タグ： N+S

STR:14　　DEX:13　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:11　　APP:15　　POW:14　幸 運:70 SIZ:17　　SAN:45　　EDU:9　知 識:45 H P:14　　M P:9　　回避:26　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:280 個人技能点:120） 34:戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の初期値を50%として扱う。 63:鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例：「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。 ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 『REPONYM-レポニム-』 SAN:70→ HO１悪魔（新規限定） 貴方は悪魔だ。 HO２と契約して力を取り戻したい。 推奨技能：戦闘技能 ▼契約の概要 人間から名を与えられ、それを悪魔が受け入れることで成立する。 与えられた名が、契約者である人間にちなんだものであると、より力が強化される。 そのため、特別な理由が無ければ契約者にちなんだ名前をつけるよう頼むだろう。 また、悪魔側が名を拒絶することで契約は破棄される。 契約した人間は、それ相応の能力を得ることができる。 （具体的な方法についてはシナリオ内にて） ▼どうして契約をしたいの？ 当シナリオ上では「悪魔」という存在は、未契約の状態では使える力が大幅に制限される。 そのため、人間と契約をして力の制限を取り除く必要がある。 契約相手は誰でも構わない訳ではなく、相性が悪ければ契約者が最悪死に至る。 貴方は長年、必要としていなかったのかそれとも相性の良い人間がいなかったのか、一時的な契約はあったかもしれないが正式な契約者は不在のままだった。 貴方には真名があるはずだが、何故か覚えていない。 その影響か、未契約であることを加味しても貴方の使える力は制限が特に大きい。 また、貴方にはルームシェアしている「ネロ」という悪魔仲間がいる。 （ルームシェアを避けたい場合は、ご近所さんという設定にしても構わない。） 貴方は生まれてすぐネロと出会い、非常に長い付き合いだ。 彼との関係は自由に設定して構わない。 どのような関係であったとしても、彼は何故か貴方を「テゾーロ」と呼ぶし、出会った当初から貴方に好意的で親切にしてくれる。 (デフォルトでは男の形態だが、性別は変更しても構わない。) ■探索者の創造について POWに＋３の補正。上限突破可能。（SAN値は上限に従うこと。） DEXに＋３の補正。上限突破可能。 貴方は最初から、クトゥルフ神話技能を1d10+5持っている。 また、MPに＋1d4×10の補正。→40 年齢は200~999歳の間。具体的に決めても決めなくても構わない。（年齢ルールは適用されない。） その他は通常の探索者と同じように作成して構わない。 職業技能については、8つまで好きな技能を取得して構わない。 セッション前にPL間で相談して「与える名前」を考えておくとスムーズだろう。 「契約者である人間にちなんだもの」の定義はKPの裁量に委ねるが、契約者の名前が「まる」だから同じ形の「しかく」を悪魔の名前にする、などこじつけで構わない。 また、当シナリオの悪魔は人間が視認できる。そのため、人間への擬態が可能である。 シナリオ内で飛行する場面があるため、通常形態は翼があることを前提とする。（視認できない翼という設定にするのは構わない。） ▼戦闘技能について 貴方は任意の戦闘技能の成功とMPを消費することによって、火属性の攻撃をすることができる。（具体的なダメージについてはシナリオ内にて） 技能に関わらず、１Rに攻撃できるのは１回となる。 任意で技名を設定すると楽しいかもしれない。 例：拳銃→火で拳銃の形を作り出し、文字通り燃えている弾を放つことができる。 　　こぶし→火を己のこぶしに纏わせて、相手を殴打することができる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