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クトゥルフ PC作成ツール
ハト
ID:4181452
MD:868d09f35a528f1bcc76a5e7e24bd985
ハト
タグ:
ta
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業ベース】 暴力団組員(2015)[EDU×10+DEX×10] 特記:STR+1、EDU-1 【特徴表】 2-1 手先が器用 制作技能初期値50%→制作(オルゴール)、電気修理、機械修理+10% 4-8 大切なもの(D) ロケットオルゴール(ペンダント)1d6→50pt 【不定】 --- 【人物像】 ハト 本名:灰島 一冴(はいじま いっさ) 通称:キメラの牙 37歳 暗殺者(サイレン清掃会社所属) 誕生日:5月26日 誕生花:オリーブ/「平和」 #c0c0c0 サイレン清掃会社(株)勤続9年目。キメラ班の牙。 顔面に大火傷を負っている長身の男。コードネームはハト。刃物のエキスパートであり、それ以外にも身のこなしが素早く手先が器用。 基本物静かであまり自分のことを語りたがらない。とはいえ一匹狼というわけでもなく、振られれば会話は普通にするし冗談も言う。 社宅は借りておらず空き家の屋根裏部屋に住み着いており、そこで1羽の白鳩を飼っている。名前はない。 たまに会社に連れてくるのでもしかしたら各々が好きな名前で呼んでいるかもしれない。 重度の不眠症で睡眠薬を携帯している。また、明言はしていないが味覚障害持ちのためハイカロリーゼリーで食事が賄われがち。 一般良識は弁えており、年功序列思考が強くリーダーやHO1はさん付け敬語だがHO3、HO4に対しては呼び捨てタメ口な気がする。 基本何もない日は寝てるか、墓参り。または気が向くと機械いじりをしている。 サイレン清掃会社として働く時は「鳩山清二」と名乗っている。 【通過シナリオ】 サイレン清掃会社 END1 ーーーーーーーーーサイレン清掃 HO2バレーーーーーーーーー 「ボロボロのオルゴールと綺麗な玩具」 「どっちがいいかなんて、分かり切ってる」 誰よりも復讐を求めている。 【過去】 一般家庭の次男として生まれる。当時は父母兄との4人暮らし。 実家は町工場「灰島重工」で父の影響で機械いじりを覚え、不良品の金属板やネジなどをもらってはそれらを解体し、オルゴールを作るのが趣味だった。 また、父には類まれな技術があり、安定した生活の中暖かな家族に恵まれた少年期を過ごす。 大学進学後は、父の後を継ぐため機械工学を学び、父との相談の末一度外の世界を見てきた方がいいと就活をするも惨敗。 父に申し訳も立たず、働いているふりをして都会で生活をする中、深夜のバイトをする彼に声をかけてきたのが上大だった。 自分を雇ってくれた上大財閥に当時はとても感謝していたし、この会社のために精一杯働いて父の工場をより大きくしようと思っていた。 しかし、これ自体がはじめから上大財閥の予定通りに行われたものだった。 彼らは灰島の父が持つ技術を狙っていたため、その足がかりとして彼を雇うために様々な企業に圧力をかけ採用を取り消させていたのだ。 そうとは知らず1年遅れで大企業に入社したことを父に報告。家族はとても喜んでくれた。 さらに年齢もあり少しづつ経営が難しくなっていた町工場を資金や人材面で上大財閥がバックアップし、経営を支えてくれていたため家族全員で財閥に感謝していた。 真面目に働く灰島は社内で一人の女性と恋に落ち周りに祝福されながらも早々と結婚する。 仕事も軌道に乗り順風満帆、仲睦まじい日々を送っていたが、子供が生まれて暫くすると妻の帰宅がやたらと遅くなるようになった。 事件は急に起きる。 朝、出社するとホワイトボードに張り紙が貼られていた。 それは会社内で起きたデータの流失事件と、それが自分の仕業さだと言うでっち上げの証拠品の数々だった。 もちろんそれは灰島がやったことではなく上大財閥幹部の不祥事であり、その時間に妻と一緒にいたと言うアリバイもあった。 灰島は無罪を主張するも取り合ってもらえず、アリバイとして妻と一緒にいたことを証言して欲しいと求めるも、それを妻に拒否される。 これら全てが上大の策略で、妻さえも上大会長に寝取られ、丸め込まれていたことが発覚。 それどころか妻は元々上大の婚約者であったが、自分が嫌だと言ったのに無理やり襲われて子供ができてしまい脅されて結婚させられたと彼を訴えてきた。 これらを聞いた灰島家族は上大財閥に土下座で謝罪。 全部でっち上げだと主張するも、これだけ良くしてくれた会社にどれだけ迷惑をかけるつもりだと勘当される。 最終的にとても払いきれない慰謝料を提示し、それを減額することを条件に父の技術提供を要求し、示談で解決することになった。 