タグ： アガ夕

探偵事務所所長。 胡散臭さと社員による破壊行為の所為で経営は芳しくない。 元スペインマフィアの一員だが、縛られることを嫌い足を洗って心機一転来日。 裏社会に詳しいことを活かして、雑居ビル（家具付き）に探偵事務所を設立する。 危険な仕事をすることもあり、自由で刹那的な生活と街を愛している。 鉄香の保護者がわりをしているが、自分より強いので庇護の対象というより相棒。 金チェーンのネックレス付けてる。 ＜呪文＞ 『人形を人間に見せる』呪文 　対象のSIZと同じMPをコストとし、無期限に人形を人間に見せる。 　人形に人間のパーツや魂が使用されている場合、1のPOWと1d10のSAN値の提供も必要。 　人形を直接目撃した人間は、たとえどのような情報を持っていてもその人形が人間にしか見えなくなる。 　人形が破壊されると呪文は効力を失う。 　※人形づくりに通じている人間には人形と見破られる可能性がある。 　　また、術者にも人形のままに見える。 「腐った外皮の呪い」 正気度を危険にさらすような幻覚を引き起こす。これを見た人は【SANc 1d10】MP5/【SANc 1d10】 ＜後遺症＞ 「等身大の蝋人形」 能力値・技能値はそのまま。痛覚を失い、毒・窒息を受けなくなる。 炎によるダメージが2倍になり、医学・応急手当は無効。製作：蝋人形でしかHPは回復できない。 食事・睡眠などの日常生活は必要（脳が生きているため）。 なんらかの方法で人形であることがバレた場合、相手にSANｃ1/1d3+1。 ＜シナリオ＞ 『人殺しの家』（記憶なし） 『僕だけが残されたセカイで』（成長分リセット→幸運へ） 『君におはようと言えたら』 『被害者の庭』 『ぬこ様は神です』 『容疑者の塔』 『彼の星』 『ティンダロスのイッヌ』 『手後れの街』 『エスの封蝋』

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