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よしかたまさや ▼HO1：新人刑事 （さぎ） あなたは1年前、刑事部捜査二課に配属され、 ＜HO2＞とバディを組むこととなった あなたはバディを信頼している。 あなたは今日も己の正義を貫くのだ。 元交通課。イメージは交通捜査課。 …交通捜査課は、都内全域の交通事故の中でも特に社会的反響の大きいひき逃げ事件や重大事故発生時に出動し、交通事故の全容解明に向けて捜査を行います。（警察庁公式HPより） 【ステータス】 メンタルつよつよ体力お化け 【技能】 職業：警察官 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：拳銃 追跡→→回避 交渉→→運転（自動車、二輪車）※ 心理学→→杖/竹刀/棍棒※ ※警察官を目指したきっかけが、パトロール中の白バイや警察車両だったため ※学生時代、剣道を習っていたため 当人曰く、竹刀と日本刀は全くの別物。（棒状のもので殴打する手法と、刃物で切り裂く手法は異なる、という解釈です） 興味： 法律※ 組み付き・マーシャルアーツ フランス語※ 言いくるめ ※元交通課のため ※大学の授業で第二言語フランス語専攻だったため 【探索者の核となるもの】 ・警察官になった理由 ：学生時代に剣道部で培った体力と忍耐力を生かせる仕事がしたいと考える中で、たそがれ市内で頻発する交通事故死のニュースに胸を痛めていた。 そのような事故を未然に防ぐため、パトロールする白バイや警察車両の役割に強く憧れ、市民の命を守れる警察官になることを志した。そして、地元の治安を守りたいという思いから入庁を決めた。 ・挫折 ：しかし、配属された先では事故検証を繰り返す日々。所詮憧れに過ぎなかったと感じ、考えを改めた。 ・行動指針 警察官の役割は、事件を完全に収拾させること。それが正義だ。 人は人の上に立つ。人は人を支え、時に犠牲を生み生きている。 【サブ設定】 たい焼きが好き。粒餡派。 きのこの山派。 海より山派。 着信音や目覚ましの音は「泳げたい焼きくん」。 大学では第二言語選択をフランス語にしていた。 【秘匿内容】 ▼HO 新人警察官 HO『意思強き者』 あなたは自分の生きる意味を、存在理由を明確に持っている。 何故なら、貴方はつい最近、友人『-吉田優介-』を『レゾンデートル症候群』※で亡くしたのだ。 ※いつもの日常、そんな中貴方達は嫌でも耳にする事になる。市民が次々と不可解な自殺を遂げる、というものだ。 誰が名付けたか「レゾンデートル症候群」 そう呼ばれる由縁は、自殺者みなが口をそろえてこう告げるからだ 「生きる理由を探すため。」 -----コピペ------------------------------------- ◆秘匿 HO ボーナス CON15 固定 貴方には断固とした意思があるからだ。 警察官の取れる戦闘系、行動系技能の初期値が回避を含め、全て 30%。 しかし、回避の技能上限は 65%までとする。 また、貴方は事務仕事があまり得意ではない。 探索系、知識系技能(法律を除く)の技能上限を 50%までとする。 ☆貴方の重要な人 ▼葛南 東(かつな あずま)26 歳 B 型 気だるげな見た目と性格が印象的。 貴方と共に捜査二課にやってきた際の自己紹介で、同期だと知った。 デスクが近いということもあり、事務仕事が苦手な貴方は、彼に頼ることが多々あった。 彼の少し気だるげな性格でありながら、しっかりとした判断をとれる彼を信頼し、 いい友人としてよく話す仲である。 ▼渡刈 世那(とがり せな) 34 歳 AB 型 ちゃらついた見た目と性格が印象的。 だが、見た目と反してかなり優秀な警察官であるらしい。 貴方が捜査二課にやってくるまで、HO2 の相棒であったが、 彼自らが貴方にその座を譲った。 貴方だけは知っている。そんな彼は「死神」※と呼ばれていることを。何故そう呼ばれているのかは知らない。 またこのことを貴方は<HO2>には言わずにいる。 ※死神について 貴方は耳にしたことがある。 この警察署には死神が憑りついているという話を。貴方はその噂をあまりよく思っていないかもしれない。 ◆黄昏時の悲劇(たそがれどきのひげき) 一人の男が警察への私怨を理由に人質をとり、立てこもり事件を起こした。 捜査一課がその事件を担当し、現場に乗り込んだが、 致命的な判断ミスを犯し犯人が乱射した銃により、人質、捜査班は壊滅。 唯一生き残った一人が犯人をその場で射殺し、事件は終息を迎えた。 時刻は 17:00 をすぎたころだったらしい。 夕日が綺麗なたそがれ市にて起きた最大の事件ともいえる。 貴方はこの事件についてここまでの事しか知りません。 