タグ： 本藤

鴉越錦紀／あごしにしき Xからの告白 HO3：検事 職業技能：サプリメント2010「法律家」より 言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 一人称／二人称／その他：オレ・私（仕事中）／君・貴方（時と場合で使い分ける）／〇〇くん、〇〇さん 2d100 好きな食べ物／焼肉・しゃぶしゃぶ・苦いもの (2D100) ＞ 142[94,48] ＞ 142 カラーコード：a8c97f 明るく朗らかで人当たりのよい若手検事。 父は自動車メーカーの社長として有名で、幼い頃からよくドライブに連れて行ってもらっていたため、その延長で車好き。元々は家族みんなで乗れるようなものを好んでいたが、成長するにつれて周りに「社長の息子さん」として見られることが多くなり、さらには父からも「俺の息子なのだから」と厳しく接せられることが多かったがゆえに、だんだんと親子間の仲が悪くなり、反発するように一人で乗り回せる「バイク」を好むようになった。（運転「バイク」・性格付け用特徴表「親の七光り」「プロドライバー」）父親と同じ会社に入らなかったのも、彼への反発が理由である。 高校を卒業してからは一人暮らしをしており、大学院を卒業したのち（EDU19）検事となり、現在は結婚を控えた彼女と同棲している。母親とは仲が良好だが、滅多に実家には帰らない。たまに父親がいないタイミングを見計らって覗きに行くことはある。 友人は多く、顔も広い。だってその方が世の中渡っていくのに得することが多いし。嫌味とか言われたこともあるけど受け流すのは得意ですよ。コミュニケーション強者なので、笑顔を顔に貼り付けながら、相手の内心を探ることも得意としている。（心理学） 眼鏡で隠れているが、目元にはほくろが合計二つある。 以下、Xからの告白HO3ネタバレ 15年前に妹を失ったことをきっかけに、家族間が気まずくなった。父にはあの時妹の手を離してしまったことを責められ、また、錦紀自身もとても後悔をしている。だからこそ自分が許せなくもあり、その悔しさから父に当たってしまうことも増えていった。母親はどちらの味方にもつけずに板挟みとなりつつも、妹の悲しみに浸っており、だからこそ家の中は居心地が悪いと思っている。 現在付き合っている彼女ことくくいとは大学の頃に出会った。学部は違ったが同じ旅行サークルに所属しており、少しずつ顔を合わせることが増えていった。好んでいる映画などの娯楽等の趣味が合うことからだんだんと気になっていき、錦紀の方から告白して成熟となる。当時も今も変わらず、錦紀はくくい一筋で、昔妹の手を離してしまった後悔から、今度こそは大切な人の手を離すまいと心に決めている。プロポーズももう済んでおり、結婚を来年に控えている。（シナリオが終わったのちぐらいのイメージです！） 検事になろうと思ったきっかけは「法律」を武器にする職業に着けば、いつか失った妹を見つけ出せたときに、犯人へ罰を下せると思ったからだ。それゆえに、警察でも弁護士でもよかった。決め手は「被疑者を起訴する立場」というところである。 検事としてはまだ若手に分類される。が、学歴はあれど頭の柔らかさは特別優秀というわけではないので、その分観察眼を高めたり、人の話をよく聞きとろうという姿勢を持って伺ったり、知識を高めるために休みの日にも勉強を欠かさず行うという努力でそれらを補っている。（目星・聞き耳・図書館・法律）そうした努力が結びついているのか、元の人柄のおかげもあるのか、ある程度立場のある人間と話しても物怖じすることなく自信をもった答えを告げることができるため、周りからの信頼も厚い。（説得・信用）なんだかんだ頭はどちらかと言えば文系なためか、数字関連のことは少しだけ苦手である。（経理） （心理学＋20／Xからの告白通過中のみその他ポイントに追加） 鴉越：くくい＝鵠＝白鳥から連想して、カラス。ところで鵠と白鳥で鳥の字の隣に告白という字が並ぶね、なんでかな？くくい。 錦：二色以上の糸を使って綺麗な模様を織り出した絹織物を指す言葉。くくいと愛を誓い、歩むことを決めた人生。 紀：筋道を立てて記したもの。検事として生きる人生。 妹：鴉越 紬綺（あごし つむぎ） 「紬」はつむぐもの。彼女との縁を。彼女とのつながりを。また出会えますようにおちう願い。 「綺」は綺麗。美しいもの。あやぎぬなどの意味もある。もう一度、錦紀と交わる人生を。 ＜特徴表（性格付けフレーバー）＞ (2-3)親の七光り (3-2)プロ・ドライバー ＜性格／志向＞ 計画的／演技上手 ＜花言葉＞ ・スターチス 「永遠に変わらない」「いたずら心」 不思議なことにとにかく目がない。退屈は大敵だ、窮屈は仇敵だ。自由こそが貴方の居場所。人は貴方と妖精を重ねることだろう。 ・猫柳（ねこやなぎ） 「自由」「努力が報われる」「親切」「思いのまま」 自由の権化。楽しいことが大好き。そのためにはなんだってする。努力は無駄に終わるかもしれない。しかし貴方はそれでも辞めないだろう。皆も呆れながら見守るだろう。 ＜事前確認＞ ①15年前の殺人事件については公になっているのかどうか。なっていれば新聞記事やネット検索にて事件の詳細を調べたい。 ・15年前の殺人事件とサーカス 街でチラシを配っていたため、興味本位でサーカスを見に行った。 誘拐事件との関係を考え警察に話すも、そんなサーカスは存在していなかったと伝えられる。 妹と帰り道に拳銃で人が撃ち殺される瞬間を見てしまい逃げ出すも妹が逃げ遅れて捕まってしまった。 どんな人物だったのかは恐怖であまり覚えていない。 また、遺体も発見されず殺人事件として世に出ることはなかった、 同様に自分と同じようにサーカスに行った人物は見つからない。 ②妹と見に行ったサーカスがどのようなものだったのか。団名など。当時のことから現在のことまで、妹を探す手がかりとして調べたい。 団体名は覚えてないんじゃないかなと思います……！ ③恋人/妻のくくいについて。結婚を考えるほど信頼している仲であれば彼女、および彼女の親族（二等親以内）過去に犯罪履歴がないかどうか調べたい。 →ない！！！！！！！！！！！と言いたいのですが判断困る箇所あるのでくくいについての詳細送りますね ・路十羽 くくい（ろとば ---）(27歳) 出会いは彼女が中学生以上であれば問題ない。 おっとりとした性格で他人の気持ちを常に考えて行動や発言を行う。お金持ちだがそれを鼻にかけることはなく庶民派。 実家がそれなりに立派な家庭、お父さんが厳しい人。家庭のいざこざがあったらしく複雑な生まれの様だ。 バレエダンサーとして活動していたが足の故障からダンサーを諦め今現在は指導役に徹している。 もともと別の家で育っていたが、ある時取り替え子であると判明し今の家に連れてこられたらしい。 以前育ててくれた両親には連絡を取ることが許されず、今では何をしているかはわかっていない。 ＜通過済みシナリオ＞ ・Xからの告白ー第1章 カラスの証明— ・Xからの告白—第2章 カルネアデスの梟— ・Xからの告白—第3章 家鴨のメアリー―

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