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クトゥルフ PC作成ツール
迅風 湊
ID:3929562
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迅風 湊
タグ:
かざっこ
のば
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
迅風 湊(はやち みなと) 「迅風 湊。湊だったり湊さんだったり好きに呼んでいいよぉ」 「こうやって構えてー、こうやって腕引いて、思いっきりこう!うん、完璧。これが超心理学パンチ」 「どうせなら、立ち止っているより何があっても足掻いてたくない?その方が何ていうか…うん、そうだね。生きてるって実感出来ると思うんだぁ。え、変?あははぁ!」 「過去のことは正直積極的に知りたい、とはならないんだよねぇ。忘れたいから忘れちゃってるだけかもしれないし。まぁ、思い出せたならそれはそれでいいんだけどね」 「世の中分かんない事だらけだねぇ。この地球ですら未知で溢れてるって言うのに湊さんは自分自身の事すら分からないんだ。笑っちゃうよ、本当にねぇ」 一人称:湊さん・私 お気楽ぽやんぽやんな性格。 性別は女性であるが、本人の性自認が男。(まといくんにしか話していない) なんでも適当にやってるように見えるし、一部に関しては本当に適当ではあるが本人は割と真面目に考えてる時もある。 何故だかは不明だが痛覚というものが存在していないタイプの人。その為どこかに体をぶつけたりしても気付いていない事が多く、風呂に入る前に鏡を見たら青あざが出来ていてそこで気付く事が多々。本人はゲラゲラ笑っている。 なにわろとんねん。 「NOBODY」の事件で友人(設定練り中)を亡くしている。 何故友人がこの事件に巻き込まれる事になったのか、どうしてこの事件が起きているのか、そしてこの事件の全ての真相を解き明かす為に1人調査をする事を心に決めた。 「まぁ、湊さん本業は学者さんだから事件の調査とかはさっぱりなんだけどねぇ。 でも、流石にこればっかりは分からなくてもやんなきゃじゃん?湊さんってばこれでもちゃあんと友達思いなんだよね〜」 との事。 「時折分からなくなる。ボクが何なのか、ボクは誰なのか。…ボクはボクでいて良いのか」 「あっはは。ごめんねぇ、まとい。情けないとこ見せちゃってさぁ。こんな事、話しても困らせちゃうだけなのに」 「…笑って許してくれるとこ、なんとなく…そうだなぁ。ずるい、って思っちゃうんだ。なんでだろうねぇ」 一人称(まといくんの前):ボク お気楽で何考えているかよく分からない湊ももちろん湊としての本質であるが、時折柄にもなく不安に押しつぶされそうになる。 何も分からない自分自身の過去の事も、よく見る悪夢の事も、そして自らの性についても。 過去や自分の事について知りたいと思っているし、気になってはいるのだがそれらに対しての不安が大きすぎる故、表沙汰にする時は特段気にしていないふりをする。湊なりの強がり。 その事に不安を抱いてる事全てを隠し通し、いつも通りにのらりくらりと生きてきたが、流石にそれが体調面にまで顔を覗かせた。 そうして倒れてしまった時に自分を介抱してくれたのが『大宮 まとい』だった。 介抱されている時、何があったのかと聞き出されている最中に気付けば自らの不安吐き出してしまっていた。 まといのその優しさのせいか、赤の他人だったからこそ話せたのか。それとも、彼を見ると覚える一瞬の懐かしさのせいか。 我に帰ったのは全てを話し終えた後。 この時、湊は自分史上最大に「やっちまった」と言いたげな顔をしていたと自覚している。 そんな湊の事を気にせず、彼はただ優しくそれを聞いていてくれた。そして聞き終わった後優しい笑みを浮かべ 「そっか」 と、頭をぽん、と一度撫でる。 初めての感覚を、あの時から幾ばくか過ぎた今でも体は覚えている。 痛覚を感じない歪な体だけど、あの優しい感触だけはじんわりと体中を広がっていった。 あぁ、そっか。人の手ってこんなにも暖かいのか。その優しい暖かさのせいで気が付けば涙すら溢れ出していた。 