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クトゥルフ PC作成ツール
皇 真琴(すめらぎ まこと)
ID:4901672
MD:85d4c7c2059914a7e8a62f6133814665
皇 真琴(すめらぎ まこと)
タグ:
補習KPC
小夜
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※このキャラシにはシナリオ『補習〈おぎないならう〉』の重大なネタバレが含まれます。見通過の方はこの点をご留意ください。 名前(読み):皇 真琴(すめらぎ まこと) 年齢:17 or 25 性別:女 身長:162cm 体重:58kg 職業:学生 or 無職 【人物】 バスケ好きの父の影響で幼少期よりバスケをしており、スモールフォワードとして県でも上位に入るほどの実力を持つ選手。特に一対一の勝負には強く、勢い付いた彼女からボールを奪える選手は多くなく、中学時代はその持ち前の突破力でたった一人で盤面を支配するエースアタッカー、あるいはそれを囮にしたサポートプレーでチームの絶対的エースとして君臨していた。 また部活動での活躍に加えて整った容姿を持ち、誰にでも分け隔てなく接することからとてもモテており、正に一軍女子といった人物。 ただし以上のことからかやや自尊心が強めであり、自身が注目を浴びていないと不満を感じてしまう性格である。 高校はよりレベルの高い環境に進むため、バスケ強豪として名をあげ始めていた高校(陣内 桜と同じ高校)に進学、そこで初めて桜と出会う。 二人は一年にして共にレギュラーを勝ち取ったことから、二大巨頭として注目されるようになり、部活で話すうちに親友ともいうべき仲になる。またその関係はバスケの間にとどまらず、桜一押しの小説が映画化されれば一緒に見に行ったり、オシャレに無頓着であった桜に化粧や服の選び方を教えたり、休日お互いの家に遊びに行くほどであり、同級生や教員からは賑やかバスケコンビなどと呼ばれていた。 しかしそんな関係は誰にも気づかれることなく水面下で崩れ始めていた。 二年の夏頃、真琴は自身の成長より桜の成長スピードの方が速いことに気が付いてしまう。どれだけ練習しても、練習法を工夫しても、桜がいずれ自身を追い抜いて置き去りにするというイメージが頭から離れないのだ。 ーバスケを始めたのは私のほうがずっと早いのに... ーこの前まであんな捌き方出来なかったはずなのに、いつの間に... ー身長も私よりずっと高い... 以前までなら自分のことのように喜べていたはずのことが、いつの間にかストレスとして感じるようになってしまっていた。今までの彼女であれば決してあり得なかった考え方であり、当然困惑した。なぜ自分はそんなことを考えているのか、桜が先に行くのなら私が追いかけて、また並べばいいだけのことではないのか、と...。 だがそんな思いも虚しく、まるで追い打ちをかけるように真琴は不調に陥ってしまい、以前のようなキレのあるドリブルも、勝負所での勘の良さも失われてしまい、遂にはレギュラーからも外されてしまった。 それでも真琴はめげずに努力を続けて補欠として食い込むものの、やはり桜との差を見るたびに彼女の手足は鈍り、結果を出せなくなってしまう。 ーどうして...桜のことは大好きなのに...桜を見てると辛いの、自分が自分じゃ無くなっていくように思えちゃうの...。 ーねぇ、なんで桜は一緒に活躍もできない私にそんな優しくしてくれるの?今までと全く変わらずに、今も親友でいてくれて...。 そして最後の大会が近づく三年の初夏、真琴はあることに気が付く。 中学の頃からずっと変わらず真琴に集まっていたはずの視線は今や、”自身”ではなく”桜”に注がれていることに。そうして理解してしまった。 ーあぁ、私...自分が一番じゃいられないことが認められなかったんだ。 彼女は自分が”桜と並んで”一番であること、そして何より”桜に抜かされて一番では無くなる”ことに無意識のうちにストレスを感じ、親友であるはずの桜が失敗するのを期待してしまっていたのである。そしてその卑しい思いすら真正面から乗り越えられてしまい、更にストレスを受けていたのである。 しかし、理解してもなお真琴は止まらなかった。否、止まることなどできなかった。この一年間、桜を超えることだけを考え続けたというのに、今更それを諦めて自分のバスケ生命に限界を作りたくはなかったのだ。 だからこそ、彼女は手を出してしまった。「3番さん」と名乗る醜悪で邪悪な邪神の罠に...。 【話し方のサンプル】 【通過シナリオ】 【特殊設定】 (ここは不定の狂気やシナリオによって負った後遺症などの情報を記載してください。) 【あとがき】 (キャラの生みの親として語りたいこと、シナリオ通過後の様子など書きたいことがあれば書いてください。特になければ書かなくても大丈夫です、キャラシ設定によるボーナスにも反映しません。)```
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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