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・職業技能ポイント[EDU*10+STR*10]=160+120=280 ・特徴「不屈の精神力(6,7)」：気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 「言うて俺もホラ、おじさんだし。ま、あんま期待しないでよ」 一人称：俺、おじさん。二人称：君、あんた。 ベテランとしての実力はあるのだがへらへらした性格。愛想は良いが真面目さは感じられないため、「ちょっと遊ぶにはいいけど結婚はしたくない男」と評判。 誕生日：2/22　誕生花：ローダンセ（花言葉「変わらぬ思い」。「終わりのない友情」） 文字色：forestgreen　#228b22 公安局刑事課アンドロイド事件捜査係に所属する（ことになる）刑事。 特別地頭がよいというわけではなかったが、機械いじりが好き（〈機械修理〉）で、また正義感も人並み以上にはあった子供時代。人を助ける正義の味方になりたいというぼんやりした夢を持ち続け、いつしか警察になることを将来の目標と定めるようになった。以降は理想とする将来像に近づくため、人知れず努力を重ねてきた（努力しています！感を人に見せるのは恥ずかしいため）。正義の味方の警察官というものは、人々の些細な異変も見逃さず（〈目星〉）、どんな小さな声だろうと助けを求める声は聴き逃さないものだ（〈聞き耳〉）。 相棒であった白瀬とは警察学校で出会い、良きライバルとして、そして友人としてお互いを信じ合いいくつもの事件を共に解決してきた。無愛想で生真面目な性格であった白瀬とは真逆の性格だったが、不思議と馬が合い、二人でならどんな事件だって解決できると信じて邁進してきた。 10年前の事件をきっかけに、今の警察の在り方に少なからず疑問を抱いている。自分がなりたかった正義の味方とは一体どんな姿をしていたのか、今では思い出せなくなってしまった。 また白瀬の妹・心に片想いをしていた。彼女が行方不明になってから10年経った現在も引きずっており、これまで特定の女性と深い関係を結んだことはない。 【目的】 1.事件の真相をつかみ、白瀬の妹を探し出すこと。 2.白瀬の居場所を突き止め、話をすること。 @あは @にこ @む @あ @笑顔 目星F

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