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2010 警察官をベースに作成 武道（柔道）を武道（空手）に変更 【特徴表】 ＜飛ばし屋＞操縦初期値50％ ＜天才＞INT+1 名 前：鈴木 桃果（スズキモモカ） 誕生日：3月3日 好　物：果物、辛いラーメン 苦　手：生クリーム、甘すぎる菓子(マカロン等) 一人称：私 二人称：キミ、アンタ、呼び捨て、〜サン 親友：りょーや HO在：はると 【性格】 ・我が強く気も強い ・負けず嫌い ・まどろっこしい事と嘘が嫌い ・勢い任せで無鉄砲な所がある ・好き嫌いがはっきりしている ・言わなきゃ伝わらないと思っている 【背景】 ・小学生までは静岡の地方に。中学生の頃に父方の実家がある茨城に引っ越し現在に至る。 ・昔からハッキリと物を言う性格で、今にも増して空気や相手の心情を考える事をしていなかったので、特に女子に嫌われる事が多かった。中学でもそれは変わらず、いじめとまでは言わないが一部の女子からあからさまに距離を取られることも増えた。そんな事情もあり、引っ越し先の高校ではもう少し上手くやろうと決める。 ・高校では多少忖度を覚え、輪からはみ出さないよう気をつけて女子友達とも上手くやれるようになるものの、言いたいことがストレスが溜まっていた。でも同じくらい、新しくできた友達グループの事は気に入っていた。 ・高校2年の頃にコンビニでバイトを始める(18時-22時) ・「出会い」にて椋也と出会い、空手道場に通うようになる。そこから2人で連絡を取ったり一緒にでかけるほど仲良くなる。 ・「相談」にて椋也の言葉を受け、学校生活でも素を出せるようになる。結果何人かの友達は離れたが、一緒のグループに居た仲間は特に気にせず受け入れてくれた。 ・卒業後、常磐大学に入学。HO在と出会い、連絡を取るようになり、現在。 ・まだ将来どうするかが明確に決まっておらず少し焦りがあるが、人を助ける仕事がしたいという気持ちだけはある。 【親友について】 名 前：木村椋也(きむらりょうや) 一人称：俺 二人称：呼び捨て、お前 好物：男子高校生の好きな物全般 苦手：ナス 辛いのは普通 【エピソード】 「出会い」 ・桃果は高校時代に椋也の家の近所のコンビニ（セブン）でバイトしていて、椋也もたまに客として訪れていた。 ・ある日深夜帯のバイトとの交代で少し時間がズレ姉妹帰りが遅くなった時に不審者に付けられ困っていたとこを助けてもらった。不審者を捕まえて警察に突き出すまでやってもらった後にぼろぼろ泣いちゃって心配されるが、泣いた理由が恐怖よりも｢あんな卑劣な人間に己の力で勝てなかった事が悔しい｣だったため、それなら自分が通っている道場があるから来る…？みたいな感じで同じ道場に通うようになった。 「相談」 ・道場に通い始めてしばらく。道場以外でも一緒に出かけたり連絡を取り合うようになった頃。道場からの帰り道で「きょーやと居るのは楽だな…思ったことをそのまま言っても“私の意見”として受け止めてくれるし…」と漏らした桃果は椋也に詳細を聞かれ、学校では取り繕ってるから息苦しい。でも素を出して友達に嫌われるのは怖い。私は弱い…と答える。 ・珍しく弱気な姿勢を見せる桃果に椋也は「大丈夫。その友達もきっと、本当の桃果と話したいと思うよ。むしろ、無理して接される方が嫌じゃないかな」「それに多分、桃果って思ってるより隠せてないと思うから、もしかして気づいてるかもよ」「もし失敗して上手くいかなくても、学校が全部じゃないし。だって桃果の友達には俺がいるだろ？」となんでもないように笑って背中を押してくれた。※椋也の性格によって適宜セリフは調整してください。 ・椋也の言葉を受けた次の日から、学校の友達の前で思ったことをそのまま口に出すようになる。喋っていたクラスメイトの何人かには距離を置かれるようになったが、よく話すグループの友人たちは「やっと本音いった！」「言うていつもめっちゃ顔に出てたで」「確かにwwww」と軽く受け入れ、その後も同じように接してくれた。 ・後日、椋也に感謝を込めてラーメン（トッピング自由）をバイト代で奢った（強制で食わせた） －－－－－－－－－－ 【名前の由来について】 ▶鈴木(すずき) ┗八丁念仏の持ち主であったとされる雑賀孫市(鈴木重頼)からと、茨木の苗字ランキング2位から 桃果(ももか) ┗桃の実から。花言葉は｢天下無敵｣ また、桃花鳥(トキ)から。東アジアで幸せの象徴とされた鳥である ▶木村椋也(きむらりょうや) ┗木村は苗字ランキング6位 椋也は植物と鳥繋がりから。椋木の花言葉は｢長寿｣｢強い力｣｢忍耐｣

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