タグ： タテモノ探索者

Appalachia Pluto 一人称：あたし 二人称：きみ カラーコード：ffff00（イエロー） 誕生日：1月19日（ニューホライズンズ打ち上げ日） 【特徴表】 3-7*：理系人間 4-9：暗黒の祖先（25、D+20） 【基本性格】 「ドレイクの方程式？簡単簡単！ 今は地球上の技術がまだ進歩してないから式を埋められないけど人類の好奇心があればいつかはできるよ〜！」 アメリカ在住の研究者。 系外惑星等、地球外の地質についての研究をを専攻している。 ミ=ゴを祖父母に持っている影響からか人間離れした知識量を持っており、さながら『人間メモリ』。 知識を追い求める血筋柄、中学生で大学の授業を修了し、高校卒業と同時に博士号を取得するとかいう控えめに言ってチートレベルの人物でもある。 しかし知識を追い求める代償として同時代の子どもとは馴染めないため、あまり対人は得意ではない。 また、趣味は登山。 地質学者が火星の地質によく似た山を探すように、アパラチアもいろんな山に登頂しては地球外天体の地質に酷似している岩石を探している。 趣味は登山、本職の地質サンプル採取と同時に趣味でもあるため思いっきり楽しんでおり、いつか火星の「オリュンポス山」へ登頂したいと思っている…らしい。 ちなみに、体臭が松茸の香り。 特に黒髪を良く見てみると菌糸のようなものがキラキラしている。 【来歴】 アメリカの家庭に生まれる。 家自体が研究所として成り立つほど大きな研究機関に生まれた。 祖父母がミ=ゴであるため無限に知識を吸い尽くす毎日だった。 生まれは地球だが、生活の殆どは冥王星で過ごしているため久しく地球に帰ってきてから（最低限地球になれるべく）中学校と高校（大学&大学院も込）を卒業した。 現在は自身のルーツが冥王星にあることもあり、地球からのアプローチで冥王星や様々な天体について調べている。 なお、幼少期の殆どは冥王星で生活をしており、冥王星には祖先のミ=ゴがいることは確定しているが地球上では絶対に言わないようにしている。 なぜならばそれをいうとまず疑われるか変に噂になるからだ。 【苦手なもの】 ●水 血筋柄水が苦手。 飲んだり最低限の風呂を入るくらいならば問題ないが、羽根が濡れてしまうので嫌がる。 【メモ】 ●モチーフ元 ニューホライズンズ ●作成時の年齢 20歳、冥王星発券日（2月18日）とニューホライズンズ打ち上げ日（1月19日）を足したもの。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿★以下通過シナリオネタバレあり★＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿★以下通過シナリオ一覧★＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・ラプラスの探究者達　HO：冥王星 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿★以下『ラプラスの探究者達』HO冥王星内容★＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ♇冥王星（Pluto） あなたの象徴は"再生"であり、"ミ＝ゴ"の血が混じっている。 ●技能ボーナス ・EDU＋3（能力値上限21超過可） ●個別推奨技能 ・機械修理 ・拳銃 ・回避 ミ＝ゴの血が混じっているあなたは驚異的な先進技術を扱うことができる。 その頭の良さを生かし様々な装置を作り上げた。 しかし、それらのほとんどは常人に扱えるような代物ではない。 ●必須持ち物 ・電気銃 　→6th p.199 ※ミ＝ゴだと強調するため、またEpisode 3で別次元のHO：冥王星が持っているためその描写と合わせて取得している。 KPがKPCとして作成した際に必要ないと感じたのであれば持たなくてもよい。 （KP以外がHO:冥王星をとる場合は事前に連絡をお願いします。） ●別途参照事項 ミ＝ゴ 　→6th. 191-192 　→MM p.108-109 . ◇◆－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◆◇ . ★特殊技能：過誤活性（リバイタライズ） 再生とは衰え、または死にかかっていてた者が生き返ること。 失敗しかけていたことでも活性化させることができる。 ●使用方法 1.メインタブにて技能使用宣言 他PCのダイス目が失敗した際に成功に変える。 また、他HOの特殊能旅行が使用できる。 しかしどちらも代償としてSANを10減少しなければならない。 あなたは『クォーター』であり、ミ＝ゴの血を少ししか継いでいない。 それ故にすべての力を使うことができず、膨大な代償が必要となる装置しか作ることができない。 ●使用用途 今セッションではクリチケ不採用のため肝心なダイス目で失敗したときのために自動成功にさせられる。 また、他HOで欠員が出た際に代行することも可能。 しかしコストとしてSANを10も消費するため使用制限がある。 ●PLの人数が少なくなったとき（応急策） 上記の技能を使用しても人数などで賄えなさそうになった場合、このままだとSANが続かずにKPCが途中ロストしそうな状況に陥った場合はSAN減少を-5にすること。 ●KPC作成について KPCの主な役割はPC達の補助となっているためサポートできそうな技能、研究者らしい技能を持ってくること。 また、Episode 3で出てくるKPCはHO：冥王星と同じステータスになるため拳銃技能と回避を組む必要がある。 . ◇◆－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◆◇ . ●【AF】神話図鑑 CoC6thの神話生物データや魔術などを検索すればわかるものになっている。 このシナリオの大きなギミックバレではないため所持品に追加することは可能ですがシナリオによっては大確率で破綻するので持ち込む際は該当KPに相談してください。 ●【AF】能力制限装置 『ラプラスのクォーター達』が未通過のPL/KPへのネタバレを伏せるためのものである。 PCとしては”自分たちの存在を知られてはいけない”という理由でHOによってつけられたすべての補正や特殊能力を伏せて他のシナリオを通過できる。 自由につけ外しが可能で、能力を制限ができる。 また、HO地球の魔力も制限可。 このAFは場合によってはネタバレになるためネタバレ込みの欄に記載してください、 ●後遺症 肉体ロスト不可 ●シナリオ継続について “別次元”を認識しているので同じシナリオ通過者とであっても、世界が破綻することはないので同じ出来事があったことを話しても違和感はない。

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