父は町工場を閉め、上大財閥に所属することになった。 そうして父の技術を手に入れ、不祥事の押しつけも果たした上大は吉田、阿黒、吽白と共に灰島を笑顔で見送った。 その時の顔を思い出しては、実の家族さえも騙されて誰も自分を信じてくれなくなった苦しみと、我を忘れそうになる程の怒りと共に生きることになる。 それでもまだ救いがあったのは娘である灰島雪の存在だった。 妻が親権を放棄したため、子供だけは自分の手元に引き取って多額の借金を抱えながらも子供に罪はないと育てることを決意した。 それからの日々は地獄のようで朝から晩まで働いて、返したくもない借金を父を脅しの材料に毟り取られ、残った少しを娘の世話に当てていた。 娘の笑顔だけが癒しで、自分は何も食べなくても眠れなくても彼女のために生き続けていた。この過労や心理的ストレスの結果不眠症と味覚障害持ちになる。 それでも、自分が昔やったように廃品置き場から取ってきたガラクタで一緒にオルゴールを作って、それをプレゼントすると喜ぶ娘が姿が本当に愛らしく、彼に取っては地獄の中の唯一の救いだった。 しかしその幸せさえも奪われることになった。 娘が4歳になった頃、公園で遊んでいた際少し目を離した隙に元妻が現れたのだ。 元妻は娘に「あぁよかった!ずっと探してたのよ……あの人は本当のお父さんじゃないの。だから美味しいご飯も可愛いお洋服もおもちゃも何もくれないでしょ?貴方のお父さんは本当はとってもお金持ちなの。あいつは貴方を攫った悪い人よ。」と言い放ち、色々なプレゼントを彼女に渡した。 そこへ戻ってきた灰島が口を開くよりも先に娘が言った。 「パパは本当のパパじゃないんでしょ?この人がパパは私をさらったって言ってた、本当のパパもいてこれもこれも買ってもらった。」 「本当のパパじゃないから私に何もしてくれないって、これが普通なんだって。パパは悪い人だったの?」 その言葉に頭が真っ白になり、全部違うと言っても娘自身も戸惑った顔を浮かべるばかりだった。 そうして「ボロボロのオルゴールと綺麗な玩具、どっちがいいかなんて分かり切ってるじゃない」と妻が一言残して、まだ嫌がる娘を連れて行ってしまった。 それを追いかけた先、娘と元妻は目の前で車に跳ねられて死亡。後からあの事故も、いつまでも付き纏う元妻を邪魔に思った上大の判断で起きたものだと知ることになる。しかし事件はうやむやになり、金もなく娘の葬儀もしてやれなかった。 真っ白な頭でこれからどうするかだけを考え、たどり着いたのが「復讐」だった。 復讐のために相手に割れているこの顔が邪魔なため、まず初めに自分の顔を焼いた。 自分には復讐を完遂するための技術も資金もなかったため裏稼業を始めることに。 それが殺しだった。初仕事の雑な殺しをしている中、通りすがりに後始末の不十分さを指摘してきたのがリーダーだった。 はじめは不信感を抱くも自分の身の上を聞いた彼が受け入れてくれたのが現職場であるウロボロス清掃。 彼のことは仕事柄信用しきってはないが、9年でそれなりのものを築いて来たとは思っている。 諦めることも選択肢にはあったはずだがそれを凌駕するほどの復讐への執着だけで動いている。 彼の復讐の目標は上大財閥から全てを奪うこと。 会社も、事業も、社員も、家族も何もかも彼らに関する全てがターゲットだった。 上大財閥で働く父だけが気がかりであったが、トワイライトパークの話を聞く少し前に父が過労で死んだと言う訃報だけを耳にし、その肩の荷も降りた。 もちろん葬儀には呼ばれさえもしなかった。どうやら家族の間で自分は汚点として死んだもの扱いになっているらしい。 そんな中で舞い込んだ今回の依頼に全ては整ったと思っている。 また、上大の隠し子に関しても生きていれば自分にも同じくらいの娘がいたこともあってか絶対に奪い取ってやろうと思っている。 これは誰かのための復讐ではない。あの日全てを奪われた自分を救うための復讐である。 今回の一件で全てが終われば、そのまま死のうと思っている。 ☆他社員に対して 良き仕事仲間だと思っている。信じたいのに信じきれないジレンマ。 ☆大切なものについて 娘と一緒に作ったロケットペンダント型のオルゴール。思い出の品で中には唯一残った娘の写真が納められており、開けるとオーラ・リーが流れる。 ☆飼っている鳩について 娘が生前鳩をとても可愛がっており、大した娯楽もあげられない中で家の窓から空を飛ぶ鳩を見ては、自分も鳩さんになってお空を飛びたいと言っていた。 平和と希望と娘の象徴。そのため、せめて鳩になれてたらいいなとなんとなく白い鳩を飼っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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