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Wilhelm Ende Heinz(ヴィルヘルム エンデ ハインツ)
ID:3904404
MD:85f49afe360460554d500275d35cffe0
Wilhelm Ende Heinz(ヴィルヘルム エンデ ハインツ)
タグ:
ポンポンパイン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Wilhelm Ende Heinz(ヴィルヘルム エンデ ハインツ) 愛称:ヴィル、エンデ 堅物頑固古代人。 最新てくのろじーはよくわからないし、中空に指をおいたら変なもの(透明液晶)が出てくるのも意味わからん! ついこの間(何100年か前)までは紙の本もあったはずなのに、今や書店も図書館も無い!何という時代だ! と憤慨している、1500年代から生き残っているおじいちゃん。 浮遊する電車に「いつか落ちてくるのではあるまいな?!」と怯えている。 長年生きているため、探索者にこそなってはいなかったが、神話生物らしきものは度々目撃している。(と、私が勝手に空想した) なので、神話生物という異種族に対して、むしろ同郷の古馴染みのような気持ちを抱く。(それでも、見慣れていない者には驚いたり発狂したりする)(幸運60だしね) 仕事に対してはあまり積極的ではない。やらされているのだ…!!というのを全面的に出してくる。 が、なんだかんだでちゃんと仕事をするおじいちゃん。 1人称:我 2人称:お前、おい 3人称:こいつ、あいつ、あの者 【神話生物対策課LUSTに入ったきっかけ】 近代になって自分以外の吸血鬼というものを見たことがない。 「絶滅でもしたのだろうか?まあどうでもよいが。」 久しぶりに故郷ドイツの古い森から這い出て、運動がてら書物を探しに行く。 その道中、空を浮遊する車や何か中空に不思議なジェスチャーをしている人間どもを見たが、首を傾げながら街を彷徨った。 書店を、図書館を、探せども探せども見つからず。そもそも地形も変わっていてどこにいるのかもよくわからず。 「何やらおかしい……」 そう思ったのは、遠く海を越えた先の小さな島国でのこと。自分の知識の中から辞書を引いても、地上の生物とは到底思えぬ姿形をした"何か"を見てからだった。 遂に堅物頑固おじいちゃんは、書店の在り処を尋ねる決心をした。その"何か"へ。 だが、ここでおじいちゃん運の尽き。 たまたまココらへんの任務にあっていた神話生物対策課LUSTの神話生物に話しかけてしまった。 「なるほど、君が最近この辺りで通報のあった 妙に日陰を練り歩ききょろきょろとした古代の服を着ている不審者か。面白い!」 「そうだ、最近ペア組みで1人余っている人間がいたよね。丁度いいんじゃないかな?決まり!」 そうしておじいちゃんは、わけもわからずに生け捕りにされ、神話生物対策課LUSTの人員補給にされましたとさ。 めでたしめでたし! 【過去】 名家の出身。1500年代の生まれであり、高貴な生活をしていた時代もあった。家族というものもかつてはあったが、17世紀頃に吸血鬼狩りが始まって、全て失った。 生まれつき頭の回転が早かったため、狩られるよりも先に自らの危険を察知し、一人、命からがら遠い島国へと逃げ出した。 そこは日本という国のようで、丁度江戸時代の最中だった。 初めて訪れた地に戸惑っていると、不気味な装いだ!不審者だ!と追い掛け回され、わりとめちゃくちゃ帰りたかった。だが、そんな彼を一人の青年が助けてくれた。 青年は彼の様相に臆することなく、手を差し伸べる。 異国での不思議な人間との邂逅に戸惑いもしたが、青年は彼にいろいろな事を教え、そしてこの国での生きる術を教えてくれた。 二人はいつしか、親友と呼べる仲になった。 彼はじきに日本語を習得し、青年が持ってくる本を読み耽る日々が続いた。 自分の知らない文化に触れられる本は、時間を忘れさせてくれる。永遠を生きる吸血鬼にとってはこの上ない暇つぶしになった。 青年との秘密基地はやがて書庫とも呼べる量の本が貯蔵されるようになり、吸血鬼が本に熱中するあまり、青年と遊ぶ機会も次第に減った。 そうして吸血鬼が、ある一冊を除き、そこにあるすべての本を読み終わったところでやっと、しばらく青年にあっていないことに気がつく。 長らく動かしていなかった関節をコキコキと鳴らしながら書庫の外に出て、麓の街まで降りれば、そこは西洋かぶれの街が広がっていた。 街のあまりの変貌ぶりに戸惑いを隠せず、視界ごと世界が回るような感覚さえ覚えた。 永い時を生きる吸血鬼にとって、人間の生はとても短い。 時は明治時代後期へと移行していた。 自らの過ちで親友を失ったあと、茫然自失としながら、本国ドイツへ渡り帰った。 ポッカリと空いた心の穴を埋めるように、ありったけの本を買い漁り、屋敷へと運ばせる。 