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700万/3500万 7/7 蟹座 B型 アニオタの私立探偵。個人の探偵事務所を設立している。<小谷松なんでも探偵事務所>の所長。 教養はあるが、頭はそこまで良くないため、時折訳のわからないことを言い出すことも。 浮気調査、潜入調査、近所のおばさんの猫探し 等なんでもやります。(ただし、隠密行動は正直得意ではなく失敗する時が多いため、潜入調査については信用はあまりない) ※本人には潜入捜査が苦手だという意識はない。 ※一度潜入捜査時にヘマをして大怪我をしており、頭、両肩〜両腕、両手に一生消えない傷を負っている。 ⇨その為、1年中長袖で、両手に黒い手袋を常につけている。 左手袋の中には、常にメリケンサックを装備している。 ＊利き手は右だが、殴るのは左。 ＊潜入捜査時は『小谷ちはや』と名乗っている。 仕事から帰宅した後に撮りだめたアニメを見ている時間が一番好き。 ギャルゲーやエロゲーも普通にやる。 仲良くなった人には、自分のお気に入りのアニメやゲームをプレゼンする。必要であれば貸し出しもする。 熱が入ると、やたら饒舌になる。 ハマっているジャンルの予約特典は収集してしまう癖がある。 ✴︎特徴表✴︎　 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、目星+30% 8-9 夜目がきく(ネット特徴表) 暗闇でも暗さが原因のマイナス補正がつかない ✴︎特記✴︎ ▪︎<隠れる>に+10%(CoC_2015＊私立探偵) ▪︎ポイントカード(紅茶)は、ニャル様が関わるシナリオに行くと1つずつスタンプが押されていく。【現在7/30】 30ポイント貯まるとニャル様から招待状が届くとか届かないとか。 ▪︎とあるシナリオにて、動きづらいプールの中で散々おじさんに追いかけ回されたため、 白ブリーフ＆白ソックス中年太りのおじさんやプールのような大量の水が溜まっている場所が苦手になり、 人間・動物・神話生物問わず追いかけられることがトラウマになった。 探偵としては酷い痛手である。 ▪︎【後遺症】4週間:麻生くんをエロい目で見てしまう。 †探索したシナリオ† ■沈む…沈む…：小谷松千速 ■コーヒーを１杯召し上がれ：小谷松千速💠 ■思い染む骨：小谷松千速 ■男の子：松ヶ谷和雅、松个黄葉、小谷松千速💠 ■湖畔のペンション：古湊才華、小谷松千速 ■モグモグ、美味しいね：松比良蒼明、小谷松千速 ■人形回廊：四十日小麦、小谷松千速💠(※一時的発狂) ■あなたは私を二度殺すのね：鏑松紫合、松ヶ谷千夜、小谷松千速 ■ニャンニャンアザラク：相良麻生、小谷松千速💠 ■クトゥレター：小谷松千速 ✱魅惑のリンゴとお菓子な世界：松ヶ谷千夜、小谷松千速(NPC)💠 ■世狂の園：小松原東和、松个黄葉、小谷松千速 ■Can't sing a lullaby：松ヶ谷和雅、鏑松紫合、小谷松千速 ■誰の家：松ヶ枝桃希、小谷松千速 ■雪の日のクリームシチュー：之鵞瑛、小谷松千速💠 ■変態おじさん：之鵞瑛、小谷松千速 ■どうぞお切りください：相良麻生、小谷松千速💠 ■人殺しの家：之鵞瑛、小谷松千速 ✱トウメイジュエリー：之鵞瑛、小谷松千速(NPC) ■ニャルラトホテップのリアルラックレストラン：松浦紅、小松原東和、松比良蒼明、松比良唐久、杜松翠月、小谷松千速、鏑松紫合、松ヶ谷一市💠 ■幸運なバレンタインデー：相良麻生、小谷松千速(※後遺症) ✱天使が微笑む時に：相良麻生、小谷松千速(NPC)💠 †出会った神話生物† ■ムーンビースト(姿、習性等)<SANC;-/8> ■ツァトゥグァ(情報、見た目※直接は会っていない)<SANC;0/10> ■ニャルラトホテプ(お風呂シーン&ポールダンス)<SANC;0/100> □ゾンビ(3体討伐)<SANC;2/6> ■吸血鬼<SANC;?/6> ■チャウグナー・ホーンのブラザー(追いかけっこ)<SANC;?