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本名：壮真　そうま イメージカラー：赤 偽名：雛芥子(ひなげし) 身内はヒナって呼ぶことが多い。花の名前で揃えてるものがあるらしい。赤い花、もっと似合うものが他にあるだろうと思うが、狼や魔女がそれでいいと言うのでこれでもいい。 天沢 陸玖(あまさわ りく) 天沢は魔女の推し「月乃」の苗字、「仲間になるんだから、大事な人の苗字を貸してあげる。」というとても有難い(？)言葉の上で貰い、狼の方を見ると「じゃあオレが今読んでる小説の主人公を。」と「陸玖」の名前も渡された。 死刑囚になったきっかけの事件の詳細： 一柱の神様を信じる。同じ神様だけど、本の挿絵や、施設にある像以外に実際見えるものでは無いのでその神様にどのような理想を描くのかは本にある神話の出来事以外は個人に委ねられるものだ。施設ではいつも「神には感謝して生きましょう」「神に恥じないように」「神はいつも貴方を見ています」 そんなことばかり習って生活してきた。だからある程度の年齢になり施設を出た、犯罪歴が出来れば「家庭環境が悪く」とニュースに取りだたされるような常識から曲がった数人が、就職もままならず、憂さ晴らしのように施設に遊びに来て神の像を蹴り倒した時思わず手が出た。神は見ていた、俺は悪くない。そうは思うし、今だってそう信じているが神の声が聞こえる訳では無い。満足して彼らから手を離した時には神への捧げ物のように身体を開かれた死体が転がっていた。つい先程まで一緒に生活していた人間も何人か、何故そうしたのか考える。正しい行動をした俺を「おかしいよ」と言ったのだったか、詳しくは思い出せない。ただそんなの、神を守る俺を否定する言動をするならこいつらと同じだろう。別に逃げ出す気はない、神の像を起こし綺麗に磨いているところで駆けつけてきた警察に捕らえられた。 一人称:俺　二人称:アンタ 6-03：鋼の筋力・・・ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 　　　　　　　　　　ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 6-04：実は生きていた・・・生き残るすべに長けている。 　　　　　　　　　　　　　死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 職業技能:回避、隠れる、忍び歩き、追跡、変装、任意の近接技能2つ、任意の火器技能＋余ったので組みつき AF MP4分のロザリオ

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