)、男。2３歳。 蓮と生まれた病院からずっと一緒。目が悪い。眼鏡かけてる。 蓮を好きになったきっかけはなんでもない、笑顔が素敵だった。中学校の頃に、体育で転んだ清夜を起こしてくれたときに、「なに転んでんだよ～」と何気なく笑って手を差し伸べてくれたときの笑顔が好きになった。 それ以降、蓮の隣で思いを隠しながらそばにい続ける。清夜はあまり運動は得意でなく、どちらかといえば理系。だから「警察になるんだ」と夢見ている蓮と一緒に警察にはなれないと、早いうちから思っていた。自分の得意な理系を活かせる職業に就こうと考え、エンジニアになることを決める。 大学も卒業し、蓮が半年間警察学校に泊まり込みになる前日、一世一代の告白。といっても「お前の負担にはなりたくなかった」と一言置いたし、「別にそういうのが好きそうじゃないってのもわかってるんだが…」とか言ってたら、蓮にキレられる。 でも怒り方が「勝手に俺の気持ちを決めんな！」だったので、(そういうところだぞ)と頭を抱えそうになった。 「学校から帰ってくるまでに返事をちゃんと考えるから！ 待ってろ！」と言われて、「わかった、待つのは得意だから、いつまでも待ってる」と見送った。 そして半年後。蓮が帰ってくる日。きっと返事をしてくれるんだろうな、と思いつつ、駅まで迎えに行く。が、いつまで経っても帰ってこない。おかしい。でも、あの蓮が自分との約束を破るはずがない。 待つのは得意だと言ったのだから、自分も待たなければ。そう思って今も蓮を待ち続けている。 一人称:俺 話し方イメージ:ユーリ・ローウェル(TOV) Picrewの「りぬみの男メーカー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=kzkYj6GAw3 #Picrew #りぬみの男メーカー

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