タグ： senburuku

■一人称/二人称 「うち」「あんた」 「なんや癒される話やったなぁ？よう休めたわ。…で、オチは？」 (つまらない話だったから休憩時間にしたし、よく聞いてませんでした) 「可愛い蛙さんやねぇ、お外は初めて？今日よう学んでいくとええわ」 (井の中の蛙大海を知らずって知ってます？あなたは世間知らずですね) エセ京都弁で話す。嫌味っぽい性格。 ■特徴表 6-1 奇妙な幸運 1-3 素早い ■技能 ■その他 オカルトに関わるような、衝撃的な死を迎えたい願望がある。 自分自身が都市伝説の一部となることを望む、ある種の自殺/他殺志願者のような嗜好がある。 …が、その分つまらない死を嫌うので、自分の趣味じゃない相手に手を出されるのは『萎える』。 ■性別に関して 性自認は女だが、家庭の事情や諸々含めて男として振舞っている。 案外学校の王子様的なノリで女の子にモテるのは悪くないと思っている。 部員にも好き好んで性別は開示していないが、バレていたらそれはそれで大丈夫です。 ※家庭の事情などはシナリオに合わせたいので、細かく設定していません。 ---- ◾︎卓終了後の追記 実家は歌舞伎の名家で、祖父は著名人。兄が一人。 「女だから舞台には立てない」「女なのに背が高いから、歌舞伎に合う子を産むのには向かない」とか好き勝手言われてしまい、親と折り合いが悪い。 そのせいで自身の女性らしさ、男性らしさについて悩みが尽きず「どっちにもなりたくない　女だと思いたい　自分がどちらかになれないのであれば、いっそ死んでしまいたい」「誰かに認められるか、いっそ全て否定されたい」という矛盾した感情を抱えている。 思春期やね〜 中学生からアパートで一人暮らしをしている。 オカルトの中でも都市伝説系や、人が死ぬ話をよく調べているが、本心から好きなわけではない。 女性として千代儀白鶴として上手く生きていけないのであれば、いっそ誰かに殺されて　何か大きな噂話やニュースの一部にすらなってしまいたいと思っている。 若干メンヘラだろこれ　でも心が強いから自分で自分のご機嫌を取れるので、逆に人に吐露出来ずに生きている。 貞操観念はしっかりとあるが、いつ死んでもいいという気持ちが強いため、異性を部屋に上げることもある。 性別を知っている相手に「付き合って！」と言われたら、まず遊びか脅しかな？と思ってしまうところがある。 -------------------- 【後遺症-心月の呪い】 KPC（PC）と見つめ合う時だけ、それぞれの瞳に黄色い月が浮かび上がる。 お互いに対する精神分析に+10% 期間：7卓の間 AF 【AF：イス人の大図書館の蔵書】 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。 探索者はシナリオ終了時、蔵書のジャンル（知識系技能）を決定する。 セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+[25]補正を得る。 後遺症 【後遺症1：心当たりのない思い出】 探索者は帰還後、自分には全く身に覚えのない出来事や思い出話を知人からされることがある。自分たちがあの図書館で過ごしていた間、精神交換をしていたイス人が好き勝手動いていたのかもしれない。 [作った本の数]ヶ月(シナリオ)の間＜信用＞の値が半減する。 ※このペナルティにより技能値が0以下になることはない。 【後遺症2：一期一会】 かのイス人との縁は途切れた。探索者が彼に呼ばれ図書館に向かうことはもうないだろう。 この後遺症を所持している探索者はこのシナリオを通過することはできない。（一度このシナリオに参加した探索者は周回不可） ※この後遺症は本シナリオにのみ適用されるもので、他のイス人やイス人の図書館が関わるシナリオには適用されない

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