タグ： 亜月式 振斗 礼で終えたらぶっ飛ばす

特徴：親の七光り、急速な回復力 職業：スポーツ選手(DEX系アスリート) 職業ポイント：EDU×10+DEX×10 職業特記：CON、STR、SIZ、DEXのいずれかに+1。EDUに-1。 シナリオ「うおーっ！？太刀だと思ったら太刀魚だ！！？ 」用キャラ(通過済) 駕央 雷毅(がおう らいき) 19歳 男性 剣道サークルに所属する大学一年生。見た目だけだとガラが悪いが、なんと喋ってもガラが悪い。 有名なスポーツ選手の間に生まれた四男坊で、アスリート一家の子供として厳しくしごかれ、そして同時に可愛い末っ子として甘やかされて育たれもした結果、奇妙な化学反応により元々強気だった性格を拗らせに拗らせて反骨心激高の口悪青年へと成長した。なんで？ 兄達と同じように数多くのスポーツを経験したが、幼い頃から優秀で自らより才覚ある兄を見てきたことにより、雷毅はプロへのレールを歩まされることを嫌がったためとりあえずで大学に進学している。雷毅の態度が悪すぎるだけで家族仲は全然良いので普通に受け入れられてる。 それはそれとしてスポーツ自体は嫌いじゃなく結構技術も身についており、その中でも武道、特に剣道や居合道は自分の意志で続けている。結構好きらしい。 沸点も低いしそこそこ凶暴な性格に反して、勝負事に対しては真剣であり道場内の勝負では絶対に不正はしない。意外と礼儀も守っているので道場では別人に見えるが、試合が終わったら普通にデカい声で喚いて悔しがったり煽って勝ちを喜んだりする。武の精神ゼロ？ また勝負事に対して真剣なのはいつでもそうだが、ルールのない喧嘩を吹っ掛けられたら普通に卑怯な手も使う。勝った方が正義なんだよ。そもそも喧嘩に乗るなという話だが、なぜ乗るかといえばその理由は「この俺に喧嘩を売るその度胸がムカついた」である。傍若無人の擬人化？ なお態度は悪いが別にクズでもカスでも悪人でもなく、迷子になってる子供はキレながら助けたりするし、根は常識的なところもあるので自分よりめちゃくちゃヤバい奴がいたら止めるタイプ。そういう美点を振る舞いの悪さ一点で全部塗り潰してはいる。そういう奴。

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