タグ： 亜月式 振斗 大きな体、小さな望み

特徴:一族伝来の宝物、影が薄い ハウスルールにより回避技能値がDEX×10で固定 オリジナルシナリオ「▲PYRAMIS▲」用キャラ(通過済) +「ᗦ↞◃」「プシュケの牢獄」通過済 竹宮 花(たけみや はな) 17歳 女性 高校二年生のバレー部 生まれつき体格が良く小さい頃から「デカ女」等と揶揄された経験で、思春期らしい小さなコンプレックスやら何やらを抱えている女子高生。人の意見に押されて折れがちな所があるが、自分の意見自体は結構ちゃんと言える、繊細な心と正義感を併せ持った子。なお現在も身長は伸びている。 文武両道で部活も学業も真面目に取り組んでいるが、明るい茶髪(地毛)やいわゆるヤンキーの知人がいる事により少数の教師に目を付けられ辟易している。しかし最近は校長の計らいでそういった事もめっきり減った。 ○以下「▲PYRAMIS▲」通過後追記 シナリオの内容に関する記述あり 猫カフェによく行くようになったらしい。また、純金の猫が彫られたコインのネックレスと猫のマークが書かれた手紙を部屋で大切に保管している。(一族伝来？の宝物) 交友関係 工口 癒香理:学校の保健体育の教師。部活で怪我をした際によくお世話になっていて、心を許している。エジプト冒険譚を経て、より一層彼女を男子生徒から守ろうという意識が本人も気付かぬ内に強くなった。 紀場 奈留:街中で見かけてから顔を覚えていたらエジプト旅行にて偶然再会。工口の親戚であったり飴をくれたり、極めつけに共にミイラと戦ったりもして結構仲良くなった。 英景 四七:エジプト旅行にて出会った銃の扱いに長けた女性。初対面なのにあだ名で呼ばれて最初は気圧されたが、奈留同様ミイラと戦って仲が深まった。怪我をしても気丈に振る舞う彼女を凄いなと思っている。 瑞花守 晴:エジプト旅行にて出会った知的な女性。一夜漬けでエジプト語をマスターする稀有な頭脳や、怯えている自分に声をかけてくれる気遣いに感嘆した。旅行中は三神 遥と名乗っていたが、後日SNSを見て正体に気付いた。 竹書業・LAmDa・ポプ子:エジプト旅行にて出会った短気で少々クレイジーな女子高生。初めは奇行に対して少しウンザリしていたが、ミウーリー遺跡での冒険を通じて距離は縮まった…かもしれない。 ○以下「ᗦ↞◃」通過後追記 シナリオの内容に関する記述あり 最近、デフォルメされたサバの形の純金でできたバッジを持ち歩いている。持っていると強くなれる、気がする。 鷹司 玲奈:同じ学校、同じ学年、その上出席番号も近かった為、他の生徒と比べたら近しい距離にある同級生。ヤンキーだけど。最近サバ頭の謎の存在に誘拐された先で何故か遭遇した。どういう確率なの…。 十都賀 那実:謎の誘拐事件で遭遇した婦警。警察らしく見知らぬ相手への尋問は中々の腕前を見せていたが、常に酒を飲んでいた。それ故に始末書が3桁あるらしい。大人には大人の事情があるんだろう。 飯田 天喜:謎の誘拐事件で遭遇した警察。程良く話しやすさや頼りがいを感じる男性だったが、人一倍驚かしに弱かった。あとこの人もお酒飲んでた。何で？ 二万円 愛流:謎の誘拐事件で遭遇した女性。常に酩酊しているらしく、あまりにも足元が覚束なくて見ていて心配になったので、自分の体に掴ませてあげたりした。どうして大人は皆こうも酒を飲みたがるの…。 ジョン・スミス:謎の誘拐事件で遭遇した男性。とても良識的。あと大量飲酒もしていない。他のメンバーがメンバーだったので、とても安心感があった。 ○以下「プシュケの牢獄」通過後追記 シナリオの内容に関する記述あり 紀場 咲紗:幼少期からの幼馴染。先日目覚めたらまた知らない所にいた時、自分と手錠に繋がれていた。図太いのは知ってたけど、まさか死体も平気だったなんて…。というか、あれは本当にただの夢だったの…？

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