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★静なるテロリスタ 秘匿情報がチラチラ出ます！観覧注意！ ↓ ↓ ↓ 【性格など】 基本的に大人しく控えめ、どちらかと言えば臆病な性格。 加えて恥ずかしがり屋な一面もあるため、総合的に人見知り。 子供特有の慣れたら甘えるけどそれまでもじもじの典型的な性格である。 とはいえ礼儀がないわけではなく、むしろ上記の性格上言葉遣いなどには気を付けるタイプ。 大きな声などは驚いて固まってしまうため苦手気味。 怒っている人や強引な人も中々に苦手。 普通に優しい人が好き。 性格上、外に出るよりは中で過ごす方が好きなタイプだが友人とする外遊びは…たのしい！ ただ体力があまりないので遊んでいるとすぐバテる。はひはひ。 【口調など】 人称…わたし（ひまり）/あなた・～さん（基本的に敬語！仲良くなったらタメ口とか…） 口調は「～ですか/なの？」などそっち系統。（忘れるな！） どちらかというと小声で話すので、初めの内はなんて？って聞き返されることが多い。 でもこの卓はボイセなのでちゃんと喋ろうと思います。 誕生日///未定です！ カラーコード///AD5A48 【技能】 基本ベースは｟学生探索者＋推奨技能｠で振ってきました！ 問題がある場合はご指摘いただけますと幸いです！ 以下、取得技能理由 ・応急手当……施設の子供たちと遊んでたりとかで怪我している子を見ることも多そうだったから！先生が手当してるところとか見てた！ ・隠れる……ぶっ刺し事件以降防衛にちょっと長けた…危なくなったら隠れろ！ ・聞き耳……推奨技能に…あったから！（素直①） ・図書館……推奨技能に…あったから！（素直②） ・目星……推奨技能に…あったから！（素直③） ・製作（裁縫）……むっくを直したりするのに腕前が上がった！自分で直したい。 ・信用……いい子なのでそこそこあってほしいという願望（家庭科が得意という学生探索者のあれでもある！） ・その他言語（英語）……外国の絵本とか読むのもすごい好きだったので、お勉強をちまちましながら読んでる！（準推奨でもあるから！） ・その他言語（イタリア語）……美術館行くために色々と言語はできたほうがいい…と思ったので！（準推奨でもあるから！） ・医学……ぶっ刺し事件があったので、極度に怪我やらなんやらに敏感になった結果お勉強した！ ・心理学……臆病なので人の顔色とか心情に敏感かなと。（家庭科が得意という学生探索者のあれでもある！） ・生物学……長い時間に興味持った分野①（動物好きだし！） ・天文学……長い時間に興味持った分野②（空ばっか見てた） あんまりにも技能Pがなく、子供ということもあって全体的にP割り振り低めにしてます…！ また趣味Pで職業を補正ばっかりしていますが、ハウスルール上そぐわなければご指摘ください！すみません！；； 【特徴表】 ・なし 【取得呪文】 ・ヨグ＝ソトースの招来 全なる神、外なる虚空の闇、門にして鍵とも呼ばれる存在。石造りの建築物にヨグ＝ソトースをただちに呼び寄せる。ただし、その建築物は野外になければならず、日光、または月光が見えていなければならない。呪文の使い手は1d10正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。そして、この呪文の成功率は消費したマジック・ポイント×10%となる。また、呪文をかける度に召喚されるヨグ＝ソトースの使者に生贄を捧げなければならない。生贄は人間でなくてはならず、死体にしてから差し出さなければならない。 【通過シナリオ】 静なるテロリスタ　★HO1★ ↓ ↓ ↓ 特に不自由なこともなく、養護施設にて現在まで育つ。 唯一あげる点と言えば両親というものがいないところだが、周囲の人間たちのあたたかさにより捻くれることはなかった。 友人と遊んだり、先生と話したり……、一般的に見れば変わった生活かもしれないが、贅沢はできなくともこの年まですくすくと育ったことだろう。 それとは別に、いつだかにもらったぬいぐるみを一番の友達として大事にしており、名前を付けて可愛がっては話しかけていることもある。 ただ、やはり家族というものに憧れてしまうことも当然ある。 というのも、いつからだかは不明ではあるが時折仲睦まじい男女の夢を見るからだ。 目が覚めるといつもその姿を忘れてしまうため日中に二人を思い出すことはないが、それでも夢から得たあたたかさなどははっきりと覚えている。 あの二人も、こどもなどがいるのだろう。 そんな姿を見ながら、自身の両親もこんな風に自分を待っていてくれたのだろうかと少し悲観的に考えてしまうこともある。 もしかすると、自分自身が家族というものに憧れるあまりに見せている夢かもしれないが、その夢を見る度あたたかさと共に少し寂しさも覚える。 そんな焦がれている両親については、不審な点はないが、こちらに気を遣ってか両親のことを聞いても欲しい情報が得られないという状況に加え、生きていれば必ずと言っていい程目に入る周囲の家族の笑い声やその姿などに、やはり羨ましいと感じないことは難しい。 絵本を開きながらかわいらしい家族の姿に自分を重ね、自分の母親や父親はどんな人なんだろうと想像しては夢を見ることもしばしば。 そんなことを考えるからか、自身がなぜ施設にいるのかは分からないが、いつか本当の両親が迎えに来てくれるのではないかと期待してしまうこともある。 もしそうなったならば、パパ、ママ、と呼んで、施設の外にいるあの子供たちの様に無遠慮に甘えて、笑いあったりできるのだろうか。 今の施設に何か不満があるわけではないが、それでも、その時が来たらどれだけ幸せだろうと思わずにはいられないのだ。 ------------------------------------------------- 【ぬいぐるみについて】 長い事使っているからか、少し傷んでいるくまのぬいぐるみ。 けれどもきちんと手入れはしてあり、多少着飾ってもいる。 緊張したときや寂しい時、嬉しいことがあったときなどとにかくいつでも一緒に連れ歩いている。 曰く、この子といると勇気が貰えるそう。 ちなみに名前はむっく。（もこもこだったから）

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