タグ： こうはくれお

みうら-ぜんや 【職業】料理人(2015) 　×化学、芸術(料理)、生物学、博物学、目星、他の言語（英語）、×歴史（特に料理系）、肉切り包丁 　職業特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術／制作に成功すれば＜信用＞＜説得＞などに+10％ 【趣味】近所の子どもの面倒を見る 　図書館、英語、聞き耳、回避 【特徴】2D6→2.1＝30 　《4.8 大切なもの》失ったときに＜SANc 1/1D8＞→「つむちゃん」の写真。本棚のミニアルバムに入ってる。 　《4.1 目つきが悪い》APP-1、＜信用＞-10％ 【性格とか】 　単純。普段はあまりよく考えて生きてない。考える必要があるときに頭を絞るタイプ。 　あっけらかんとしている。 【台詞サンプル】 　「つむちゃんを返せぇ！！！」「時の流れって残酷な……」「お茶美味しい」 【背景とか】 　父親と共に日本料理店を営んでいる男性。仕事＝料理中は真剣で寡黙だが、プライベートでは賑やかでうるさめ。 　仕事で知り合った人に「第一印象と違いすぎる」と言われたこと数知れず。 　中学卒業後、料理の専門学校デビューで眉毛を整えようとして左の眉上から頬までをざっくり切った傷が残っている。 　両利きであり、箸やペンは左、包丁は右手で扱う。 【蛇足】 　小学校時代の幼馴染み-女の子の姿-が初恋の人で、ずっと拗らせている。 　近くに住んでいたが小学校の学区が違ったため、つむぎくんが男の子だと知ったのは中学生になってから。 　それはそれはショックを受けたものの、それでも可愛かったので「俺、叢雲なら……」って思ってた。 　でも高校になって一気に背が伸びたつむぎくんに「ちいさくてかわいいつむちゃん像」は儚く消え……勝手に失恋した。 　以来、理想の人が「つむちゃん」であるが、思い出補正もあって恋人が出来ても長続きしない。 　名前：三浦絞り。 　特徴表の結果といい、D特徴のボーナス値といい、初恋の結果といい、不憫の星の下に生まれた感がすごい。 【人間関係】 　叢雲-つむぎくん(pl小エビさん)：幼馴染み 【踏破シナリオ】 　「木霊する産声」KP：塩谷さん　

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