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Narendra Chakrabarti（ナレンドラ・チャクラバルティ：नरेन्द्र चक्रवर्ती）※ヒンディー語は雰囲気Google翻訳なのでたぶん違う 「ナンをご所望なら他所へ行ってくれ、ここにはパンしか置いてない」 一人称俺 神話技能は1d50振って決めました 1d6→5 技能ポイント50追加 パン屋「CHAKRA's bakery」を経営している筋金入りのパン屋。脳味噌がパンでできているレベルでパンのことばかり考えている。 パンに命かけて生きており、なにはともあれ世の人々に自分のパンを好きになってほしいと思っている。 自分のパンを食べに来てくれる店のお客さんたちのことは遍く好き。中でも、唯一の常連であるHO1さんのことは相当好意的にとらえている。 初めてパンを食べた瞬間にパンに魅せられてしまった男。小麦もバターもカレーには含まれているはずだが、調理法次第で全く別物になることに感銘を受け、以来、パンに憑りつかれた人間となって今に至る。 自分の店からはカレーの匂いもスパイスの匂いも排除して、ただお客様がパンと向き合い、純粋にパンを楽しんでもらう空間にしたい。このためナンを求められるとキレる。そんなんだから人気なくなったんじゃないですかね 一応カレーとナンのこと自体は嫌いではない。うちの店には不要という謎の信念があるだけ。 日本にあるらしい「カレーパン」なるものの存在については頭がバグるので一旦保留中。 純粋にパンを楽しんでほしいとか言いつつ、死体をミートパイにすることにはあまり抵抗がない。 HO1さんが持ってきた死体を見て「これでミートパイ作ったら」と言われた瞬間、嫌悪感より何より先に「この新たな食材で最高のパンを作ってみたい」という感情でいっぱいになった。 抵抗感の薄さの理由として、自分で殺しているわけではないというのが大きいかもしれない。自分の前に現れた時点ではすでに死体であり、そうであるならばほかの食肉を仕入れているのと大差ない。自分は大きなブロック肉を解体しているだけだ。（そうかな…） それはそれとしてHO1さんが何で急に人を殺して自分の店に持ってくるようになったのかは気にならないでもない。頃合いを見ていけそうだったら聞きたいところではある。 死体を「パセリ・セージ・ローズマリー・タイムを合わせた鍋で煮る」からにはスカボロー・フェアを歌いながら煮たい。 目は虹色か星が飛んでるかのどっちかの予定 自分の容姿が一般的にかなり良いことは理解しているしおしゃれをしようという意思もあるが、容姿を褒められても「ありがとう、それはそれとして俺のパンを食え」になる。 超お気に入りだったガラス細工の最高のピアスを持っていたが１か月前にうっかり壊しガチで凹んだ。 今は出来るだけ元の姿に復元してくれる店を探しているところ。

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