そこから暫くして、なんやかんや色々あって。また今度、お礼をしたいからというのを理由に半ば強引に連絡先を交換した。自分を助けてくれた彼に何も返せないのはなんだか嫌だった。 それ以降連絡を幾度か取り合い、職業の分野がどこか近い事もあり意気投合して今に至る。 湊から専門的分野の話をしたり、まといくんから患者の心身の不安に関する現場の意見を聞いたりとそう言った話をする事もあれば、同年代の友人同士として茶化しあったり笑いあったりしている。 「ん?まといについての事?んー、そうだねぇ。このご時世じゃ中々見かけないぐらいの優しいやつかなぁ。見知らぬ他人が近くで倒れたってだけでしっかり介抱までしちゃうんだよ。いやぁ、ご立派だねぇ。まぁ、助けられたのは湊さんなんだけど」 「でも、そんなまといだからこそ自分も抱えてたもの全部出しちゃったのかもねぇ。あはは、今考えると笑えちゃうや」 「…好ましく思うよ、彼の事は。あの笑顔が曇らなければいいな、って思うし、あの優しさが悪用されて傷付いたりしないかな、って心配したりもする」 「…もしそんな事があったとしたなら、今度はボクがまといの事を助けてあげたい」 「もちろん、無いのが一番なんだけどねぇ。へへぇ」 「…あれ?出会ってそんなにも経ってない相手にここまでの事想うのってちょっぴり重かったりするのかなぁ? まぁ、別に気にしないんだけどねぇ。 と、言うかそれよりも…これ湊さんってばめちゃくちゃチョロいのでは〜!?あっははははw」 湊がまといくんに向ける気持ちはこんな感じ。大事なお友達だよ、本当に。 加えて言うなら、唯一全てを吐き出した相手なので、そういった系では頼るのかもしれない。メンタル面。 それと同時にまといくんに頼って欲しいし頼られたいと願っている。だって頼ってばかりじゃあ、ねぇ? 友人として好ましく思っているのではあるが、それは本人がそう思っているだけであり、真実はまだ分からない。 友愛なのか、親愛なのか、それ以上なのか。(セッション中の展開により本人がどう思うか次第により変わる) もしそれ以上になった場合は、本人の性自認の事もありややこしい事にはなるのかもしれない。 (※ただし、この性自認に至った理由が複雑かつなんかあれなためシナリオ終了までKPにも秘匿します)(そのうち自分だけ公開の伏せとかで出す予定)(予定は未定) シナリオ中のなんやらかんやら 基本的には事件の調査やらなんやらの為に動きます。友人の死の真相を知りたいし、この事件が起こり続けるのが良くないとも思っている為。 それに、この事件を追う内に自分自身の事が何か分かるかもしれない。怖くて不安に思うこともあるけど、逃げるわけにも行かなかった。 止まりそうになる足を前に踏み出し、そのまま強がりを抱えて笑って進んでやる。 笑えなくなったとしても、心までは折れてやんない。足掻くよ。足掻き続ける。それが自らに課せられたものだから。 他PCがバチりそうになった時は空気をゆるゆるとしたものに変えつつストッパーとして立ち回る。落ち着いて話を促すよ。 ダメだったり、どうしてもPvPが起きてしまうのであれば気絶させるようにします。こっちには超心理学パンチがあるんやぞ。 自らのHOとしてポイントになるのは 1.自らの過去 2.NOBODYについて 3.まといとの関係 かなぁ。 まぁ、これ2.3に関しては過去と関係あるんだろうけど。 多分、夢で見るように過去に人体実験のモルモットにされてはいたのだと思っている。そのせいで痛覚消えてそうだし。その実験の組織っつーかなんつーかに「NOBODY」が関わってる…? まといくんもその実験には関わってそう?同じモルモットだったのかなぁ。 まぁ、それはシナリオで明かされるのを楽しみにしてます。 ここで、起きたらどうすっかなぁ、と悩む話。 まといくんが敵だとか自分の思う正義でやばい事をしようとしてた時。 物によっちゃ湊はそっちに行ってしまう可能性はある。まぁ、今のとこは3%ぐらい。 でも他は大体、まといくんの事を手伝う、って伝えて彼の元に歩いて行き、その側まで行った瞬間 「なーんて言うと思ったか!こんの大馬鹿野郎!喰らえ!制裁の超心理学パンチ!!!」 とか言いながら鳩尾をぶん殴る。 どうしようこいつ。