タグ： 酔狂荘

「僕の名前？カツキっていうねん。好きに呼んでや」 「いつ僕が男って言ったん？」 「所詮この世は弱肉強食、弱みを見せたやつから死んでいくんよ」 でっけえ女。身長がある。胸はない。 のでラフなTシャツズボンでも男に間違われる。 普段はわざとそう間違われるように振る舞ってる。 関西弁はわざとだしすげえエセ。 エセ関西弁+敬語とかかもしれない 実は未成年。まだ19歳。 14歳の頃から詐欺師をしているが未成年とバレたことがない子は恵まれた体躯のおかげ。 バイだが中年男性は嫌い。 13歳の頃にワゴン車に連れ込まれ中年男性に襲われたことがあるからだ(その頃から大きかったので暴れて逃げ出せた) 実は染岡のことが好きだが、男だと思われていそうなので言わないでいる。(態度には出てるかもしれない) 一度酒の勢いで染岡と寝たことがある。 首絞めプレイが好き。するのも好き(SもMもその日の気分で変わる) 2/11生まれ 紅色 #D3336F モチーフはカルミア 不定の狂気 6ヶ月 恐怖症（特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に－20） →分割された四肢を見ると発症 特徴表 1-7:勉強家 2-6:アウトドア派 以下悪辣HO1ネタバレ HO1 詐欺師 ``` あなたは数えきれないほどの人間を地獄に落としてきた。 `````` あなたは 1 年前に麻野エミという女性を殺害した。 彼女は引っ越すための金が足りないからと借金要求してきた。 一流の詐欺師であるあなたが取引相手を調べ上げないわけがなく、あなたは彼女が娼婦であることを知っていた。 簡単に何十万も稼げる彼女がわざわざ借金をする理由とは。 考える間もなくあなたの手には拳銃が握られていた。 騙される前に騙してしまえばいい。 奪われる前に奪ってしまえばいい。 殺される前に殺してしまえばいい。 娼婦である彼女のことだ、財布や家を漁れば大金が溢れ出てくるのだろうと思った。 しかしどこからも、はした金しか出て来なかった。 人が死ぬなど当たり前の世界。 あなたは用無しの死体 〈彼女〉を置いてその場を後にした。 `````` ●推奨技能 〈拳銃〉 ```

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