タグ： 黒丸coc

言いくるめ、聞き耳、芸術(ベース)、製作(作曲)、説得、心理学、他の言語(フランス語)、値切り→芸術(歌唱) 特記:パフォーマンスを行い、専門の〈芸術〉または〈製作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に＋10%のボーナス。ファンに対してはさらに＋10%のボーナス。 特徴表: 1d6→2、1d10→8 芸術的才能:稽古事を小さい頃に習っていた。任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%を加える。 1d6→3、1d10→7 俊敏:回避の基本成功率は[DEX×5]。 音楽関係以外器用貧乏のようなところがあり、ほとんどの物事はある程度すぐにできるようになるものの、一定のラインを超えると上達速度が著しく下がる。 ｢ま、これくらいはな。｣が口癖。 興味を持った出来事には途中までは肩入れするものの、気がつくとその場からいなくなっている。 ｢後はあの場にいる奴らでなんとかできるだろ。俺は暇じゃないんだからさっさとずらかるわ。じゃな！｣と思っているのだと自信に言い聞かせるものの、本音は｢これ以上俺に出来ることは無いから。｣だ。 本来服のサイズはMで事足りるが緩い方がいいという理由でLサイズを着ている。 極端に辛いものが苦手 幼少期から音楽方面に精通している母からピアノを教え込まれてきた。音色は嫌いではなかったが、自由な時間があれば母がピアノを教える時間に費やされていたため、「やらされている」感を強く感じるようになってしまい、高校受験を期にことあるごとに母の言葉を言いくるめ、ピアノから離れていった。 音楽系の高校を勧められても高校くらいは普通の学校に行きたいと言い、音楽大学を勧められてもその場しのぎでやりたいこと見つけたから文系の大学に行きたいと言っていた。 それでも音楽の楽しさは覚えていてどうしたって離れられなかったため、とある日の高校帰りに楽器屋さんへ寄った。いろいろな楽器を試すため試し弾きの部屋に行くと、ベースを弾いている別の客がいた。単体では魅力を引き出しにくいが、ギターやドラムなどがいるとリズムを支える、音を厚くすることができ、裏で暗躍するような役割を受け持つことができる、ピアノと違い他人がいて成り立つ音楽ができる。いろんな思考が脳裏をよぎり、その日迷わずベースに手を出した。 久しぶりの上達していく感覚に心を躍らせつつ、ライブハウスに顔を出すようになり、通い詰めるうちにマスターと顔見知りになり、体調を崩したメンバーの穴埋めなどの即興バンドを組ませてもらったりもした。ので、それなりにライブの経験は積んでいる。 誕生日:5月13日 誕生花:サンザシ「希望」「慎重」 花言葉の由来:花言葉の「希望」は、一年でもっとも楽しい季節（5月）に花が開くことにちなむといわれます。「慎重」の花言葉は、枝にトゲをもっていることに由来するといわれている。 カラーコード:e8383d

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