ちゃんとシリアス出来るかなぁ? 一応根本にあるのはまといくんが大切だと言う気持ちです。大切だからこそ、道を違えているのであれば正す。まといくんがその道を正しいと思っているのであれば、湊は自分自身が正しいと思うそれで向かい合う。 「ねぇ知ってるかいまとい。友達ってやつはね、拳で語るともっと仲良くなれるらしいよ」 なんて言いながら笑う。 まぁ…まといくんが敵の展開はあまり想像出来ないんだよなぁ…? やってたとして蕃神の伊吹くんみたいなポジションのイメージ。やべーところとしてはSSS.Sのエリックとかかいマホのマアナとか? あとは、そう。まといくんは人体実験で体めちゃくちゃにされてるからこそ、止めてくれ、みたいなのとか…?零落の世司みたいな。 そんな展開だったら、流石に湊一緒に死にかねんな。 後悔はしないけど、他PCやPLに何言われるか分からんな!!!出来れば怒られないような立ち回りをしたい。私かて他PCが勝手に死ぬと苦しいし。 逆に、まといくんが湊の命狙ってたらどうしようね?その実験の最中なんかあったりして、結果湊が生きてるとまずい事が起きちゃうとかそんなんだったら。 展開やら内容によっては大人しく死ぬよなぁ…。もちろん最後まで解決策が無いか足掻くけども。だってHO4は足掻く探索者なんですから。 他思いつくのは…んー、あの…なんだっけ、歯磨き組織の一員だとか?流石にないか。 ってこんな話しつつ真っ先に死んだらどうしような。でもそれだとなんやかんやで「生きとったんかいワレェ!?」しそう。 以上。現時点での展開による動き方のやつ終了。 操縦(運命)について 運命をあやつ(ってるつもりにな)る技能。フレーバーです。多分。 『不思議ちゃん』……突拍子もない発言で周囲を騒がせることがある。 『バイリンガル』……EDU×5%を最大3つまでのほかの言語に割り振れる 門の創造<-p289-290> 天候を変える<p273> ハスターの招来/退散の呪文<p263> ハスターの歌<p277> ハスターの解放<p277-278> 名状し難い誓約<p288> ヨグ=ソトースの招来/退散の呪文<p264> 昨日の襤褸、今日の錦 現行未通過✖ AF:竹筒 管狐の寝床。中に管狐が入っている。 MP2を消費することで管狐に対してお願いすることができる。 ただしこれを使用するには夢の中や、見知らぬ空間では行うことができず、指示も管狐ができる範囲のものとする。 できることは以下の通り ・MP5までの補助 ・お金を出す(ただし出てくるお金は小銭ばかりだ……) ・人に憑りつく 3d6+2で振った数が管狐のPOWとなる。 このPOWと憑りつく相手のPOW対抗を成功した場合のみ憑りつける。ただし、1行動たびにPOW対抗を行い失敗した時点で追い出される。 後遺症 竜宮童子との約束 竜宮童子を追い出したり酷いことをしない限り君は黄泉戸喫の呪いから逃れることができる。 しかし、彼に対してそういった行為をした場合直ちに黄泉戸喫が降りかかり、君の記憶は徐々に薄れ次第に完全な妖となってしまうだろう。 妖の同居人 君の家には何体かの妖が住み着いている。 霊感のある人が家に来た場合、それらの姿を見ることとなるため、SANCが発生する。 ただし、サトリは人の姿のためSANCは発生しない。 管狐:0/1d3 竜宮童子:1/1d2 また彼らは任意で人の前に姿を現すこともできる。 探索者の特徴が予期せぬ協力者の場合、KP判断で彼らが助けてくれるかもしれない。なお特徴を持っていないもしくは特徴を一つのみ所持している場合はこの特徴が探索者に付与される。 【ミス・スウィーティー・プー】 あなたは今 1 番欲しいものを手に入れた代わりに、1 分以上つまらない話・くだらない話を聞くと 8 歳の幼女になってしまう。任意で幼女になれるということにしてもいい。 ニャルラトホテプに再び出会って「Please stop. I’m bored.」と唱えればこの後遺症は完治する。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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