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【職業】 2015「芸術家(基本)」 特記は学生のためなし。 本当は芸術が好き。 【趣味】 〈回避〉…猫をかぶるのが得意 〈聞き耳〉…人のことが気になる 〈図書館〉…本は好き 【人物】 内気で口数の少ない少女。家がとても金持ちである上に本人の顔も整っているため密かに狙っている人間もいるとかいないとか……。 【秘匿】 あなたは教室に行けない。両親はあなたを強制的に学校に行かせるのだ。あなたは教室に入りみんなと接するのが恐ろしくてしょうがない。地雷ワードを一つか二つ決めておいた方 が RP しやすいだろう。(学校、両親)クラスメイトの HO1 だけは特別で話しやすいし一緒にいて楽しい。 だがなんでも持っている HO1 と比べて自分はダメ人間だ。何をやっても失敗に終わる。 あなたには HO1 しかいないのだ。 あなたには願いがある。 「HO1 に愛されて閉じ込められて殺されること」 【人物2】 彼女はひとりになれない。彼女の与えられる愛は全てが異常である。 世間体に自己を殺された少女。親は彼女に普通にあることを求めた。 生来の顔の良さから恋愛関係のトラブルやストーカー、痴漢などに遭遇し、それら全てを大事にされず、そのうちに段々と人間に対して不信感を抱くようになった。 親は世間体を気にしているため事件に巻き込まれる、いじめられる、学校に行かない寄を認めず、強制的に学校に通わせている。なお、寄は学校に行かなければ酷い目に遭うのでいうことを聞かない、という選択肢はない。教師も両親と繋がっている。みんな両親を通して自分を見る。両親と学校が本当に嫌い。 本当は美術が好き。芸術が好き。中学では舞台装置を作りたくて演劇部に入ったが、顔のせいで役付きしかさせてもらえなかったことからすぐに辞めてしまった。 精神を病んでいるが、ある一定のワードやイメージをトリガーにする上に自分がまずそのことに気づいていないので気づかれていない。 HO1は始めは怖くて怖くてたまらなかったが、なんでもしてくれるHO1はきっと自分のことを見てくれていると思ってからはずぶずぶと依存していった。 彼女は世間体に塗れた愛しか知らない。だから「閉じ込めて殺してほしい」の願いはきっと「愛して欲しい」とは別の感情なのかもしれない。 本当の私を見てほしい。普通じゃないかもしれないけれど。 【誕生日】 11/28 【イメージカラー】 青漆　#184212 【名前の由来】 君のそばで急に世界が終わればいいのに。

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