そして、空腹を思い出したかのように、屋敷に来た人間たちを貪り喰った。ただひたすらに喰らった。泣きながら、喰らった。やがて吸血鬼の住む森は、一度迷い込めば誰も帰らぬ「人食いの森」と噂され、誰も近寄らなくなった。 時代はいつだって早く流れる。 人食いの森の噂さえも、語る人がいなくなった。 吸血鬼の存在は、完全についえた。 吸血鬼はずっと本を読んでいた。 この地にある、ありったけの本を読んでいた。 どうしても思い出したいものがあった。 どうしても見つけたい本があった。 彼は日本にいた頃、青年の一番のお気に入りの本を読まずして外に出てしまった。 【大切な物:青年の一番のお気に入りの本】 【大切な人:名前も思い出せぬ青年】 それからまた時代が流れて、吸血鬼はすべての本を読み終えた。 だが、やはり青年の一番のお気に入りの本は見つからない。 久しぶりに故郷ドイツの古い森から這い出て、運動がてら書物を探しに行く。 ※【神話生物対策課LUSTに入ったきっかけ】へ飛ぶ ︙ ︙ ︙ 変な生物と人間とに捕獲され、連れられた謎の場所。見たこともない景色だ。色んなところがピカピカと光っていて、長年暗い森で過ごした自分の目に突き刺さるようだった。 「今日からこいつと組んでもらう」 そう言って出てきたのは、白い頭髪に碧い目をした優男だった。 彼はなにか挨拶をしてきているようだったが、 同時に、自分の顔が思いっきり引き攣るのがわかる。 髪や目の色こそ違えども、 どこからどう見ても、あの時の青年だった。 【大切な場所:青年の生まれ変わり(HO1)と再会した神話生物対策課】 「この私が "働く" ……?ハッ!冗談もいいところだ!」 (だが、こいつを守れるならばーーー) (※ちなみにこいつは本を求めて再度日本に訪れ捕獲されたわけですが、知らず知らずのうちに昔と同じ道を辿って無意識的に日本に到着しています。鮭か何か?) 【技能】 戦闘全般→大昔は人や獣を狩っていた名残。LUSTに入るまではろくに戦闘などしてなかったので、感覚が鈍っているおじいちゃん。 仕事以外はジッとして本を読んでる超省エネ吸血鬼なので、吸血もあんまりしないイメージ。 変装→人里に降りる際、吸血鬼だとバレないように変装していた 時代もあった。 信用→「吸血鬼って本当にいるの?」っていう存在の信憑性の値 その他の言語(日本語)→昔日本にいるときに覚えた 医学→一応人間の血を吸って生きているので、どこに血管があるとかの知識 クトゥルフ神話技能→勤続年数1年です。1d6で最大値が出ました!!! 芸術(フェロモン)→吸血鬼ってフェロモンむんむんなイメージがあるので。でも陰キャおじいちゃんなので顔はいい(app17)のにフェロモンの出し方がわかりません。 心理学→人の心がわかりません!ばなな! 歴史→移りゆく歴史をこの目で見てきた 【名前】 Wilhelm(ヴィルヘルム)守護者 Ende (エンデ)終わり Heinz (ハインツ)家の主 【特徴表】 1-5 天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1 2-3 親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。【信用】に+20% 【HO2 秘匿】 -どちらのHOも神話技能に+10の成長を加えること。所属年数分d6を振り神話技能をさらに追加すること。(最大5d6) ▽HO2 あなたは吸血鬼だ。 永い時を生きており勿論人間から石を投げられるような事もあった。そんな時代を経たあなたが今の世界に対してはどのように思っていても構わないが多少なりともこの世界を守りたいという気持ちがあることは忘れないように。 -大切なもの、人、場所などをひとつ決めてKPに伝えること- !大切なものは現在手元にはない ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ -ステータス算出- STR : 3d6*2 CON : 2d6+6 POW : 2d6+6 それ以外は通常通りに振ること -技能- <吸血> 50% 効果 : 攻撃技能に+10、ダメージを2倍にすることが出来る。 また、他人のMPを1d6吸い取ることも可能 あなたはMPの譲渡を自由に行える。 <血を嗅ぎつける> 75% ※聞き耳の初期値を75%にしてください 効果 : 人より嗅覚が鋭いため人か異形の血か嗅ぎ分けることが出来る。また一定の距離であればその香りのする方角に目星をつけることも可能。 <かぎ爪>50% 効果 : 鋭い爪で攻撃を行う。 ダメージ : 1d4+db ※技能の最大値はKP裁量 DBは基本ルルブP46のダメージ・ボーナスについてを参照して決めてください。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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