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◆PLメモ ダウナー、陰キャ HO2にはデレる 一人称/俺　二人称/あんた クソデカい身長と顔がコンプレックス ◆PC詳細 HO2、時波 麗夜(ときなみ れいよ)とは幼馴染。 幼い頃大病を患いいつしか外に出る事がなくなった麗夜をいつも心配しており、 陰キャで他人とは話したがらないが彼とならいつまでも話せる。 幼い頃は映画に興味が無かったが 約束事である「週に一回必ず映画館へ訪れ、麗夜と映画を観ること」を 守っているうちに次第に映画好きになっていった。インスピレーション高まるし。 小説などを読むのも好きで主にミスペンス 田中先生の作品を中心に読んでいる。 美大に通っており、描いた絵を写真で撮って フォトショップで軽く加工して見やすくしたりしてSNSなどにUPしたりしている。 スケッチも練習でよくやっており、隙あらば麗夜を描いているが本人には 描いたことを絶対言わないし描いたものも絶対見せない。知られたら死ぬ。 要は好きぴって事。 ◇シナリオ通過 シネマティック･レイ/「END A」(2022/09/18) HO1「シネマ」 貴方は潰れかけの古い映画館へ通う、数少ない常連だ。 【詳細】 貴方の亡き祖父は映画好きで、洋画・邦画ジャンル問わず何でも観ていた。 その祖父がよく通っていた映画館が、貴方が通っている映画館だ。 貴方が祖父に影響されて映画好きになったかどうかは好きに決めて良い。 ただ一つ、貴方は必ず守らなければいけないことがある。 それは「週一回は映画館に通い、HO2と共に映画を観ること」だ。 【HO2について】 貴方が通う映画館の館長（経営者） 元々はHO2の祖父が経営していたが数年前に他界し、HO2がその跡を継いだことを知っている。 10年以上の付き合いで、関係性は幼馴染といっても差し支え無いだろう。 HO2は幼い頃大病を患い、“ある日”を境に外へ出て遊ぶ事がなくなった。 貴方はそれを鮮明に記憶している。 【“ある日”の記憶】 HO2は身体が弱く、幼い頃に貴方と遊んでいる時に発作を起こして倒れてしまった。 HO2が倒れた時、貴方はHO2の祖父にこう言ったことを覚えている 「HO2を助ける為なら、なんでもする」 幼い自分になにができるのか思いつきもしなかった 無理難題を強いられる可能性もあった しかしHO2の祖父はその言葉に「わかった」と深く頷いて 「週に一回必ず映画館へ訪れ、HO2と映画を観ること」 それを、約束事としたのだ。

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