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※年齢によるステータス補正(EDU+、APP-)を採用しています。 特徴表2-4：愛書家：＜図書館＞に+20％。更に図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 特徴表2-6：アウトドア派：＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞それぞれに+20％。 穏やかで面倒見のいいおじさん。ワークライフバランスとやらをちゃんと考えた方がいいと後輩を諭す。こっそり。 若い頃はちょっと気性が荒かったが、今は声を荒げることは少ない。（ないわけではない。） 暇があったら文庫を片手に近場の公園に出かけている。たまに山にも行く。(車で行ける範囲) 煙草も酒もやる。いつも吸ってる煙草はマルボロ(赤マル)、好んで飲む酒は大分麦焼酎二階堂。食事は作らないがつまみは作る。 妻の出身地が大分だったためよく二人で晩酌していた。妻も元警官。結婚指輪は仏壇に置いてある。 そこそこ頭は良かったが上の兄の出来が良く、大学に行く金が家になかったので奨学金制度で学費を賄う。 卒後の就職活動の結果があまり芳しくなく、無職よりは、と県警に入った。意外と性に合っていたのと、安定した収入を手放せなかったのとで続けていた。 両親が他界してからは兄弟とは数年に一度くらいしか会っていない。 仕事関係の友人知人は多いがプライベートはほぼ皆無。同僚に退職後の人生を心配されている。 「この報告誰かやっとーと？」「任せてよかね？」「俺がやっとくけん早よ帰りー」 博多弁を頑張りたいPLのメモです。 ▼以下秘匿ネタバレ含む設定 妻と死別している。病死。四課で大きなヤマを手掛けていた時に妻が倒れ、すぐに病院へ連れて行けなかった為に病状が悪化、予後が悪く亡くなった。仕事一辺倒だった事を後悔しているが、妻の死後は余計に仕事に没頭するようになる。結婚指輪は仏壇に置いてある。 捜査一課に異動したのちは、事あるごとに同僚や後輩などに「仕事より家族大事にせんと」と言うようになった。 アウトドア趣味も家にある蔵書も元々は妻のもの。たまの散歩くらいしか一緒にできなかったので、妻の好きだったものを辿るようにして趣味を楽しんでいる。 妻：かすみ（旧姓：心木） メモ：メリュー ■HO4 妙見 推奨技能：戦闘技能、ナビゲート、交渉技能 あなたは福岡県の刑事部捜査第一課に所属している。 ベテラン刑事として周りに慕われており、地元でも顔が広い。 ■秘匿 腕をまくり、怒号をまいたのは過去： もともと捜査四課として、あなたは誇りを持っていた。しかし、暴対法施行後は暴力団の勢力は急速に衰え、四課はその役割をなくしていく。捜査一課に異動し、周りになじんできたころ、再び妙な噂を耳にすることになる。 忘れようとしていたあの日々が再び地元を混沌へ導こうとしているのだ。 真の平和を作るため、あなたはチームへ向かうことになる。

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