/8> ■ショゴス(残骸) <SANC;1/20> ■女性(赤い触手) <SANC;1/> ☆個人的メモ☆ ＊霊感が強く、幽霊や妖怪が見える(鋭い洞察力、目星100の影響) 幼少期に比べれば見えにくくはなってきているが、当時の妖怪の友達とはたまに交流している。 ⇨色んなものが見えすぎてしまっているため、眼鏡をかけて視力の調整をしている。 ファンブルは失敗あつかいだが、代わりに目が疲れる ＊最近ハマっているアニメは魔法少女みすゞちゃん(子ども向けアニメ)と美少女名探偵モエ(深夜アニメ) ＊『コヤチ』という名前でT〇itter、pi〇iv登録しており、趣味でネット小説や萌えイラストを書いている。 気軽に絡めることに定評があり、フォロワーが多い。 ＊警察に相良 麻生という幼馴染がいる。 事件時には、麻生くんを言いくるめて捜査に参加する。 よくアニメやゲームを押し付けたり予約の手伝いをしてもらったりと振り回している。 幼少期から無意識のうちに彼を何度も助けているが、無意識なので気付いていない。 好意を寄せられている事にも気付いていない。 『麻生』呼び。 ＊基本はなんでも依頼を受けるため、気付いたら裏社会の者のお手伝いをしていた という事も。 依頼内容以上には関わらないようにはしているし、終了した案件は依頼内容も依頼人も記憶の奥の引き出しに仕舞い込み、必要になった際に取り出す。 ＊小松原東和を利用している人物の1人で、主に犯人を追うとき等に呼び出している。 最近では探偵の仕事をしていない時も利用している（好きなゲーム・アーティストのCDの発売日等） 東和にも自分が見ているアニメやゲームの興味を持ってもらおうと、乗るたびにプレゼンしている。 『東和さん』呼び。 ＊裏社会の住人である松比良唐久に恨まれ、警戒されているが、千速は気付いていない。 ＊同じく裏社会の住人である松ヶ谷一市も、千速を警戒している。 とある人物の依頼で、結果的に一市の拠点を潰してしまったことがある。 ＊古湊才華とは何度か寝た仲(深い意味はない) 一度依頼人として対応し、依頼を遂行した。 二度目の依頼では一緒にペンションへ迷い込んでいる。 才華さんに対しては 嫌いではない、と思っている。 『才華』呼び。 ＊松比良蒼明にソウルフレンド扱いされている。扱いはまあまあ慣れてる。 たまに黒猫に癒されにアニマルセラピーされに行く。 『蒼明』呼び。 ＊四十日小麦とは現場で知り合い、共に探索もした。『バケツくん』呼び。 ＊松ヶ谷千夜と意気投合。実は特に仲のいいTw〇tterフォロワー同士だが、二人とも本人であると気付いていない。 コミケに行っても出会えないふたりと周りの共通フォロワーの間では有名。 『千夜氏』呼び。Twit◯erでは『ちく氏』呼び。 ★超個人的メモ★ ・幼い頃に両親が離婚し、母親に引き取られる。 母親からは愛情を一切受けておらず、普通の人には見えない何かと仲良さげに話す千速に対して母親は毎日のように罵り、暴言を吐いていた。 ※母親からは肉体的な虐待より精神的な虐待の方を主に受けていた。食事をもらえなかったり、家で放置されたりすることもざらだったが、他の人には見えない友達(妖怪たち)がいたので寂しくはなかった。 ※また、母親に叱られるのは自分が悪い子だからだと思い込んでいたため、いい子になろうとどんな酷い言いつけも守っていた(成長した今でも「言いつけは守らないと」という考えが残っており、命令されると本能的に逆らえないことも) ・ある日母親が若い男を連れ込んできた。千速はその男に見つかる度に肉体的な虐待を受けた。それにより、1年中長袖で過ごしていた。男が来た時は、押入れなどに隠れていたが かくれんぼと称して見つかっては殴られた。 ※これが原因で、若くてタバコを吸っていてすぐ暴力を振るうようなチャラい男性に苦手意識がある。

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