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●その他ロール(女子力１６　男子力１５　天然ボケ８０) ●今年から本丸大学に外部講師として出入りしている古典・考古学の教授。 ●人を寄せ付けない厳格なイメージと外見のため、友好関係は狭い。知識欲、探求精神が強いため中高共に図書室に入り浸っていたため、体格のわりに運動神経はない。 教授職に就いてからも正直講師などは面倒で、研究室に籠っていたいと思うタイプ。 大栗、長船、粟田、山野辺とは高校の同級生の腐れ縁。全員を名字で呼ぶ。 大栗の近所に住んでいたため中学で出会ってから比較的に仲がいい。 ●大栗とは中学校の図書館で出会って、読書仲間いわゆる類友だと思っている。 付き合いが一番長い。そして一番容赦なく物事を頼める中だと思っているので、たまに作家である大栗を特別講師として大学に呼び出し代わりに講義をさせている。 また大栗の家が大学にほど近いので、たまり場として集まることも多い。 ●粟田、長船が逃げ込んできた際、ガタイの良いいじめの主犯格相手に口げんかのタイマンを張り論破した経験のあるいわゆる、死に急ぎ野郎。 怖いもの知らずというよりは、正論で相手をねじ伏せることが楽しいと思う民族。 説得や心理学の高さはここから。 ●図書委員会の山野辺とは風紀委員会として出会っている。 ●本丸大学内に個人研究室をもらっており蔵書がとんでもないことになっている。そしてその研究室がたまり場になっている。 蔵書の整理整頓が苦手なので、山野辺や長船が出入りしているのはひそかにありがたいと思っている。 ●アルコールに恐ろしく強く飲み会のたびにつぶれる全員を世話し続けた結果男子力の女子力。 ●甥っ子に眼鏡で男前な博多弁な男の子がいる ●唯一、喫煙者。周りからぐちぐち言われつつも吸い続けてる。放っておくと灰皿に山を築くほどのヘビースモーカー ●生徒からかなり怖がられている 【第1回セッション 虚像の悪夢 トゥルーエンド】 ●同じ大学内の同じ学科の教授である北村を取り巻く事件に腐れ縁の仲間内とともに巻き込まれる。 ●持ち前の知識で貢献というよりも、普段の講義でよくやる、「眠り始めた生徒の寝息の場所の特定」つまりは耳の良さの方が役に立っていた。 ●これにより本人の予想をはるかに超えるレベルで生徒に恐れられていたことが露見した。 ●様々な不可解な出来事の前にも耐性があったようだ。 ●事件後健忘症になった大栗や偏執症になり疑心暗鬼になってしまった長船のもとに講義後必ず訪れ続けてささやかながら世話を焼いていた。 ●一足先に退院した大栗をそれまで以上に講義アシスタントとしてこき使うようになった。本人は心配させた罰だとよく口にしている。 ●山野辺や長船に対し度々考古学の面白さを酒が回ると熱く語って興味を持たせようとしていたが、今回の事件のせいでその道が断たれたことだけがひたすら不服。 ●手帳に入れてある写真が一枚増えた。本人は仕方ないからなどと供述している。 【第二回俺があいつであいつがあの子　トゥルーエンド】 ●薬研の体に入り身長の低い体で己(薬研)とキャットファイト ●入れ替わったことで胃痛が増えた。しグラーキのファンクラブできた。 ●ミゴに遭遇して発狂(反復、健忘)して大栗のことや薬研、長船のことがわからなくなった。 ●健忘症の療養のため大栗の自宅に下宿し、二カ月ほどで回復こそしたが、一人の家を味気なく感じるようになり、以降半同棲している。 ●家事や料理などを分担してもストレスなく過ごすことができるためほぼ入り浸っており。たまに冗談のように「なんだ、もうあの家引き払うか」とか言ってる。 ●寒がり冷え性のため大栗を湯たんぽにして寝るのが冬の間日課で、その後も抱き枕がないと寝れない体質になったし、というか大栗がいい。 ◎一年後【三回目セッションより】 〇タバコを控えようと努力しているが、全然減らない。ただし部屋では吸わなくなった。 〇もともと住んでいた部屋が、現在生活感のない物置と化している。 〇生活の基盤が大栗宅になってる。教授職の仕事の相談もできるし、ゆったりあったかく寝れるしで長政は幸せである。 【第三回セッション・ガシャン】 ●大学教授の知り合いの教授からの弟探しの依頼をいつものメンバーで請け負うことになる ●おんぼろホテルでのヤクザの怪異に遭遇 ●ティンダロス猟犬饅頭(青い)がとてもまずい(ファンブル３回した)正気すら削れた。 ●トイレに細工してみたり割る知恵を働かせたりしてた。グラーキの顔をし続けていた。 ●ガシャン最高数だった。 ●不定発狂１番(健忘症)を再発。直後大栗に殴られ(１クリ)てからのプロポーズにて正気に戻る。 ●長政「…おい、ここは、どこだ？」 　長政「(ここになんでいるのかもこいつらが誰一人だれなのかもわからん…)」 　大栗　こぶし(精神分析) 01/77 (突然指輪を取り出してプロポーズする) 大栗「とりあえず！！！！あんたと進む未来が俺には必要なんだよ長政！」 長政「過去の方が変化もなく、浸っているにはいいものなのだろう。だが、空お前となら未来もとてもいいものなのだろう。俺にもお前が必要だ」 ●宮口教授をほもぉに目覚めさせた。 ●過去に魅力を感じながらも、大栗の行動のおかげで執着することはなかった。 【後日談】 ●無事に生還したもののやはり再発のせいか時折健忘症に陥るため自分のマンションを引き払い大栗のマンションに現状転がり込んでいる。健忘症が完治してから新居探しをしたいと思っていて住宅情報をあさっている。 ●指輪を付けるようになった。健忘症防止のためとか本人は言うがたいてい耳まで真っ赤である。 【第四回セッション(KPりんうのPL加藤＆かなめ)幸福な悪夢の夜】 NPC参加 冬のペンションの怪異に遭遇。 【第五回セッション(KP加藤のPLりんう＆かなめろ)灰色のあなた】 ドッペル現象 【第六回セッション(KPあきひこPLハムスター＆雅仁)魔法なき世界】 PC鳳凰院 文也(財閥御曹司) PC鳴海 響 空と一緒に就寝(裸)したハズが異世界でパンイチで目覚める羽目になり、ドレスを代わりに着ることになった。 アイリス(シンデレラ)のいる空間で探索しムンビ―ストとの追いかけっこの末無事生還 ベットの上で目覚めるとなぜかそのままドレスを着ていたし、ドレスが無茶苦茶きれいになっていたので空に起き抜けに食べられる羽目になる。(クリティカル２) 【第７回セッション　満(KP黒いぬPL加藤)】 大栗空と買い物に出た先で水と月の異空間に閉じ込められる。 食欲など三大欲求お互いの体で満たし無事生還。 刺激的な夜をそのまま過ごすことができた。 【第８回セッション　紅葉の花道(KP薺PL加藤)】ハッピーエンド 大栗とともに京都旅行する。が、お狐伝説に巻き込まれる。 大栗を失うかもしれないという危機に本気で取り乱す。 『月がきれいですね』

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