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クトゥルフ PC作成ツール
麻木 かの(あさぎかの)
ID:3098252
MD:85a2eb7ee2e943f650ee883663717dd5
麻木 かの(あさぎかの)
タグ:
Kキャラ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
山岳医の女性。 昔、一度遭難しかけた時にある女性に助けられこの道を歩むことを決意。 今は登山家の人たちを見守りつつ自分も山登りを楽しんでいる。 親が登山好きで子供の頃からよく山に登らされていた。 だが、登山中に見る都会では見れない壮大な自然の風景や山特有の人とのコミュニケーションなど 子供ながらに楽しくて、どんどん山にハマっていった。 ---------------カエラズノケン ネタバレ--------------------------------- Session1:カエラズノケン クリアー ☆穂高梓との出会い 大学二年に夏季休暇を利用して、自分はもう何回も行っているがお気に入りの山に登りに行った。そう、慣れとは怖いものだと後で思い知らされた。 その日の登山は快晴だったこともあり予想した時間より早く目的地の小屋まで着いてしまい、調子が良かったせいもあってか、次のコテージまで行くことにした。それが悪かった。小屋を過ぎ、上に登る最中、あんなに良かった天候がどんどん悪くなり、日没も近くになると雪も降り始めた。気温が一気に下がり、慌ててコテージに向かった。だが、一向に目的地のコテージが見つからない。視界が悪く、どうやら途中からルートを間違えたのだと気づいた時にはもうあたりは真っ暗で雪も段々と強さを増していた。不安が募る中、一晩どうにか過ごさないといけない。どこか雪をしのげる場所を探している途中、崖から足を滑らせてしまった。幸い命に別状はなかったが、足を骨折してしまい動くことはできない。雪は激しさを増しこのままでは凍死してしまうと足を引きずって歩いていたがどんどん体温が奪われ途中で意識を手放した。もう助からないだろうな‥と半ば覚悟はしていた。 次に目が覚めた時雪は降っていなかった。火が焚かれ温かいと感じる。え?と慌てて起き上がると足に激痛が走る。そちらを見るとちゃんと包帯が巻かれ処置されていた。自分の置かれた状況がわからずあたりを見回してみるとそこは洞窟みたいな場所。そして一人の女性がこちらを見ていた。わけが分からずその女性を見ていると、女性がこちらに近づいてきてそっと自分に触れる。そして「大丈夫?」と声をかけられた瞬間、自分は生きていることを認識し、恐怖と安堵から泣き出してしまった。彼女はそれを優しく受け止め泣き止むまでずっとそばにいてくれた。自分が泣き止んだ後、彼女から話を聞いた。どうやら彼女は自分がルートを外れて奥の方に入っていくところを目撃していたらしく、後を追ってきてくれたらしい。おかげで助かったが同じ様に遭難させてしまい申し訳なく思う。そのことを伝えると特に問題はないと言ってくれた。 とても冷静な人で、だけど冷たいわけでもなくて一緒にいてとても安心する人だった。遭難しているがなぜかこの人と一緒なら大丈夫な気がした。 この後は、いろいろな話をして一夜を過ごした。彼女は自分の話を聞いていることが多かったが、とても気を使ってくれているのは伝わった。とても楽しい一夜だった。朝になり、元のルートを見つけコテージまで着き、そこで別れて自分はレスキュー隊の人たちと下山することになった。 その後、彼女のことを調べてみるととてもすごい人だったと判明。彼女は国境なき医師団の医師で世界を飛び回っているらしい。その傍ら有名な山にいくつも挑戦しているとのことだった。その生き様がとてもかっこよく、自分も穂高さんようになりたいと今の道を選ぶことを決意した。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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