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『職業ベース』:超心理学者 特記：オカルトを信じている人に対する[言いくるめ][説得]に+10%のボーナス。 『略歴・性格』 誕生日：12月7日 個人で探偵業を営む青年。周囲からはその霊感の強さとオカルティックな事件を好んで追いかけることから「霊能探偵」とも呼ばれる。 幼い頃から霊感が強かったり直感が鋭いことからオカルト方面にハマりだす。図書館で学校の怪談ものを借りまくり、実際に検証しようと夜の学校に忍び込み注意されること数知れず。 大学卒業後、趣味が高じすぎてオカルトを追うなら探偵だろうと思い立ち探偵事務所を設立。もちろんオカルトだけじゃ食っていけないため近所の商店街のお手伝いなども仕事として引き受けたりしてる。ほとんど近所のお手伝い屋さん状態である。 いつもニコニコ周りに笑顔を振り撒きすぎて、逆に敬遠されがち。あまり気の強い方ではないが、興味のあることや思い立ったことへの行動力は人一倍。特にオカルティックな事象に遭遇するとアクティブになりがち。 周りの人間からはここ数ヶ月で、彼の突飛な行動っぷりに拍車がかかったという。まるで人が変わったかのように。 「彼」は本当に「間宮聡太郎」なのだろうか ――Continue―― 彼はどこまで行っても「二人」だったから、彼は深い奈落に落ちていく。 さて、次はどこに行こう。何も怖くない。 もっといろんなことが知りたいな。 ――またどこかの世界で会いましょう。それまでさようなら。また「君」に会えるのを楽しみにしているよ。―― 『取得技能』 生来の霊感やそれに関する知識の〈オカルト〉、大学で専攻して学んだ〈心理学〉〈人類学〉〈精神分析〉、職業柄調べ物が多いため身についた〈図書館〉、心霊写真を撮りたいがために中途半端にかじった〈写真術〉 オカルトの匂いを嗅ぎつけそれを調査するための〈聞き耳〉〈目星〉〈追跡〉、廃墟等でフットワーク軽く移動するための〈跳躍〉、自身のオカルト理論を相手に熱弁するための〈説得〉、いつかマジモンのオカルト事象に巻き込まれた際荒事にも対処出来るように少しだけ鍛えた〈回避〉〈こぶし〉 『AF』 ◇猫の鈴◇ 耐久値：10 赤い紐と猫の形の鈴で作られた可愛らしい根付。霊的な非物理攻撃を1d5軽減してくれる。 耐久値が0になった場合、紐が切れて破損する。 『踏破シナリオ』 ・『ハローヴィータ』 ・『換水するクオリア』 ・『かんおけのなかにいる』 ・『反魂符』 ・『仰ぎ見る遡行』：ロスト →？？？

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