またシナリオ中で調べようとしても これ以上の情報は、貴方の権限では得ることが出来ない。 ------------------------------------------------------------ 【秘匿関連設定】 人生は波のようだった。 物心ついた頃から漠然と、自分は『生きることに執着がない』と感じていた。 何をするにも無気力で、欲がなく、理由なく生きている。死ぬ理由が見つかれば死んでしまいそうな危うい幼少期だった。 そんな自分にも転機が訪れる。学生時代、剣道の師と出会い、師の元で竹刀を振るう日々が生き甲斐となっていた。（友人との出会いチャンス？） しかし、その師が突然の交通事故で亡くなってしまう。またしても幼少期同様虚無な生活が戻ってきた。 そんな日々も終わりを告げ、警察官になるという夢を持ち、またしても活力溢れる生活を送る。 そして、挫折。夢を叶えた先に待っていたのは叶わない現実だった。そんな折、友人は、「生きる意味を探しにいく」と声をかけてきた。生きる意味って、なんだ＿＿＿＿＿＿？ 人生は潮の満干のようだった。枯れた砂浜に、また潮は満ちる。それは友人の死だった。 あれは、相談だったのか、とその時になって思うことができた。それほど友人の言葉に意識を向けることができなかった。その言葉に、足が出なかった、手が出なかった。 その時に止められなかった。 友人の死を目の当たりにし、強い衝撃を受けた。もう話すことができない寂しさや、不甲斐なさ、犯人への憤り、凄惨な事件に胸が苦しくなった。 しかし、後悔はしなかった。 それによって、自分の生きる意味がはっきりとわかったからだ。 生きる理由を得られて、嬉しく思う自分がいる。これは復讐などではない、喜びだ。弔いだ。感謝だ。生きる意味を与えてくれた友人への恩返しだ。亡くなった友人の為にも、この惨事を終わらせること。自身の存在理由は、この事件の解決に役立つことだ。 市民の為の警察官? そんなことはもはやどうでもいいのだ。犠牲になる市民がいたとして、それは仕方がないことだと思う。事件をいち早く解決するために、必要な犠牲だってあるのだ。 ・心の病気に関して、古い根性論に近い議論を持っている。だからこそ、流行りの症候群に負けることはないと思っている。そんなよくわからないものに負けて死ぬのは嫌だとさえ考えている。 ・死神と呼ばれる人の元相棒と、捜査二課で仕事をする。そのことについて、よく分からないけれど俺になってよかったね、と思っている。 【概要】 『レゾンデートル』 ▼HO2：敏腕刑事 （こうちゃん） あなたは別の人物とバディを組んでいた。 ＜HO1＞が配属された際に、やむなくバディを解消し、今は＜HO1＞とバディを組んでいる。 あなたはバディを信頼している。 あなたは今日も市民の平和を守るのだ。 ・探索や知識において、信頼している。 （すみません、技能捨ててきました……） 舞台はたそがれ市。 商業施設、教育施設、医療施設の揃う都市。 貴方達はこの国を守る国家公務員、警視庁捜査二課に所属する警察官だ。 お互いに譲れない正義があり、意見や道をたがえることはあれど、今は相棒として共にいる。 ご確認ありがとうございました。 -----------以下、さぎ用のメモ欄です。 【メモ】 シン・しまっちゃう式メーカー ・東とお話して、自分の過去整理しよ〜っと ？入庁って何年前？ ？警察学校入ったのはいつ？ ？友人亡くしたのいつだろう ？武器の所持って…… ・よかったな！調査できるぜ！かっつー ・とば！死神について教えてくれ！ 【紹介文】サンプル ▼善方 正弥(よしかた まさや)27 歳 B 型 気だるげな見た目と性格が印象的。 貴方が捜査二課にやってきた際の自己紹介で、同期だと知った。 デスクが近いということもあり、事務仕事が苦手な貴方は、彼に頼ることが多々あった。 彼の少し気だるげな性格でありながら、しっかりとした判断をとれる彼を信頼し、 いい友人としてよく話す仲である。 npc紹介文みたいなギャップ生みたいな。 警視庁刑事部・捜査二課・隊員。 メンタルつよつよ体力お化け。 鼻が効くが、臭気なのか雰囲気を嗅ぎとっているのかは不明。これまで多くの部署を転々とした挙句、奥多摩の交番に8年近く勤務していた。初の機捜で右も左もわからないながらも天職だと思い始めるが、考える前に動いてしまい志摩がいないと危なっかしい。 元交通課、運転は得意だが、現場検証や知識には弱い。 「〇〇さん」「かっつー」「亜門さん」「亜門室長」 喫煙者 あざといかも メモを持ち歩き損ねる 【イメージ】 伊吹　機動力感はない、それよりも体力お化け

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