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【通過シナリオ】 ・天上落土、堕落のすゝめ ・さよならは2番線ホームで ・真言高校七不思議 【発狂】 ・奇妙な性的嗜好　四か月 　　タコ等の触手を食すことにゾクゾクしちゃう。 　　いつか師匠の本体をタコ焼きならぬニャル焼きにして食ってやるという強い意志を抱いている……？？ 　根暗厨二コミュ障女子。日々厨二特有の万能感と世知辛さを感じている。 　右目は邪眼で左腕は封印されてる。具体的には、右目に眼帯、左腕に包帯装備。尚右目も左腕も至って健康の模様。拳銃を使用する際はちゃんと狙いを定めるために眼帯を外します。 　ドイツ語の辞書は持ってるけど、勉強は苦手。 　クラスにいるのは苦手な人種の方が圧倒的に多いけど、別に嫌いじゃないので悪魔は退散させる気満々。 　幼馴染の心書 祝(HO2、PLつきね)とは、昔と比べて物理的な距離が離れている。というか一方的に離してる。3m以内に近づくことがほとんどない。だって顔がパーリー。つまりパリピ。 　苦手な人種になってしまったけど、HO2への好感度は高め。彼の幸せを端から見守りたい感じ。あ、自分はいいです。 　因みに昔は「はーちゃん」呼びだったが、最近は「心書くん」呼び。でもたまに「はーちゃん」呼びが出る。 　でも中学生のころに話したことを覚えてるようなら滅茶苦茶困る。殴ったら記憶飛ぶかな……昔のだからもう無理かな……。 　話しちゃったことは大分反省してるので、厨二的なムーヴこそしているがエクソシストに関しては頑張って隠している。厨二病キャラが定着したら、うっかり本業やってるところを見られても誤魔化されてくれるんじゃないか、という淡い期待もある。でもこの邪眼は本物です()。 　因みに拳銃と弾は手荷物の底に入れている。手荷物を持ちだすのも変な状況の時はスカートの下とかに隠している。お風呂？あ、部屋に備え付けのやつ入るんで……。とにかく目の届くところに持っておきたい。 【技能について】 　ベースは基本ルルブ記載の聖職者(48p) 　最早キャラ設定の時点で説得力がないので、＜説得＞を＜言いくるめ＞に変更してます。問題がありましたら言ってください。 　ほかの言語(ドイツ語)はぶっちゃけかっこいい単語を知ってる程度なので、生えてるけど技能値は振ってません。 ＜キック＞：一応の肉弾戦対策。ノックアウトが息しますように……。 ＜拳銃＞：おそらくこれがメイン武器。そりゃね、練習しますよカッコいいし、エクソシストですし！ ＜聞き耳＞＜目星＞：正直悪魔がどういう風に潜んでるか分からないため頑張って色々意識してる。 ＜図書館＞：正直勉強は好きくない……まぁ調べものとかするけどさぁ…… ＜言いくるめ＞：えっっっ悪魔とか気のせいじゃないですか、そそそそそそんなものいるわけないじゃないですかハハハ ＜オカルト＞：本業やし…………。カッコいいし…………。 ＜心理学＞：どうしても人の顔色を窺ってしまうアレ。怒らせてない？大丈夫？ 【シナリオ開始前のPC・NPCへの好感度のようなもの】 HO1：こわい HO2：こわい HO3：割と好き 小緑・赤音・橙道・胡桃・神白：こわい 黒川・青柳：普通 紫水：勝手な親近感(なお話せない) 有栖：嫌いじゃないが苦手 ─────以下天上落土本編後設定───── 　修学旅行の後は自己嫌悪にまみれ、発狂してないくせに自傷癖を発症したりもしていたが、神話的事象に巻き込まれたお陰(?)で大分持ち直した様子。 　クラスには結局馴染めていないし、コミュ障なのも変わりは無いが、苦手でも他人に向き合おうという気持ちはある。はたしてそれがいい方向に働くかは神とダイスのみぞ知る。 ─────以下AFバレ───── ・海色の風鈴： 涼し気な音色を奏でる風鈴。 1d3 正気度を回復できる。使用後は普通の風鈴になる ─────以下HO4内容───── ■HO4 　あなたはエクソシストだ。 何を言っているかわからないかもしれないが、貴方には悪魔を払うための知識と技術がある。学生生活の傍、エクソシストとして師匠である校長先生のもと日々修行を積んでいる。この前も授業中にノートに魔法陣を書く練習をしているところを有栖先生にやんわりと注意されたところだ。貴方は最近クラスに不穏な気配を感じる。未熟ゆえ出どころを突き止めることはできなかったが、これこそが悪魔の気配なのでは ないか？と感じている。自分がエクソシストであると悪魔に知られないように、悪魔を退散せねば。 ■あなたはHO２と幼なじみだ。高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学２年生の時に悪魔や呪文についてHO２に話してしまったことを覚えている。 そのことは、できれば他人に言いふらさないで欲しいと思っている。 目標：誰かに取り憑いている悪魔を見つけ出し祓う ・推奨技能：オカルト／拳銃 上記技能には合計30%のボーナスを加算して構わない。 ・【呪文】＜悪魔の退散＞ MP-5、SAN1D8の減少。約１R分の詠唱時間と引き換えに発動する。 この呪文は対象が視界にいる場合はいつでも、誰にでもかけられる。 対象とのPOW対抗に勝利することで悪魔を追い払える。 また、追加のMPを払うことでMP１につきPOW対抗の数値を１上昇させる。 （POW12の場合：MP1を払う→POW対抗の値が13になる、POWが上昇するわけではない） ・【魔弾】 白と黒の弾丸を所持している。（５個ずつ） 悪魔に効果覿面と噂の弾丸。実際に当てたことがないので真偽の程はわからない。 白と黒の弾丸の効果について師匠には聞かされていない。 というか、「今度教えてあげる」と言われたきり忘れられている。 貴方は常に拳銃と共に魔弾を携帯している。 ・【デメリット】コミュ障：貴方は対人技能に-20%の補正がかかる。また、誰かと同室で睡眠をした場合MPが回復しない。

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