タグ： ペテン師にラブ・ソングを… つるの城の住人

【通過シナリオ】 ペテン師にラブ・ソングを… HO2 HO3を背負い投げしないと出られない部屋 PC ×2（かけるツー） PC 沈む綺羅星 PC まれびとこぞりて PC 蟹蟹詐欺 PC 【ヨグ＝ソトースのこぶし】（基本ルルブp.291） 【炎の外套】（基本ルルブp.284） [HO2] 発火能力 あなたは〖発火能力（パイロキネシス）〗の使い手だ。自分の身体の一部から炎を出すことが出来る。 以下秘匿。 残念ながらあなたの能力は何もかも《インチキ》だ。その日の収録のために念入りにネタを考えているかもしれないし、それらしく見えるよう機械やら薬やらマジックやらについて研究しているかもしれない。ともかく、自分が能力者だなんて真っ赤な嘘である。 必須技能は《発火能力をそれらしく見せる技能》と《素性を隠し通すための技能》。 推奨技能は《聞き耳》と《目星》である。 《発火能力をそれらしく見せる技能》は何でもいいし、無理なこじつけでも構わない。 あなたの使命はただ一つ。《素性を隠し通すための技能》を使って“自分がインチキであることを隠し通す”ことだけだ。 ※ファンブルした時に振ることを要求するかもしれません。 また、ハンドアウトで指定された超能力の他に、もう一つ能力を持っていてもよい。（もちろんこれもインチキである） テレパシー・透視・瞬間移動・念写など、その種類は何でも構わない。このシナリオにそこまで厳密なルールは存在しないので、自由なキャラクター作成を勧める。 あなたは発火能力の使い手......ということになっている。 薬品を反応させたりガソリンを仕込んだりと、いくらでも工夫できるだろう。 例:薬品を扱う《薬学》《化学》や、ガソリンを振り撒く《投擲》など 【特徴表】5-4：ペット 探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント（99-〈クトゥルフ神話技能〉）のうち、どちらか低い方となる。 「こんなものは消し炭にしてやるさ！」 「ふん！！造作もないな！」 「どうしよう…今更言えない…どうしよう…」 一人称：オレ　二人称：キミ、あなた　アリスちゃん　充くん　キュロちゃん 口だけはうまいポンコツエンターテイナー。 ひょんなことから「オレ火扱えるからw」と炎を出す簡単な手品を披露しそれが大ウケ。そこから徐々に噂が広がっていきパイロキネシスがあると話題に。見る人間が増えていく程手品に改良を加え、かつボロが出たら誤魔化す為のコマンドが増えた。かつ火力も上がった。最初はマッチみたいな火だったのに。 今はver.5までアップデートして服の袖口からガソリンを噴出（投擲）からの着火でだいぶ高火力のあぶねー仕様になった。だって派手だとウケるんだもん。ガソリン臭いとまた今度は袖口から消臭剤をぶち撒ける。フローラルな香りがする。もしダメでも何とか言いくるめてやる。 まあインチキはインチキだけどバレてないし何とかなるやろと楽観的。夢、あるでしょ？パイロキネシス。 頭はいいけどアホ。あと普通に手先は不器用。何かやらかすかもしれん。 ペットはオウムのキュロちゃん。自分を褒め称える言葉を教えて自己肯定感をアゲまくっている。 テンションの上がり下がりが激しく、まわりに持ち上げられればどこまでもいけるけど結構ナイーブ。でもリカバリーも早い。 限界になると泣く。情けねえ男。 周りが盛り上がると嬉しくなり頑張り始めちゃうので悪い奴ではないし、空気を読みまくって八方塞がりになったりがままある。コミュ力があるのかないのかわからん。でもそこそこのインキャだと思います。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