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職業：基本ミュージシャン→2015私立探偵。選択枠は聞き耳。 ピアノは才能だったため職業Pのままですが難しかったら振り直します。 1920年代探索者。8月12日生まれ。 音楽家の家系に生まれた。母親は産後間もなく死亡。それからは父親にピアノを教えられながら幼少期を過ごす。 スパルタとも言える厳しい環境で徹底的にピアノを叩き込まれ、日々そのプレッシャーに耐えながらも才能を開花させていく。 定期的に一族で演奏会を開き、ピアノ漬けの生活を送っていたところ8歳の時に父親が病死。孤児院に預けられる。 父親の「ピアノを弾き続け大成しろ」という遺言に縛られたまま今に至る。性格は暗く、自己評価が低い。楽譜とピアノと本が友達。 地方貴族に嫁いだ伯母がおり、自分の住む孤児院にもいくらか寄付をしている。長期休暇中会う度に重圧を感じている。 周囲に認められるよう上手に演奏をしなければいけないという強迫観念に捕らわれている。手が平均よりもやや大きめ。 それでも腕前は抜群に良く、ピアノを弾いている時だけはひとりの世界に没頭できるのでピアノから離れられないでいる。 以下３話後の設定。 今まで縛られ続けてきた父親の言葉が全て偽りだと知ったため吹っ切れてピアノの道に進むことは止めた。 現在は気晴らしに弾く程度だが、全てが終わったら昔のように毎日ピアノを弾いていた生活に戻ってもいいかもしれないと思っている。 想い人を助けるために大学卒業後はそのまま恩師の手伝いを始める。現在職業としては探偵(助手)。 子供時代のおどおどした喋りや後ろ向きな姿勢は鳴りを潜め、少し険しい顔つきをすることが増えた。 フィジカルでも強くなろうと努力しているが結果はいまいち。現代の武器には馴染めず西洋剣術を鍛え上げることに。 メモ 一人称：僕(のまま。多分)　二人称：君、貴方(基本)　お前、あんた(特定の相手) 【18歳までの成長】 STR+2、SIZ+5、EDU+4 技能ポイント15d4→40P獲得。 【大学時代の成長】 4年。EDU+3 技能ポイント20d6→64P獲得。〈図書館〉+20成長。 【社会人時代の成長】 1年。職業20P、興味10P獲得。 【興味P】 〈説得〉の25Pと〈図書館〉の20Pを〈歴史〉に移動。 戦闘技能を〈フォイル〉から〈騎兵用サーベル〉に変更(現代の武器表〈ソード〉) 【参加シナリオ】 １：白鳥の歌を謡うとき 　１話「春の夜に」　02/19,24/2019　KPネズ 　　アンリ・ロシュ、ミア・バトラー 　２話「永遠の少年少女」　05/11/2019　KPネズ 　　アンリ・ロシュ、ミア・バトラー　 　３話「同じ夢から覚めた後」　06/11,18/2019　KPネズ 　　アンリ・ロシュ、ミア・バトラー　 　４話「どこでもない楽園にて」　08/01-02/2019　KPネズ 　　アンリ・ロシュ、ミア・バトラー　 　５話「謡う歌の名は」　09/30-10/01/2019　KPネズ 　　アンリ・ロシュ、ミア・バトラー 　　　(不定の狂気：愛する人への執着：４ヶ月) ２：線路上のファフロツキーズ　06/05,19/2021　KPもみじ 　カンナ・ベネット、ヘンリー・マクファーレン 以下呪文・AF・遭遇神話生物↓ 【AF】 妖精の指輪　一度だけ1d6点ダメージを軽減する。軽減したのちは色あせた指輪になる。(使用済み) 【呪文】 《ソーレンの白い紐》 呪文をかけて紐を創造するのに1本につき2MP消費する。本数に関わらず正気度を1d2失う。 1ラウンド詠唱すること。白いリボンのようなものを創造する魔法。 紐1本につき1d4STR分と換算する。相手のSTRと競い合わせて呪文詠唱者が勝った場合対象は動けなくなってしまう。 6 ラウンド経過後次ラウンド（つまり7ラウンド目）より1本ずつ蒸発する。 《タスのラヴェンダー玉》 呪文をかけて紫色がかったピンクの球を創造するのに1つにつき6MP消費する。 数に関わらず正気度を1d3を失う。 両手でもてるようなサイズのボールであり相手にぶつかると１ｍ範囲に爆発ダメージとして3d6を与える。 これは誘爆する。1時間相手が球より逃げ切った場合球は消えてしまう 《デメテルのヴェール》 《神々の道》 【遭遇神話生物】↓ 黒い仔山羊、食屍鬼、シュブ=ニグラス、パンの大神、モルディギアン

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