タグ： 慶のPC アル羨/HO月

新興宗教「ヴォワ・ラクテ学会」の神として崇められている。義足であり、歩く時は杖をつく。まともな教育を受けていないため世間知らず。精神年齢が子供。 自分の趣味ではないがその方が神様っぽいからとゴシックな格好をさせられている。 部屋から見える星を眺めるのが好き。 ■一人称:わたくし ■二人称:あなた ■職業技能 2015宗教家 特記:支援者に対する〈信用〉+10% ■2015特徴表 ①4-8大切なもの(D) 失った時1/1D8正気度ポイントを失う。(デメリットなので1D6×10P→50P)➡️父の本 ②4-3異性が苦手(D) 異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉-10% (デメリットなので1D6×10P→20P) ■参加シナリオ 『アルビレオと羨望(HO月)』生還 ■不定の狂気 妄想(2022.1.9から2ヶ月) ■詳しい設定 家族構成:母 本名は齊藤 夜織(さいとう よしき)。 宗教を使って金稼ぎをしようとしていた母の元に生まれた。父は生まれた時には既にいなかった。亡くなったのか、出ていったのかは教えて貰っていない。 幸か不幸かそれはそれは美しく神秘的な容姿を持った子供であったため「この子を神として宗教を興せばきっと多くの信者が集まる」と幼い頃から神に仕立て上げようと育てられた。余計なことを知らないよう最低限の小中の義務教育しか受けさせられていない。 自分の家庭がおかしいと気づき、逃げようとした際に母により両足を切り落とされ、義足にさせられた。逃げられないように普段の神として仕事をする際は足を外されている。たまに外へ出ることを許されるがGPSはつけられている。 教祖である母に逆らうと酷い目にあう、と刻みつけられているため、特に年上の女性が苦手。 父の残した天文学の本だけが宝物であり、ずっと持ち続けている。 自分のことを金のなる木としか思っていない母も、自分を崇めることで救われようとする信者も全て怖いし嫌い。自分は常に一人ぼっちであり誰も助けてくれない。助けてもらえないなら自分で生きていく力がほしい、強い人になりたいと思っている。なんて無力なんだ〜 「わたくしは、リュンヌとよばれています。おすきによんでくださいね」 「わたくしは……ただなんにもせずに、このままでいいんでしょうか……いろんなものにおびえるだけで……」

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